今、僕は映像制作会社をやっている。でも、執筆にかける時間が一番多い。
映像制作は、単なる技術なので自然と仕事はできる。
執筆も長年やっているので、自然と書ける。
さて、世の中は新しい技術がどんどん出てきていて、6年前にやりたかった事が、今では誰かが当たり前にやっている。
ちょっとよそ見をしているうちに、そんな市場ができて、今は衰退しそうな感じだ。
技術が向上して誰でも簡単に色々な事が表現できるようになっていて、まさに感性勝負。
非常に競争が激しい。
そこに飛び込むのがいいのか、そうではないのか、けっこう、難しいなぁ。
小学校の1年生の時から塾通い。小5から本格的な中学受験。
毎月クラス分けがあって、毎月、新しい子供たちの中に投げ込まれる。
それを繰り返した子供は、一瞬にして知らない人と友達になる技を身につけることになった。
さらに、大人になり週刊誌記者になった。芸能人へのインタビュー時間は15分。その中で本音を言わせる仕事をしてきた。
すると今では、どんな相手もで一瞬で心を鷲掴みにすることができる。
その技だけで、私は今、生きている。
今日は、『酒を飲む酒』の舞台になっている、千葉駅前の外国人バーで一杯(いや、今は三杯目)。
いつもの席でいつもの酒を飲んでいますよ。
今日は、サルサの日で、みんな踊っているなぁ。
楽天KOBOで出版することにしたんですね、今、審査中ですよん(72時間かかるんですって! 遅〜)。
そんでもって、KOBOの動作確認をするために端末を手に入れたいと思ってしらべているんですよ!
KOBOは入門機種でも防水だ
おおお、KOBOの端末は、入門機種でも防水仕様ですよ!
Kindleは4万円近いのに!
おお、頑張っているなぁKOBO。
なんとかKOBOをメジャーにしたいなぁ。
https://books.rakuten.co.jp/event/e-book/ereaders/koboaura2/
『本音を聞き出し心を操る心理テク: 敏腕芸能記者が教える誰でも使えるテクニック』が好調です。
ですが、KindleのUnlimitedのおかげで、実質印税率が非常に低いので、Unlimited扱いをやめました。
そこで、楽天のKOBOでも出版します。手続き完了なので、もうすぐに出版されると思います。
GooglePlayでも出版する予定です。出版先が増えると管理が大変ですが、皆さまへの出会いのチャンスも増えるかと思います。
あ、KOBO端末も買わんとダメだなぁ。
ただ、焚き火をしています。
心を穏やかにするためです。
あっという間に薪に着火する技が凄いです。
ぜひ、ご覧あれ。
連続して出版した疲れが出ましたね。
ちょっと風邪っぽいかな。
Macbook Pro 上でWindowsを使っています。そのためにVMware Fusionを入れてあります。
Mac上でWindowsアプリを動かすには2つのモードがあります。
1つは、Windowsのウィンドーを出し、その中に一太郎などが動作するウィンドウ・モード。
もう1つは、WindowsアプリをMacのアプリと同じように個別に動かすユニティ・モード。
今まではウィンドウ・モードで使って来たのですが、久々にユニティにしてみると、あら、かなり改善されていて快適っぽい。
ということで、しばらくユニティです。
新刊が出ました。今年3冊目です。
『本音を聞き出し心を操る心理テク: 敏腕芸能記者が教える誰でも使えるテクニック』
自動記述テンプレートで書き、一太郎で仕上げました。
相槌こそが相手の心を開かせ、本音を引き出します。
何でも喋らせる芸能記者のノウハウを公開しています。
http://amzn.to/2o3o7kf
物書き歴30年、ストーリー・本の書き方・キャンピングカーのことを書いてます。