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中華製FFヒーターと断熱の関係

昨日は関東でも雪が積もり、自宅の千葉でも氷点下を記録。
その寒さで、ご自宅駐車場で車中泊してみました。

断熱がポイント

さすが5kWのヒーターなので、熱量は十分。熱気ムンムンなんです。
でも、どこからか凍った空気が流れてきます。
運転席の窓。

ああ、FFヒーターがどれだけ大きな出力で、これじゃダメ。
と言いつつ、そちらを塞いで断熱するも、今度は暑過ぎてゆだっちゃう。

結局、スライドドアをちょっと開けて外気を取り入れてちょうどいい感じ。
難しいですねぇ、暖房は。

熱風は温度が高く量も多い。ということで、床暖房みたいに、どこかを温めてから室内へ流す方がいいだろうなぁ。

雪国と中華製FFヒーター

氷点下で雪が降っている中で、中華製FFヒーター搭載の軽キャンピングカーで車中泊をしてきました。
会津若松の夜は寒かったなぁ。

ヒーターも重要だけど断熱もね

自分で取り付けたヒーターは非常に安定してよく動いています。
それでも初日は寒かった。
理由は断熱の悪さでした。それとサーキュレーター。

つまり、ヒーターで温めても、冷気が流れ込んで、床付近が死ぬほど寒くて、天井付近は30度近いという2層に分かれちゃいました。

そこで、天井付近に電動ファンを固定して、運転席と居室(キャビン)を断熱シートで分離。
たった、これだけで快適さが段違いです。

2泊3日で7Lくらいの灯油消費

さて、初日の断熱に失敗したことで、かなり灯油を消費しちゃいました。2日目は会津でしたが、断熱を向上させたのでそれほど灯油を消費しなくなったのですが、元旦でどこに行くでもないので、道の駅に昼過ぎまでダラダラ、ヒーターも付けっ放し。
その後も千葉へ帰るのに、途中のPAで6時間くらいダラダラ。

やはり真冬は灯油を使いますなぁ。

バベスト FFヒーターの不具合をよく耳にする

さて、中華製FFヒーターはトラブルは全くなく、安定して動作しています。ネットなどでは取り付けたばかりのバベスト社のFFヒーターがエラー停止で動かないなどの書き込みを目にします。
経験者も多くて、大丈夫かいバベストは?、と思っちゃたりします。
バベストヒーターは、エラーが起こると、それがひどいと再起動しないようにロックされて技術者にチェックさせる仕様のようです。まぁ、確かに、これくらいのセーフティーは必要だと言えますが、これが少なからず起こるというので、これが旅行先だと悲劇ですね。

さて、車中で火を燃やすわけですから、確かに安全面は重要なんですけどね、なぜ、ネットで目立つほどの不具合が出ているのでしょうか?

このブログでも、バベスト認定の技術者が設置しているヒーターの取り付け方法が、実はバベストの取り付け仕様書に沿っていないと書きました。特に排気管の取り回しがデタラメ。
排気管に水がたまるたるみがあると、排気効率が下がってヒーターが止まってしまうのですが、いろいろな取り付け写真をネットで見かけるのですが、どれもアウトな付け方ばかり。

つまり、業者に取り付けてもらったのに、使い始めてすぐにエラー停止するのは、多分、排気管の結露じゃないかと思うのです。特に、排気管が車体の外を這っている場合には、断熱材で包むことを推奨されているのに、そんな施工をしている写真を見たことがない。

もし、施工じゃないとしたら、バベストヒーター自体の設計が悪いんじゃないかなぁ、とまで勘ぐっちゃう。そのくらい中華製FFヒーターは安定しているって気がします。

年末年始は千葉から伊勢神宮へ

中華製FFヒーターは安定して動作しています。
本格的な冬ですから、まずます楽しみですよ。

12月30日に千葉を出発

伊勢神宮への初詣は、今までも何度か行っています。
雪に降られたのは1回だけかな。その時はプリウスでした。プリウスの車中泊は疲れたなぁ。車高が低いので体を起こせないんですね。

