執筆するのにガストに来ているぞ。
一人でじっくり書くにはファミレスがいいですな。
なぜファミレスがいいかというと、押しつけられる情報がないからですね。
入ってくる情報を断捨離しないと、なかなか書けませんな。テレビがあると、どうしても見せつけられてしまいます。また、家族がいると、それも気を引かれる要素になります。
ホテルの部屋っていうのもいいんだけど、なんだか落ち着かないなぁ。
軽キャンニングカーで書くのいいですね。でも、この時期はまだ寒いです。エンジンかけっぱなしなら暖かいけど、迷惑ですね。
ポメラでwordpressの見出しも投稿できるぞ
さてはて、小説執筆の合間にポメラでこの記事を書いているのですが、ポメラってDOSマシンみたいな世界で、インターネットへ投稿するにも、HTMLタグを書き込めば見出しでも強調でも楽にできますな。
1990年代に、戻ったみたい。
タグを定型文に登録すればいいのかな?
タグも簡単なのはいいのですが、便利なタグはいろいろあるので、ポメラの定型文に登録しておこうかな。ひとまず、ぶろぐ村のトラックバック用のタグは登録しましたよ。いずれにせよ、すべての操作がキーボードだけの世界、やはり速いっす。マウスやタッチパネルは便利なんですけど、気が散るんだな。
いいぞ、ポメラ!
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ポメラでブログ投稿の実験中です。
なんとタグも投稿可能ですね。「電子書籍」というボタンはポメラからタグを本文に書いて表示させてます! ハッピー。
ポメラ投稿のトラックバックのボタンを定型文で入れられるかテストしています。
これはテストですよ。
ポメラDM200でブログ執筆中です。
どこでも軽く書けるのがポメラのいいところですね。スマホで書いてもいいのですが、やはり執筆専用マシンに書くのが楽しいですね。
出先では、DM200からiPhoneのインターネット共有で「アップロード」します。接続にちょっと時間がかかりますね。
アップロードは簡単ですよ。メニューを使わずAlt+Uで開始ですよ!
ツイッターへの投稿はQRコードでポメラアプリへ渡して、そこで投稿。こちらも楽です。
このブログでも大昔に書きましたが、スマホやタブレットと違って、ポメラは執筆に集中できるのが一番のメリットです。情報端末は気が散りますね。
さて、小説の執筆を始めます。
ではでは。
ポメラにアップロード機能ってのがありまして、つまり、書いている文章をGmailで好きなアドレスに送信する機能です。
ブログの定番:Wordpressのメール投稿機能を使おう
このブログもWordpressというブログツールで書いている(サーバーに置いてある)ので、メール投稿ができるのです。
じゃあ、DM200でメール投稿できるじゃん!
ということでやってみました。
ちょと苦労したなぁ。
まず、Wordpressにメール投稿用のプラグインを入れます。
Ktai Entryという日本人が作ったプラグインです。ダッシュボードからインストールね。
設定は3箇所+1アドレス設定だぞ!
設定箇所は3箇所あります。これに気づくのに時間がかかりましたよ。
まず、wordpressが投稿を受け付ける専用アドレスを用意。Gmailでも、他のアドレスでも何でもOK。ただし、ここに迷惑メールなどが来るとブログに表示される危険性があるので、「aasegbf@gmail.com」など、推測されにくいアドレスがいいっすよ。さらに、そのメールサーバーの情報も調べておいてね。
Ktai Entryをインストール。するとダッシュボードの「設定」に「メールで投稿」というのが出るよ。
そこに、先ほどのアドレスを記入して保存
WordPressの「設定」「投稿設定」で、1のサーバー情報を登録。サーバー、IDとパスワードね。
「ユーザー」で「新規追加」で、新規にユーザーを追加するよ。ここでポメラのGmailアドレスを登録するんだ。
ファイル名が題名になる
ポメラで文章を書いて代目をつけて保存。その題名がブログ記事の題名になるよ。
まぁ、スマホでブログを書いた方がいいんだけど、執筆中に一言つぶやくなんてのは、ポメラからサクッと投稿するのもいいよね。
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ポメラDM200でWordpressに投稿実験
ポメラの「アップロード機能」でブログに投稿する実験です。
できたかな?
ポメラDM200が書きやすいのでLOVEな桜風涼です。
このブログもdm200で書きたいなぁ。
あ、アップロード機能でなんとかなりそう、やってみよう。
お袋の痴呆症も波があり、眠りと覚醒の間で変化があるぞ。
目覚めると、そこは夢に支配されていて、夢の中で思ったことを現実のものとして行動し始める。
例えば、今日は診察日で健康保険証や診察券、お財布の準備にウロウロし始める。
今日は通院日じゃないと言っても、何度も探しては「無くなった」と大騒ぎしている。
その繰り返しは数分単位。つまり、説明して部屋へ帰しても、すぐに同じことを始めるんだ。
これを単なるボケと捉えるのは簡単だ。
これがメッセージだと思うと、どうだろう?
