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DM30の評判が悪い!

DM30が発売になって1週間ほど経ちました。
ネットので評判は、あまりよろしくないですね。

先日のこのブログでも、いくつかの懸念材料を挙げていました

電子ペーパーの応答が悪いのではないか

この点は、多くの人が「ダメだ」と書いています。

ポメラユーザーは、単に文字を打つのではなく、快適に素早く文字入力をするために、この機種を選んでいますよね。
そういう意味では、やはり画面の応答性が悪いのは致命的でしょうね。

残像があるのではないか

この点もほとんどの人が「アウト」判定ですね。

いやぁ、そりゃそうですよね。画面がダメだと書く気になれません。しかも、このブログでは懸念材料に出さなかったんだけど、バックライトが無いのも批判されています。

バックライトが無い

久しぶりにDM5を出してきて使ったのですが、確かに明るいとことでないと書けないんですよね。これは厳しいなぁ。
Kindle端末でさえバックライトがあって、しかも、環境光に応じて明るさを変えてくれる。逆にいうと、バックライトがないと目が疲れるんです。Kindle端末でバックライトを消すのは直射日光が当たっている時だけだもんなぁ。

キングジムを慮れば

乾電池で動作するのは良しとしても、普通の液晶の旧機種と電池の持ちは変わらない。っていうか、ちょっとダメになっているかも。でもなぁ、新製品を出すに当たって、何か味付けしないとダメだもんなぁ。

キーボードを頑張ったんだけど、結局でかくなっちゃった。
画面を最先端にしたんだけど、裏目に出た。

ふーむ、DM30、触ってこよう!

北朝鮮の非核化について

北朝鮮の非核化について

テレビなどでは、北朝鮮の要求が大きく通って、アメリカは譲歩したのではないかと言われているが、どうなのか考察する。

まず、事実だけを並べる。

  1. 北朝鮮が核武装している。
  2. 多くの国が、これを望まない。
  3. しかし、核武装をすでに行なっている国があり、しかも、いつでも発射可能な状態だ。
  4. なぜ、北朝鮮が核武装をしてはいけないのか、合理的な根拠はない。
  5. インドやイランなど、戦後に核武装した国があるが、北朝鮮のような制裁が続いている訳ではないのはなぜか。
  6. 大国は核を持つ資格があり、小国は持ってはいけない、という理屈がある。
  7. 独裁国家は核を持つと暴走する危険性がある、という理屈がある。
  8. 北朝鮮は独裁国家だ。
  9. この数十年、他国への武力侵攻が生じたのは、中東、アフリカ。古くはフォークランド紛争。ISISという団体もある。
  10. 独立のための紛争もある。クリミア半島、チェコ、アイルランドなど。
  11. 朝鮮半島の戦争は、誰のための何の戦争なのか? 日本人で理解をしようとしている人がいるのだろうか?
  12. 冷戦以降、世界中で米軍の駐屯が廃止されているが、その地域で紛争が起きた事実はないし、駐屯前後で地域との情勢変化もない。

さて、事実を比べてみると明確なのは、他国へ侵攻や独立のための紛争は、中東とアフリカとヨーロッパに集中しているということだ。
フォークランド紛争だけが地理的に外れているのだが、当事国はイギリスであり、ヨーロッパが関与している。
アフリカの紛争も、イギリスとフランスの統治という侵略の結果とみるべきだろう。中東も同じだ。

こうみると、危険なのはヨーロッパ人だとしか言いようがない。
独裁国家が危険だ、というのは、よくわからない理屈だ。石油産油国の多くが独裁国家だ。しかし、問題にされない。
単純な事実の組み合わせで言えば、「ヨーロッパ人が関与すると戦争になる」ということだ。

また、近年で自国から離れた場所で戦争を仕掛けた国は、アメリカとイギリスだけ。ロシアを含めるべきかも知れないが、元々の統治地域近隣での紛争だ。
その他に国境問題というのがある。しかし、これは最近生じたものではなく、1000年前から紛争が続いている。例えば中国のウイグル自治区(イスラムと東洋の接点)だ。

