電池が減らないDM30、昔は当たり前だった

DM30を使い始めて、電池がぜんぜん減らないので楽しい桜風さんです。
DOS時代にはモノクロ液晶の執筆マシンはたくさんあって、みんな単三電池で稼働していましたね。

往年の執筆マシンは電池長持ちだった

たとえばシャープのザウルスなんてボタン電池で数ヶ月動いていました。まぁ、ザウスルで執筆するんは大変でしたが、HPの200LXもけっこうな持久力で電池残量なんてあまり気にしていなかったですね。あの小さなキーボードで2冊くらい書いたかな。
歴代の執筆マシンで優秀だったのは、富士通のオアシス・ポケット。小さくていいマシンだったなぁ。ファームウェアの書き換えがサービス窓口だけだったので、何度も通ったなぁ。これも単三電池で動いていましたね。

DM30も往年の名機を思わせる

DM30も、ご存じのように単三電池で動作します。11月27日に届いて本日が11月29日、ラジオ台本2本、ブログやFacebook投稿多数、でもまだ電池マークが減らない。おお、往年のモノクロマシンみたいだなぁ。

そう思うと、ポメラ史上でDM30がナンバーワンになりそうな予感。これまでもポメラの中でも、一番使いやすい気がしているぞ。

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