なぜ、同じ悩み(保険証がない、お金がない)を繰り返すのか。心理学的には過去の記憶がどうのこうのということなのだが、なぜその話題なのか、なぜそのタイミングなのか、なぜ、私の母なのか、何故今なのか、いろいろな要素を並べてみると何か見えて来そうだ。
なんでも偶然としてしまえば、人間の運命など考えることすら無意味になる。
しかし、いにしえから、賢者たちが運命を研究し続けている。古代インド哲学は非常にわかりやすい。精神(プルシャ)と物質(プルクラティ)をわけて考えるということだ。
物質だけでは生命は生まれない。物質にない性質が精神(魂:プルシャ)があり、それは物質以上に他者と自分の一体を示す根拠とされているんだ。
まぁ、難しい話は別にして、ボケ老人は興味深い、ただ、面倒臭い。
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午前3時に目が覚めてしまいました。ああ、そうか、イラストレーター・グラフィックデザイナーにデビューし、(弊社)株式会社ナベックスの次期社長の娘(次女・霊感はない)が、次のCM用のデザインイラストの打ち合わせに来て、俺にレッドブルを持って来たんだ。
ポメラDM200が急にLOVE
いやぁ、過去のブログも見ていただけるとわかるのですが、これまではiPad Pro 12.8″をメイン執筆マシンにしていました。自動記述テンプレートを使うためです。
ただ、iOSの日本語入力はバカすぎて、執筆思考を妨げられるのです。それでも、物書き人生が長いのでなんとなるのですが、小説のような没頭しなければ書けないジャンルには、やはりiOSの日本語入力はダメダメです。
急に神のお告げがあって(?)、ポメラを使いたくなったのが先週。
そんでもって、MacbookやiPad、iPhoneとポメラの連携を再確認しながら、ちょいと執筆作業を始めたらびっくり! やはり執筆専用マシンとして作られているので使いやすいのなんおって、ああ極楽。文字を書くのが楽しくなります。
持ち物を断捨離!
出先でもパソコン仕事が多いので、通常はiPadとカメラと小型録音機材とって感じで大きなビジネス鞄を持っています。それをなるべく軽くしたくてiPad Proにしていました。
ところがポメラDM200をメインにすると、ちょっと世界が変わります。とにかく鞄を小さくしたい。そんでもって、鞄LOVEなので、いろいろ持っているのですが、とにかく荷物を減らすのに、先に鞄サイズを決定。吉田カバンのタンカーシリーズのMサイズショルダー(横幅26cm)がお気に入りなんです。財布さえやめて、タンカーの前収納が財布&カード入れ。さらに、カメラと録音機材は一気に断捨離して、iPhone Xにプロ用マイクでいいや。
そんでもって、実はWEBサイトの構築も出先でやらねばならないことも、ないこともない。でも、それはMacbookじゃないとできないので、結局はiPad Proは使わないのかな。
あれ、困ったなぁ、iPad Proの出番がないじゃん。使いやすいのに。
娘のイラストマシンにしようかなぁ。
急ぎでパンフレットに載せる宣伝記事を頼まれたんだ。
出先でポメラで小説を書いていたので、そのままポメラDM200で執筆開始。
『アップロード』機能で原稿をメール送信
DM200には『アップロード』という機能があるんだ。これは今表示されている文書をGmailを介して任意のメールアドレスへ送信する機能だよ。
ネット接続はWiFiへ。出先ではiPhoneのデザリングで大丈夫だ。iPhoneの「設定画面」からインターネット共有を開いておくことがコツだよ。
そんでもって、もう一つのコツがある。ポメラの文字コードがちょっと特殊で、相手がWindowsじゃないと文字化けする可能性があるよ。iPhoneのメールへ送ると文字化け率が高いんだ。
実は、文章の1文字目が常用漢字なら、多分大丈夫。カギカッコ『などで始めると文字化けしちゃうかもしれない。
文字化けしたらGmailへ
そんな文字化けした時には、Gmailへ送るのがベター。iPhoneにGmailアプリを入れておくのが楽だよ。つまり、自分のGmailアドレスへ送信して、さらにそれをコピペして使えばいいんだ。もしくは、それを誰かに送ればOK。言い換えると、ポメラで原稿をメール入稿することはできるけど、相手が文字化けしちゃったら、いったんGmailへ送って、さらに転送すればいいってことだよ。
文字数指定で書けるのがいい
プロの執筆では、先割と言って、一行の文字数と必要行数が先に指定されて、それに合わせて原稿を書くことがあるんだ。今回はソレ。今回は15文字の150行。
ポメラはプロ用執筆ツールだから「フレーム」という機能で先割が実現できるよ。
早速書いて、送信終了。約2000文字を30分。ま、このくらいのスピード感がプロっぽいでしょ!
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物書き歴30年、ストーリー・本の書き方・キャンピングカーのことを書いてます。