そういった事を北朝鮮に当てはめると

1:核武装を禁止する合理的根拠はない。

2:しかし、今回、核廃棄するというのは、北朝鮮が譲歩したことに他ならない。

3:アメリカが駐屯を止めても、上記の事実からは、アジアで紛争が起こる具体的な懸念材料は乏しい(ヨーロッパ人が関与しないから)。中国が覇権を広げると懸念する人がいるが、歴史的にはアジアで他国侵略をしたのは(ヨーロッパ人と関係していた、もしくはイギリスの属国だった)日本だけで、中国が侵略戦争をした事実がない。懸念があるなら、対話することから始めればいい。

さて、ヨーロッパ人の侵攻によって紛争が起きているのは歴史的な事実で、そういった歴史観で世界情勢を見ると、ロシア、中国、北朝鮮の3つのエリアが、そのヨーロッパ人の横暴に反抗しているように見える。アフリカと中東は、ヨーロッパ人の横暴で破壊された地域と見ることができよう。

日本と韓国はアメリカ化した国である。そういう目線で見れば、日本と韓国はアメリカのように戦争を仕掛けてくる国に見えてくる。

そういう歴史認識を持って北朝鮮の目線を考えれば、核武装しなければヨーロッパ人の戦争に加担する国にされてしまうと思うだろう。事実、日本はアメリカの戦争の戦費捻出の奴隷みたいなものだ。北朝鮮は、そんな日本と同じになりたくないに違いない。

ニッケル水素電池のブレークイン中

充電池の管理は非常に重要です。
電池の寿命を延ばすと言う面もありますが、電池の性能を引き出す上で大切です。

バッテリーはなま物なので、ばらつきがあります。つまり、内部は化学物質なので、温度や使用状況で活性が異なるのです。
ちょうど、洗剤の効果みたいなもので、温度が高ければ良く落ちますが、洗濯機の回転でも落ち方が違いますよね。さらに、洗濯物の量によっても落ち方が違いますね。

同じ4本の電池を同じ条件で充電し、放電しています。
「電圧」を比較すると、各電池で差があることがわかります。
充電時には1番と3番で、最大3Vの差がありました。
放電時には、その差が1Vに減り、むしろ2番と3番の差が最も開いています。

つまり、充電と放電を繰り返すことで、個々の差が減ってきているということになります。
この作業を「電池のブレークイン」といいます。

電池を使う映画の現場では、なんでも一発勝負なので、機材トラブルの可能性を最低限にしなければなりません。そのためには、買ったばかりのバッテリーのブレークインや、メモリー効果を軽減させるリフレッシュ作業が重要です。

 

HiTEC X4 ADVANCE 2の電池管理が面白い

ポメラDM100など単三電池で動くマシンはまだまだたくさんありますね。
僕の場合は、映画の撮影で大量の単三電池を消費します。
1つの映画で100本近く使います。
映画用の音声ミキサーの場合、8本一組です。
これを1日に2〜3回交換。それ以外に無線マイクは4本一組が3セット、高音質無線マイクは6本セット。
電池の難しいのは、例えば8本セットの場合では、その中の1本でも空になったり不具合があると他7本に電力が残っていても、使っている機器は電池が空と判断して止まってしまったり誤動作をします。だから、たとえ1本だけがダメになっても全部交換になります。不経済ですよね。
と言うことで充電できる電池が必要なのですが、撮影現場ではちょっと怖いんですよね。電池の劣化具合がわからないと、上記の理由であっという間に電池切れや不具合の原因になっちゃう。
怖いので現場では、新品のアルカリ乾電池を使います。でもなぁ、トラブルの発生頻度は充電池と変わらないんだよなぁ。

HiTEC X4 ADVANCE 2がすごい

 

これはラジコン用の高機能充電器です。
電池を1本ずつ調べてその性能を報告してくれます。
しかも、製造時の電池のばらつきというのがあります。具体的に言えば、満充電の時の電圧が、1.47Vのものもあれば、1.44Vのものもあります。まぁ、誤差の範囲なのですが、これを混ぜて使うと弱い電池に負担がかかって不具合の原因になります。
そこで、電池の特性を計測して似た電池を組み合わせると、電池の性能を十分に引き出せます。なので、つまう前に電池特性(や劣化具合)を調べて組み合わせを整えるといいのですよ。これを電池のマッチングといいます。