さて、軽キャンピングカーでも伊勢には3回ほど。
千葉から伊勢神宮までは500kmくらいかな。
プリウスだと1日でも行かれるし、片道一泊なら余裕でした。
軽バンのエブリイ改造のキャンピングカーの場合、巡航速度がメーター読みで80km/h、GPSの実測では72km/hほど。休憩など入れた平均時速にすると50~60km/hくらいになっちゃいますね。つまり、片道10時間の運転ということです。 だから、疲れない運転スケジュールだと片道2泊です。
ということで、千葉出発が30日の午後という感じです。

中華製FFヒーターで快適さアップ

これまでの伊勢の旅では、冬用の寝袋を3枚と毛布を積んで、登山用の防寒着を着て、エンジンストップという宿泊でした。まぁ、着込めばテント宿泊よりは快適ですよ。

しかし、今年は中華製FFヒーターを搭載したので、作戦を変更します。すでに気温0度での車中泊をやってみて、まぁ、薄着に寝袋で十分だと分かりました。ただ、車の断熱が非常に悪いので、後部ドア付近は冷え冷え。運転席側の窓も断熱していないので、冷え冷え。 本当は全ての窓を断熱して、さらにドアや天井も断熱すればいいんですけどねぇ。

ところが、FFヒーターは容量オーバーで、たぶん、断熱しちゃうと暑くなりすぎます。断熱しない状態で、かつ、窓をちょっと開けて外気を入れるくらいで丁度いいです。でも、足下など、何カ所か隙間風というか、鉄板剥き出しの部分だけ寒いっす。

ということで、今回の伊勢の旅は、寝袋3枚で、1枚は布団代わり、2枚は気になる寒すぎる場所の断熱に使います。

FFヒーターの灯油は10L+5L

さて、片道2日間、初詣と温泉巡りで1日なので、全行程が5日間になる予定です。運転している時間は1日5時間程度です。
ということは、運転していない時間は1日19時間。そのうち、車中にいない時間は、多分2時間くらいじゃないかなぁ。
ということは、車中にいる時間は17時間くらい。その間のFFヒーターの稼働時間はどのくらいかなぁ。
気温によりますが、15時間くらいかなぁ。

FFヒーターの燃費は出力にもよりますが、0.13L/hかな。
すると1日に2Lくらいですね。5日で10L。今積んでいる燃料タンクが10Lなので、ギリギリだなぁ。
予備の5Lタンクがあるので、これも積んでいこう。

5日程度の車中泊は慣れているので食料も水もいつもの通り。
食料はチンするご飯が10パック。水は4L。缶詰等は適当で、サービスエリアなどでご当地物を買う予定。

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おすすめ中華製FFヒーターはこれ

中華製のFFヒーターが格安で、自作したい人が増えているようです。このブログもアクセス数が結構上がっています。

そこで、どのFFヒーターを選ぶべきか考えましょう。

端的に言って、おすすめは上記です。
全部入っている。しかも、コントローラーが高機能で、タイマーが2件(オンオフセット)、マニュアル出力調整モードと温度設定を選べます。
それから、無線リモコン付き。この無線リモコンが意外に便利です。

FFヒーターは稼働してから温まるまで結構時間がかかります。10分くらいかなぁ。しかも、車中泊で暖房の入り切りをするのに、起き上がってコントローラーをセットするのも面倒で、リモコンが本当に重宝します。

中華製FFヒーターの設定について

アマゾンなどで2万円を切っているキャンピングカー用のFFヒーター。実際に取り付けて合計で20泊を超えました。
先日、このブログに取り付けの質問が来まして、取り付け方法を再チェックしながらまとめています。
げーはぁさんから貴重な情報がありまして、中華製FFヒーターのマニュアルが手に入りました(リンク)。

リモコン付き液晶コントローラーが便利

マニュアルを全部読み込んで、設定項目を見直ししました。
あれ、このコントローラーは温度指定ができるんだ! ボタンの組みわせで、出力をマニュアル設定することと、温度指定することができます。

温度指定をすると、室温に応じて運転出力が自動的に切り替わります。指定の温度以下だとフル稼働で気温を上げてくれます。
コントローラ自体に温度センサーが付いているので、その場所が指定温度になるまでフル稼働です。ですから、コントローラーの置き場所が重要になります。

