「映画録音部」カテゴリーアーカイブ

Wireless GoのアクセサリーInterview Goが良い

Wireless GoのアクセサリーInterview Go(インタビューマイクにするキット)がかなりいいですね。

Wireless Goを先端に付けるグリップとウインドシールドのセットなのですが、ハンドノイズも普通のインタビューマイクと変わらないし、いや、むしろ小さく、SM63(インタビューマイク)と比べても、実用上は問題ないです。

SM63の方が感度が低い分だけ周囲の音が入らないのですが、ほとんど変わらないかな。本当はマイクゲインがあるともっと音質を追い込めると思うのですが、まぁ、仕方なし。
大声だと送受信機でレベルオーバーになるのですが、リミッターが優秀なのか、自然な音に収めてくれます。
本当にうるさい場所ではまだテストしていませんが、普通の場所であれば問題ないと思います。

唯一の欠点は、送信機をグリップから外さないと電源のオンオフができないことかな。

H3-VR関連だぜ

録音のプロとしてH3-VRを使ってきたので、久しぶりにレビューを足してみよう。というか、H3-VRのアクセスが多いので、それにお応えします。

音質・感度とも最高

まず、音質と感度だが、非常にいい。マイクの電気ノイズ(ホワイトノイズ)は皆無で、感度も非常にいい。プロの三味線の演奏を録音したことがあるが、微妙な皮の響き、サワリの音(弦の倍音を強調する機構)もバッチリだった。同時に端唄の歌声も非常によく録れた。

つまり、マイクの性能がいいということである。ただ、マイクの性能というのは、カメラのレンズ選びに似ていて、万能ということはない。例えば、このVRマイクで遠くの音だけに的を絞って録ることは難しいし、部屋の残響が大きい場合には、立体感は損なわれてくる(音が周囲から回ってくるから)。ただし、後で説明するが、再生アプリで音のフォーカス位置を変えられるので、これは画期的だ(後述)。

ボディーが非常に可愛いので、ステージ上に置いても映像の邪魔にならない。これもこのマイクのメリットである。

会議で録音するのにもいい。完全な無指向性なので、どこからの音も同じ音質で録れるからだ。

立体録音の性能も非常に良い

さて。気になる立体感だが、実は何で聞くかで体感の立体感は異なってくる。これは数十万円のマイクであっても同じだ。

このマイクにはジャイロが組み込まれていて、マイクの角度も音声ファイルに記録されている。つまり、マイクのセッティングが非常に楽で、適当に設置しても、再生時には正しい角度(地面との角度)で聞くことができる。具体的に言えば、ジンバル付きのカメラ(例えばOSMOなど)と同じで、マイクがどの角度であっても、音は水平を保つのだ。もし、ジャイロがなければ、マイクを斜めにして録音すると、再生時にも音が斜め方向から聞こえてきてしまう。
人間の耳の形のVRマイクを斜めにしてしまったら、後処理が大変なことになってしまう。つまり、他のVRマイクの場合には、完全な水平を保って録音しなければならないということで、これは録音現場では時間がかかる原因になる。

立体音響の性能も非常に良い

さて、実際の音だが、H3-VR-VRにヘッドホンを接続した時に、ステレオ音声かバイノーラル 音声かを選ぶことができる。また、パソコン上では再生アプリで、同じようにステレオかバイノーラルかが選べるし、ファイル書き出しでも、同じくステレオかバイノーラルかを選べる。

バイノーラルはヘッドホン(VRヘッドホンならベスト)で立体音響をきく技術だが、H3-VR-VRは非常に良好なバイノーラル音声で録音できる。H3-VR-VRは再生時にもジャイロが働くので、例えばH3-VR-VRを頭の上に置けば、顔の向きに応じて音の向きも変わる。つまり、下を向けば下の音、振り向けば後ろの音というようにリアルタイムに変化する。高価なVRヘッドセットが無くても立体音響がH3-VRで楽しめるのだ。