今回導入したHiTEC X4 ABVANCE2は、スマホと連携して電池の性能を調べながら最適な状態を引き出します。

この画面は、新品のニッケル水素単三電池の初期充電です。0.1C充電(電池容量の10分の1の電流で充電)でゆっくり充電して、満充電時の状態を検出しています。
この電池の公称容量は2800mAhです。なので0.28Aで充電しています。「容量」と書かれている部分は、この場合は充電量を示しています(電流×時間)。約14時間経っているので3900mAhも入っています。でも、これは容量じゃなくて通電量なので、熱で消費されている電力も含まれます。

注目は「電圧」で、新品の充電池でも、満タンの電圧が違いますね。内部抵抗は123mΩでほぼ同じですが、満タンの電圧がこんなに違います。一般的には電池の劣化を内部抵抗で判断するのですが、そもそもの特性にもばらつきがあるので、劣化を診断するのは内部抵抗だけではわかりません。

この電池は、この後に強制放電をします。その後でもう一度ゆっくり充電します。その時に、本来の性能がわかります。その時の最終的な満充電の電圧で電池を分けて使うことにします。

撮影に必要な乾電池の数

映画の録音部の主な電源は単三乾電池です。
一回の撮影が終わると、使い終わったすごい量の乾電池が出てきます。

ちょっと計算してみました。

ミキサー(レコーダー):4本/日=4本
無線マイク(3セット):4本*2交換/日*3=24本
無線マイク(特殊):6本*2交換/日=12本
合計:40本/日
ただし、無線マイクは全部が稼働するわけではないので、使わなかった分は、ミキサーの予備になります。
でも、1日40本は用意しておかないとダメっすね。
(アルカリ単三乾電池)

実際には1日16本でOK

標準的な撮影では、ミキサーと無線マイク2セットなので、最低必要数は20本。
無線を使わないことも多くて、その場合には4本と予備4本で8本。

いずれにせよ、1日16本計算にしておくと、大抵の現場は大丈夫です。
そして、だいたい、Vシネマでは3日間ロケなので、48本が最低必要数です。

次の現場はフル装備なので、1日40本の6日間ロケ。
つまり240本も用意しなくちゃいけない。まぁ、経験的には160本でなんとかなりそうだけど、それでも10本400円でも6400円。フルに用意すると1万円くらいかかりますな。

充電池を大量買

今回は特別多いのですが、これからも乾電池は使うので、充電池に切り替えますね。それからインテリジェントな充放電機も買いました。バッテリーの劣化具合が計測できるタイプです。
この分野はラジコン界が進化しているので、そこで物色。

充電器は1万3千円。
電池は安くて、24本で3700円。
手持ちの充電池は8本+アルファ。
この充電池は急速充電が可能で、20分で満充電。
なので、36本あれば十分なんです。
途中で充電するので。

これで荷物も減るぞ!

読書好きと文章

いつも迷ってしまうのだが、僕自身は読書オタクではないので読書嫌いのために本を書きたくなるんだ。
読書好きの本は、僕には難しくて読めない。
というか、複雑なクラシック音楽のようで、読み慣れないと面白みがわからないのではないかと思う。

義理の弟が読書オタクで、時代劇をよく読んでいるのだが、その読み方は僕と全然違う。いわゆる句読点の少ない文章が好きなようで、
「一気に読まされる感じがいいんです」
と言う。
じゃあ、同じ部分を読んでその意味を確かめ合ってみようということになって、やってみると、あれれ、あいつ、全然読めてないじゃん。事実関係の把握も曖昧で、誰が何をしたかなんていうことも、けっこう大雑把だ。

さてはて、これを音楽に置き換えればわかりやすい。
音楽を聴いて楽譜通りの音の構成を把握する人間は、そうはいない。文章も、音楽のように流して読むということも考えないとだめなのかもしれない。つまり、書き込みすぎないということかしら。

 

Google AdWordsはダメっぽい!

