DM30が非常にシンプルで、どんどん書けます。
なので、ブログにも連続投稿。
集中しやすいなぁ
シンプルなのは、やはり正義でした。
DM200では、やっぱり出きることが多くてパソコンっぽい使い方をしたくなっちゃう。でも、DM30は何もできないので執筆したくなる、不思議だなぁ。
ATOKのアホさ加減に文句も言いたいけど、まぁ、それはそれでなんとかなるというか、プロの執筆は、通常の文章とちがって、こんな風に変な文体が多いので、結局はATOKの変換効率とは別次元で文字にゅうりょくすることになっちゃう。
それにしても、反応のいいキーボードだなぁ。
かなり高速に打っているけど、取りこぼさない。
いいぞ、いいぞ。
電子インクの応答性の遅さにも、目が慣れると問題なくなりますね。
たとえばカーソル移動ですが、画面はぜんぜん追いつかないけど、見えないところでカーソルは高速移動してくれています。つまり、カーソルがとびとびに出てくるんだけど、昔のDOSを覚えている方は、カーソルキーを押しっぱなしにして、指の感覚でぱっと離すと目的の場所にカーソル移動なんてやってたじゃないですか。まぁ、。DOSマシンでは、カーソル音が出ていたので、その音の回数でカーソル位置を把握していたかもね。でも、DM30だと音はでないので、押している感覚(時間)を身につけちゃえば、画面上の好きな場所に素早くカーソルを移動させることができちゃうだろうと思います。
逆言うと、カーソルを目で追うと、ぴょんぴょんと不規則に飛び回るので好きな位置にカーソルを移動させにくい。きっと、指先の感覚の方がいいと思うなぁ。