一方のステレオ音声だが、これはスピーカーで聞く場合の音声形式となる。こちらは2つのスピーカーで立体音響をシュミレートするもので、もちろん、後ろからの音は後ろっぽい音になる。

H3-VR-VRのファイルを5.1ch音声へ変換すれば、当然のことながら後ろの音は後ろから聞こえてくる。5.1chへの変換は映画のサウンドで使われるわけだが、映画の現場でH3-VR-VRで録音するには、マイクをどう隠すかなど、課題が大きい。これはH3-VR-VRに限った場合ではない。一般的にはほとんど使われないだろう。

VRカメラとの連携

リコーのThetaなどのVRカメラとの連携も楽だ。標準でVRカメラに取り付けるマイクアダプターが付属していて、VRカメラと連携して録音することができる。つまり、カメラとマイクの向きや角度が固定される。これを専用アプリで立体音響ファイルとVR動画を合成することで、VRヘッドセットやスマホ+ヘッドホンによって、顔の向きに応じて映像と音声が移動する。

余談がだ、別売のDA-1というBluetoothユニットを使うと、遠隔からH3-VRをコントロールすることができる。音声は送られて来ないのが残念だが、録音レベル調整や録音の開始停止、再生開始などができる。レベルメーターやカメラの角度も表示される。音は別途に安いBluetooth送信機と受信機(共に2000円弱)で送ればいいので、遠隔録音ができる。

専用アプリは便利だ

さて、H3-VR用の再生編集アプリは非常に便利だ。適当な向きで録音した立体音声を再生時に好きな向きに変えて聞くことができる。つまり、音のフォーカスを変えられるのだ。
例えば、円卓で会議をしている場合、喋っている人にフォーカスを変えて聞くことができるのだ。ただし、後ろの人の声が聞こえなくなるのではなく、フォーカスした人の声がオン(はっきりとした音)になり、後ろの人はオフ(遠くに聞こえる)ようになる。

まとめ

2020年9月現在、2万円代で買える。これは素晴らしい。Zoom H8というレコーダーが発売になったが、これ用にVRマイクも発売されている。おそらくH3-VR-VRと同等の性能だと思う。

現在のところ、これほど簡単で高音質のVRマイク(レコーダー)は他にないと思う。

映画録音技術の書籍用サンプル短編映画の台本

玄光社から出す映画録音技術の本のサンプル動画の台本を書いたんだ。
ツールはO’s Editor。脚本家御用達のワープロアプリだ。

これが暫定の台本。
さて、ここから徐々に台本の仕上げにはいっていくよ。

録音部のノウハウを写真用語で 解説本

解説本を書き始めたよ

最近は物書きよりも映画録音部の仕事が忙しいんだ。
でも、もちろん、執筆も進めているぞ。
現場でスチルカメラマンから録音の質問をよく聞かれるんだ。
最近はスチルカメラマンが動画を撮ることが増えている。でも、音が上手く録れないって悩んでいるんだ。

写真用語で録音ノウハウを解説

そこで、ピントとか画角、露出という概念で音の録り方を説明したら、みんな大喜び。

ということで、解説本を書き始めたんだ。
と言いつつ、すでに4万字を突破。6章まで書き進んでいる。

望遠マイクなんて無いぞ

例えば、望遠マイクなんて売り文句で小さなショットガンマイクが売っているけど、実はカメラの望遠のようにある一部分を切り取って音を拾うマイクなんて、実は存在しない。
高価なショットガンマイク(14万円)でも、画角は35mmレンズくらいある。画角と言っても、実はピントの合った音が録れる範囲のことで、マイクはレンズと違って画角の外の音も拾ってしまう。
じゃあ、どうするのかというと、実はマイクのヒント距離は50cm〜1mくらいしかないんだ。だから、ピントの合った音、つまり、周辺の音が気にならないくらいクリアに録れる範囲ってのは、1m以内なんだ。