電子書籍の宣伝をいろいろ試しています。

  1. Google AdWords(検索結果に広告が出るなど)
  2. Facebook広告
  3. Facebook記事
  4. Twitter

まず、Google AdWordsですが、色々な検索キーワードに対して一行広告的に宣伝します。これを使うと、確かにアクセスは上がりますが、書籍購買が非常に少ないという統計結果が出ます。
英語で宣伝して英語版書籍を買わせようとしても、ほとんど不可能に近いような気がするくらいですね。

つまり、検索している人は、本を買いたいわけではなく、今すぐに手に入る答えを探しているので、書籍で学ぼうというような層は少ないということだと思います。もちろん、検索キーワードをもっと絞り込めばいいのかもしれません。いずれにせよ、一筋縄ではいきません。

Facebook広告は、分野によってかなり効果がありました。日本建築の宣伝では、かなりの問い合わせが来て、成立案件もありました。非常に費用対効果が高いと思います。電子書籍も売れますが、広告投下金額よりも印税が上回ることはなかったという結果です。

Facebookの記事は、まめに書けばそれなりに効果があります。費用もかからないので戦力になります。ただ、手間はかかりますよね。

Twitterも非常に効果が高い媒体でした。ただし、新規フォロワーが増える数と書籍売り上げが一致するので、常にフォロワーアップを目指す必要があります。そういう意味では地道な努力が必要です。

いずれにせよ、書籍を売るというのは自分のファンを増やすという意味だと実感します。そういう意味ではGoogle広告はあまり効果が出ないかもしれません。ただ、工夫と費用が必要なので、もっと研究すると効果が出ると思います。

ご先祖様からのメッセージ

先日、たまたま某Fテレビのロケで札幌に行きまして、明治維新の時の戊辰戦争で戦った会津藩士のご先祖様のお墓を発見しました。
会津藩士だったので、土方歳三らと共に戦って五稜郭で終戦を迎えて、そのまま札幌に移住したとのことです。

明治維新のご先祖のお墓を札幌で発見

ざっくり言うと、ちょっと霊感が働きまして、今回の取材を受けて二泊三日のロケに出たのですが、ロケ当初からラッキー続きで、その最終日の撮影途中で、たまたまお弁当を買いに出たら途中に霊園がありまして、寄ると我が一族のお墓を発見。
ぼくは元々、直系長男の家柄ですが、祖父が家督放棄で浪人のような身分です。なので、本家のお墓については、場所くらいしか知らなかったのです。その(真の意味の)本家さんも子供がいないので、絶えちゃうのかなぁ。

陰陽師から電話が来る

さて、お墓を見つけて、お参りしまして。そこには明治維新の時の当主のお名前「金沢定吉」とあります。

さて、我が一族の母方には霊能力者がいっぱいいるのですが、その一番親しい叔父に、この件を報告すると、翌日、ご先祖様が枕元に立ったらしく、お告げの電話が来ました。

「どうも、その『定吉』さんというのは、本当のお名前じゃないらしいぞ。」

明治維新で負けた会津藩の武士は、本名を名乗ると殺されてしまうので、名前を変えた人が大勢います。我が家もそうで、今は「渡辺」ですが、本当は「金澤(かねざわ)」です。ですから、お墓にも「金沢」と刻んであります。

と、ここまでは親戚から聞いていた話なのですが、下の名前も変えていたらしいのです。
会津藩の藩士名鑑に資料が残っていまして、金澤家の家系図の最後は『金澤治右衛門勝政』と書かれています。

ただ、年代では1800年代(享和)なので、勝政さまではないのかな。
あ、こちらは、要職以上の代表的な人が載っているんだ。

人別帳の最後(明治元年)は、『金澤久右衛門』となっています。
うん、こちらが『定吉』さんですね、きっと。

新機種DM30が出るぞ!

やばいなぁ、ポメラの新機種が登場。
DM30ですってよ。

電子インクで折りたたみ、アウトラインも

機能的にはDM100のパワーアップ版ですかね。乾電池動作で、アウトラインやキーボードショートカットも設定できる。通信はFlash Air経由ですな。

DM200よりいいかも?

DM100にはアウトラインもショートカットもなかったので、DM200という選択になっていました。でも、このDM30には、ぼくが欲しい機能が全部乗っている。通信機能がFlash Airでも構わない。でも、DM100の時にはFlash Airがちょっと不安定でほとんど使わなかったけど、今回はどうかなぁ? QRコードで文書を送るので、十分に使えるから、通信機能が必須ではないんですよね。ただ、Wordpressへのメール投稿は便利だったなぁ。

DM200の設定を引き継げるのか?

さて、仮にDM30を買ったとして、DM200をかなりカスタマイズしているので、その設定や辞書をDM30へ持っていかれるのかなぁ? その辺りが気になりますな。などなど、もう少し調べてみましょう。
http://www.kingjim.co.jp/pomera/dm30/