販売促進週間です。
本音を聞き出し心を操る心理テク: 敏腕芸能記者が教える誰でも使えるテクニック
理系にしか読めない『文系人間を理解し、操縦する方法』
日曜日まで無料キャンペーン中ですよ。
英語版に引き続いて、日本語版を出します。
kindle版です。
英語版よりパワーアップして出します。
ポメラdm200からオンラインでePubにしてkindleにしようかと思っていたのですが、CG図版が増えちゃったので、scrivenerで仕上げ中です。
かなり前に、スマートキーボードが認識されなくなって、サポートで対策品に交換されたというのは、ここで書きました。
さて、その続報です。結局、スマートキーボードのコネクター部分の接続不良は治らないようで、充電開始の音が断続的に出ます。時々、充電が100%にならなくなって再起動で治すということも続いています。
ただ、まったくキボードを認識しないということはなく、ときどき、コネクタ部分を押すくらいで認識されます。
いずれにせよ、設計ミスっぽいなぁ。
新iPadはApple Pencilは採用したものの、スマートキーボードは不採用なところをみると、やはり、根本的にダメな機器なのかしら、と勘ぐりたくなりますね。
英語版のtantraとKamaSutraは苦戦していますね。
Googleの広告で露出させているけど、全然ダメだなぁ。
難しいものです。
『愛のタントラ』という本を英語で出版しました。
元は日本語です。これも、近日中にKindleで出す予定です。
Google翻訳が非常によくて、約80%くらいはそのまま使えそうです。
まぁ、ダメなこともあるので、手で書き直す必要はあります。
でも、非常に効率よく翻訳ができたと思います。
英語版の書籍をKindleで出版すると、便利な機能があって便利です。
まず、誤字をKDPサイトが見つけて教えてくれます。
それから値付けのアドバイスもあります。
Kindleのアメリカだと、オンラインの表紙作成機能があるみたい。
などなど、英語版のは便利な機能が多くていいなぁ。
ただ今、日本語で書き上げた本を英語に翻訳しているのは先日来お話ししているとおりです。
翻訳作業にはiPad Proの一番でかいやつを使っています。
文字入力はほとんどしないので、iPadで大丈夫なんですね。
さて、翻訳では英文をキーボードで書くことが増えるのですが、いやぁ、iPadは英語で使うと快適だなぁ。いかに日本語入力がおバカさんか思い知らされます。
ですから、日本語はポメラで書くしかないっすね。
うんうん。
英語でWEB広告を出すと、アクセスが15倍で費用は10分の1。
ということで、電子書籍を英語で出版することにしました。
翻訳にはGoogle翻訳を使っています。
iPad Pro 12.8″にScrivenerとGoogle翻訳アプリをマルチ画面にして翻訳するのが楽ですね。
英語に翻訳するときに、文字校正と推敲ができます。
これも個人で出版するときにいいんじゃないかと思います。
つまり、翻訳アプリが編集者の代わりですね。
さて、電子書籍の売り上げも15倍になってくれると、他の仕事をしなくても済むんですけどねぇ。ただ、米国やヨーロッパは良いとして、インドや東南アジアも含まれるので、すると通貨レートの問題が出てくるなぁ。そのまま15倍ということはないかもしれませんね。
日本語3万文字の3章立ての2章まで翻訳が終わりました。
もうちょっとですね。
頑張ります。
我らがポメラDM200のファームウェアがアップデートされています。
Ver1.4になっています。
専門書を電子書籍で出す場合、いったいいくらにするべきか再考しています。
今までは1000円以内で価格設定していましたが、どうかなぁ。
Unlimitedのせいで、かなり収入が下がってしまいましたから、調整が必要ですね。
Unlimitedを外すと印税率が35%に下がります。でも、Unlimitedを使わないと、そもそも順位が上がらないので購買数も下がっちゃう。かなり難しいですね。
数年前だと、無料キャンペーンで順位を上げて有料で稼ぐというパターンだったんだけど、なかなか難しいですね。
さて、どれか無料キャンペーンでもやってみようかなぁ。