って感じ。
さて、これは電子書籍がいいか、紙の本をどこかの出版社から出すか思案中。

iPadOS13で書いているぞ

さてはて、執筆環境がiPadOS13で一気に変わっちゃった。ポメラで書くことが皆無になって、Scrivenerと縦式というアプリを使っている。
iPadOS13になって、スペースキーで全角スペースが打てるようになった。しかも、日本語入力があんていしていて、ストレスがない。iPadOS13になり、マルチ画面が使いやすくなったので、資料を見ながら執筆ができる。これが大きいんだ。

ということで、今週は執筆三昧だぜ。

映画の音編集に大満足中

今回担当させてもらった映画の録音と音編集(MA作業)。非常にいい出来栄えだなぁ。圧巻は100m先の乱闘シーン(水に飛び込む)の録音。全員が水没するので無線マイクは使えない。超ロングなショットガンマイクでスナイパーのように100m離れたところから録音したんだ。これが非常にいい音で録れていてハッピー。

久々にDM30でドラマ台本のココロだ

最近は、小さなバッグひとつで撮影現場に行くことがほとんどで、その中にはラジオ収録ができるだけの機材が入っているんだ。
メインは、放送用インタビューマイクSM63(短い方)と小型レコーダーDR-10X(マイクに直接刺すレコーダー)。このセットがあれば、どこでも放送品質のインタビューができる。
さらに、現場の音を録るためH3-VR(立体音響マイク)でその場の臨場感を収録できるようになっている。そしてもう1つがiRig Pro I/OでiPhoneなどのオーディオインターフェースと、2mmφの極細ケーブルを使ったXLRケーブル。これはiPhoneやiPadで音源編集するときの音声の入出力ユニットで、ゼンハイザーのマイク416などをiPhoneに繋げたりして、映画の録音部レベルの収録に使うユニットだ。そして映画の現場の時にはその416と風防、マイクグリップをカバンに入れている。
そのカバンはA5サイズ、かなり小さいが、上記の機材が全部入ってしまう。通常はそのカバンの背にiPad Pro 12.9″(A4サイズ)を入れているんだけど、当然、半分しか入らない。

GWは台本執筆、で、DM30の登場!

もうすぐGWだ。そこで荷物をもっとコンパクトにして執筆旅行などしようかと思う。そこで原稿書きをしたくなって、DM30を使うことにしたぞ。

折りたたんだ状態のDM30は、ちょっと厚みがありすぎるけど、まぁ、カバンに収まった。DM200でも入りそうだけど、横幅は少ないDM30の方が、カバンに収納の余力ができるので、こちらがいいかな。

ラジオドラマ台本をDM30で書く

さて、DM30の欠点はアウトライン編集が非常に遅いこと。ATOKが非力であることだ。つまり、書籍サイズの文章には向かない。ブログ程度の文章であれば必要十分だ。シブがき隊のふっくんとのラジオで、ラジオドラマをやろうと思っているので、その台本をDM30で書いてみることにするぜ。

DM30は、文字コードが非力だったぜ

さて、もともと短編小説としてKindleで売っている人気作品がああて、『たった一人で地球を愛する男の話』というんだけど、これをドラマ台本に書き換えようと思った。そこでDM30へ入れると、あらら、そうか、世界標準になっているUnicodeが使えないのね、日本ガラパゴスのShift-JISじゃないと文字化けしちゃう。
そこで、昔ながらのテキストエディターをMac上で立ち上げて、Shift-JISで保存し直し。DM200ならそのまま編集できるんだけど、DM30はDOSマシンレベルなので、まぁ、仕方ないね。