FFヒーターをお使いの人はわかると思うのですが、天井に熱がこもりがちで、なおかつ、断熱が悪い場所は結構寒いですよね。特に僕の車は軽キャンチングカーなので、車の鉄板がむき出しの部分も多くて、ソロが氷点下だと、その部分がかなり寒いっす。
ですから、コントローラーがその寒い場所にあればヒーターはフル稼働を続けちゃうし、天井に近い場所にあるとすぐに出力が落ちちゃいます。

ですから、コントローラーを布団と同じ高さに設置するとか、部屋の平均的な気温になる高さに設置するとか、ちょっと工夫が必要です。さらに、温風の吹き出し口の位置や向きとコントローラーの位置関係でも快適気温にできるかどうかが違ってきます。

5kwだと力が余っている

さて、温度指定で一晩過ごしてみました。外気温は最低で2度くらい。雨が降っています。
ドア付近の鉄板からは冷たい空気が流れていきます。室温設定は23度。電源を入れるとすぐにフル稼働で気温が上がっていきます。室温が25度くらいになると出力が落ちてきて、最小出力で安定動作になります。

ところが、狭い室内なので最小出力でも設定温度に下がってきません。ヒーターも止まることなく最小出力を続けているので、結果的には気温が28〜30度くらいになっています。つまり、温度指定での運転でも、ヒーターが消えることはないわけです。
ですから、使い方としては、もし、もう少し低い室温で過ごそうと思うと、窓を開けて気温を下げつつヒーターで気温を保つ必要がありました。ただ、車中泊では酸欠になりがち(呼吸で酸素がなくなる)なので、窓は開けておく方が快眠できます。ですから、窓を開く広さを調整して、快適な温度を探る必要があります。

でも、実際には、数cm開けておくと、まぁ、いい感じでした。

中華製FFヒーター取り付けのポイント(まとめ・加筆修正12/17)

本家バベスト の取り付け仕様書を読むのが一番良いのですが、とりあえず自作取り付けのポイントをまとめます。
また、中華製FFヒーターの取り付けマニュアルをげーはぁさんに教えていただきましたので、リンクを貼っておきます

中華製FFヒーターの取り付け、ここがポイント

1:本体はなるべく水平に取り付ける(点火不良=温まっていない燃焼室で未燃焼燃料が正しい位置へ流れない、立ち消えの原因になる=点火に失敗した時に燃料が変なところへ流れ込む)。横向き取り付けはガソリン仕様では厳禁。灯油仕様でも故障の原因になる。
加筆修正します。中華製FFヒーターの中には、横向き取り付けができるモデルがあって、壁に取り付けられます。
窓に取り付け用の板を張って、そこにFFヒーター本体を取り付けることも可能でしょう。ただし、吸排気管の最低の長さが20cmとされているので、窓に直付けした場合には、この最低の長さを確保した取り付けが肝要です。

2:排気管をグニャグニャ経路にしない(排気効率が下がって不完全燃焼になる=燃焼室に煤が溜まって、不具合の原因になる)

3:排気管に上昇部分を作らない(稼働中に結露して水が溜まって不完全燃焼になる=排気ガスの大部分が水蒸気、自動車のマフラーと同様に水が溜まるけど、FFヒーターの排気圧は低いので水を排出できない)

4:排気口は下を向けて、雨水などが入らないようにする(排気管が詰まって排気効率が下がると不完全燃焼になって不具合が起きる)

5:排気口にタイヤからの泥はね対策をする(排気効率が下がると不完全燃焼になって不具合が起きる)

6:吸排気口を路面から離す(路面に近いと、走行中にゴミや泥が入りやすくなる。雨が降って車体下に水が溜まって吸排気口が水没しないようにする。特に雪道では走行中に雪が吸排気口を壊す可能性がある。また、路面の雪で吸排気口が塞がって吸排気不良になりやすい)

