器用貧乏を突き進め

今、僕は映像制作会社をやっている。でも、執筆にかける時間が一番多い。
映像制作は、単なる技術なので自然と仕事はできる。
執筆も長年やっているので、自然と書ける。

さて、世の中は新しい技術がどんどん出てきていて、6年前にやりたかった事が、今では誰かが当たり前にやっている。
ちょっとよそ見をしているうちに、そんな市場ができて、今は衰退しそうな感じだ。

技術が向上して誰でも簡単に色々な事が表現できるようになっていて、まさに感性勝負。
非常に競争が激しい。

そこに飛び込むのがいいのか、そうではないのか、けっこう、難しいなぁ。

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