ラジオ台本レベルにはDM30はちょうどいい

ラジオ台本というのは、結構、短い台本だ。ちなみに普通の長編小説だと、例えば夢枕獏さんの『サイコダイバーシリーズ』なら1冊9時間の朗読になる。短編で400字20枚なら20分程度。つまり、ラジオドラマって、15分〜20分程度なので、短編小説サイズということになるよね。
その程度のサイズであればDM30で十分に執筆・編集可能だ。長編小説だとDM200じゃないとちょっとパワーが足りないんだ。

余談だけど、台本の枚数と作品時間は、映像の場合200字詰原稿用紙に台本形式で書くと1枚30秒、普通の原稿の書き方にすると1枚40秒という計算。映像は動作や景色が入るので文字数に比べて作品尺が長くなる。ラジオドラマも効果音が入るのでちょっと伸びる傾向があるんだけど、例えば『〜と言いながら悲しそうにうつむいた』というのは、朗読ならそのまま読むけど、ドラマだと、セリフで悲しそうにしゃべるので、ト書きは「と俯いた」と短くなるんだ。セリフの中で心情を表現できるので、朗読劇よりは短くできるし、映像よりもかなり短く表現することができる。
つまり、ラジオドラマは、朗読劇や映画よりも、同じストーリーをコンパクトにすることができるんだ。

ということでDM30にご活躍いただこう。


50歳超えたら10代に戻って音楽三昧

ラジオ番組の編集にも使うんだけど、自宅にスタジオ仕様のモニタースピーカーを設置。と言っても、こたつ机の上に高さ23cm、幅17cm、奥14cmのパワードスピーカー(アンプ内蔵)を置いただけ。
YAMAHAのMSP3というスピーカーで、パソコンのヘッドホン端子からXLR端子に変換すれば音が出る。まぁ、パソコンのヘッドホン端子はそれほど高音質じゃないけど、必要十分。

音質セッティングが重要

スピーカーの質も重要なんだけど、それよりもセッティングが大切よ。Macbook Pro 15″のヘッドホン出力は、この部屋と机の上だと、ちょっと低音が弱くて高音が出すぎている感じ。MSP3にはパラメトリックイコライザーが付いているので、低音をちょっと上げて高音を下げる。これでニュートラルな音になった気がする。
本当は測定器で全音域がフラットになるようにセッティングするべきなんだけど、まぁ、こんな感じだろう。

今まで聞いていた音楽をモニタースピーカーで聞け

僕らが10代の時に聞いていた音楽を、こうしてプロのスタジオ仕様の環境で聞いてみると、色々な発見があるんだ。
まず、当時の記憶や思い出が蘇ってくるんだけど、それはそれとして、当時のカセットコンポでは聞こえなかった音が聞こえてくる。色々な発見があって面白い。
さらに、音の仕事をしているので、レコーディングの技術やレベルも見えてくる。それは大工さんが昔のお城を見て当時の職人のことを思い浮かべるみたいな感じかな。
若い時に音楽をやっていた人は、モニタースピーカーで、演奏家のテクニックがよりリアルに感じられるんじゃないかな。

ポイントは気持ちいい音で聴くんじゃなくて、録音された時にミュージシャンや技術者が聞いていたのと同じ音で聴くということ。プロ用のモニタースピーカーを使うと、楽器や歌声が別々に聞き分けやすくなる。10代の時に聞こえなかったものが、聞こえる感動というのをぜひ皆さんにも味わってほしいなぁ。

OSMO Pocket 外部マイク端子 レポート

OSMO Pocket用の外部マイク接続ユニットが発売になったので、早速、買ってテスト中です。

ステレオ・プラグインパワー搭載

端子は3.5mmジャックで、プラグインパワーが出力されているぞ。市販のコンデンサーマイクがほとんど使えるってことですな。しかも、ステレオ入力らしい。というか、ステレオマイクを突っ込んだら、ステレオで録れている気がする。ごめんちゃい、後でちゃんとテストします。何れにせよ、ステレオマイクをさしてもちゃんと動作します。
ああ、もうちょいとテストしてみたら、ステレオで左右別々っぽいんだけど、収録が差分収録なのか、左右の音が干渉していますね。今後のアップデートで変わる予感がします。

肝心な音質ですが、ノイズもほとんどなくて、非常に良好な音が取れます。いい感じですよ。逆いうと、つなぐマイクの性能がそのまま出ますね。安いマイクだと安い音になります。

Bluetoothユニットと排他的動作

そんでもって、ちょっと困ったのがBluetoothユニットを付けて、そこにあるUSB3.0端子に、このユニットをつなぐとマイクとして認識されません。なので、内蔵マイクになっちゃう。つまり、無線と外部マイクは同時に使えないということになります。とほほ。
まぁ、今後、ファームウェアのアップデートでなんとかなるのかもしれません。

初めてつなぐと『外部ユニット更新』と出る

このユニットをつないで、OSMO POCKETの電源を入れると外部機器の更新中とでます。OSMOがこのユニットを認識するんだと思います。

外部音声は必須

OSMO Pocketの内蔵マイクはモニターの真下にあって、撮影者の方を向いています。自撮りにはいいんですが、インタビューではマイクが裏側なので、相手の声がライブ(残響)っぽくなります。なので、外部マイクは必須ですからこのユニットの登場は大きいですね。プラグインパワーが出ていますから、市販のピンマイクもそのまま使えるはずです。こりゃ、便利だ。

昨年度、プロとして買ってよかった録音機器はコレ

昨年度(先月)までに買った録音機器で、これはよかったというのは、次の製品。

小型レコーダーTASCAM DR-10X + インタビューマイクShure SM63(短い方)

とにかく、この2製品はよく働いてくれました。
ラジオのインタビューで大活躍。
カバンの中にいつも入れてあって、街中で気になった人に突撃インタビューします。インタビューの場合、マイクと口の位置関係がいつも一定なので、録音レベル調整なんて必要なく、いつでも良好な、そのまま放送できる音量になるんだ。しかも、シンプル、小さい、カッコいいので、ほとんど失敗なく使え得ます。

さらに編集時のナレーション収録にもよく使います。ファンタム電源がないので、ダイナミックマイクしか刺せないけど、スタジオ以外でコンデンサーマイクなんてほとんど使わないので、DR-10Xで十分ですな。

立体音響マイクZOOM VR-H3

これも小さくて手軽、しかも、非常に音がいい。ノイズレス、太鼓のような大きな音がいきなり入っても割れない優れたリミッターという、まぁ、プロの現場で安心して使えるマイクですね。立体音響用マイクですが、普通のステレオ録音まいくとしても非常に優秀。手持ちで使っても、あまりハンドノイズも入らない。
映画の現場でも使えるはずなので、試しますわ!

プロ目線でもう少し書くと、レベルメーターの性能が非常によくて、レベル調整が非常に楽。リミッターは閾値などをマニュアル設定できるし、立体音響専用ファイル(いわゆるRAWデータ)で録っておいて、後でさまざまな形式(ステレオやバイノーラル、VR映像用の立体音響ファイル)になります。
このマイク一個で、演奏会の録音からラジオ、映画までフルカバー。使えます!

激安なのにスタジオクオリティーヘッドホンRP-HT40

700円なのに、スタジオヘッドホンと同じクオリティーのヘッドホン、折りたたみ式がRP-HT40、ボリューム付きロングケーブルがRP-HT24、どちらもドライバー(音が出るところ)は同じで、非常に高音質。
イヤーパッドがスポンジなので、これを高級ヘッドホンのイヤーパッドに交換すれば完璧。

この3セットはいつも携行しているぞ

インタビュー用マイクセット、周囲の音を録るVRマイク、収録時の音を確認するスタジオヘッドホン、この3つをカバンに入れているんだけど、みんな小型で軽量。世界中どこにいても音声コンテンツがスタジオクオリティーで作れるんだ。