7:振動で排気管の取り付け部分が外れたり、壊れないように配管の固定を行う。ヒーター本体の揺れと排気管の揺れが別々になると壊れやすくなる。

8:吸気口と排気口が近過ぎないようにする(排気ガスが吸気口に吸い込まれて不完全燃焼が起きる。不完全燃焼が起きると燃焼室がススだらけになり、故障の原因となる)。ただし、30cm以上離れていれば、まず問題はない(熱配管の基礎理論)。

9:吸気口が車体の下にある場合には、排気ガスが溜まりやすい場所を避ける。

10:燃料ポンプと燃料フィルターには取り付ける向きがある(どちらも出口側を下にしてはいけない。水平もダメ。出口側が上になるように設置する。ポンプは上むき35度くらいがベスト。

11:過度に一酸化炭素中毒を気にして、上記の取り付けを守らない設置が見受けられる。排気管が外れて排気ガスが全部室内へ流れ込むような状況でなければ、一酸化炭素が室内に入り込むことは稀。つまり、逆の言い方をすれば上記の設置方法を守れば、一酸化炭素が室内に充満することはないはず。

12:一酸化炭素が室内に充満する事例=車が雪に埋まってしまった時。

13:FFヒーターが原因の火災=燃料ホースが外れた、もしくは、設置方法が間違っている。僕は、基本的には車の燃料タンクから燃料を持ってくることは行なっていません。FFヒーター専用のタンクを積んでいます。車の燃料タンクに穴を開けたり、車体下側に燃料ホースを這わすのは怖いです。これはきちんとした知識と経験がある、危険物取扱のできる人にやってもらってください。

14:FFヒーターの室内置きの勧め=熱配管のプロの意見では、どんなに正しい設置を行っても、経年劣化や騒動で配管(吸排気や燃料)は壊れるとのこと。壊れることを前提とした運用が必要です。なので、目で見てチェックできることが、安全の一番の近道です。業者の設置を信頼するのも良いのですが、日々の点検は所有者の責任です。年に1回見せるだけ、なんて僕は怖くてダメ。いつでも簡単に点検できる設置方法が必要だと思います。見えないところに置きっ放し、燃料や排ガスが漏れても分からないような設置方法は、僕は自殺行為に思えます。そこまで言わなくても、すべての配管が見えることの方が、どんなに立派な設置方法よりも安全です。

中華製FFヒーターの燃費と燃料タンク

中華製FFヒーターを室内設置&窓から吸排気というシステムで2ヶ月が過ぎました。何のトラブルも異臭せず、快適に稼働中です。
点火ミスもなく、火力も十分で、まぁ快適。

7泊の都内車中泊で消費灯油は2L程度

まだ寒さはそれほどでもないこともあって、消費した灯油は連続7泊と3日間の車中泊で、3Lに満たないです。その車中泊のうちの1日は10時間以上点けっぱなしも含みます。

カタログ上の燃費は0.16L/hなので、まぁ、合計の稼働時間が20時間弱という感じでしょうか。

現在、10Lタンクを載せているのですが、5Lタンクでも十分かなぁ。これから福島県内で映画のロケが増えるので、積雪の中で車中泊になると思われるので、とりあえず10Lタンクで過ごそうかとも思うのですが、どうしようかなぁ。

温度設定できるリモコンが欲しい

今欲しいのは、温度設定でオンオフできるリモコン。中華製の純正リモコンは2種類あって、昨日は同じ。時計、タイマー(オンオフ各2件)、温度計、出力調整、電圧計、エラー表示。

気温に応じて出力調整されるわけではないので、今の季節だと暑過ぎてダメ。途中で電源を切るのですが、寒くなれば自分でまた点けるか、タイマーをセットするしかないですね。

OEMというかコピーの元のFFヒーターには温度設定があるリモコンがあって、それが使えると思うんだけど、やってみないと分かりません。人柱だなぁ。

中華製FFヒーター好調です。

スズキ・エブリイ(DA64V)に中華製FFヒーターを無理やり搭載して、7泊の車中泊をこなし、徐々に改善しています。

今日は、電源ラインを新しい系統に変えました。
これまでは電子レンジの電源ラインから電子レンジと排他的に使っていました。つまり、電子レンジの電源ライン(サブバッテリー直結の50A)とFFヒーターの電源コネクターを抜き差しして専用電源ラインにしていました。でも、50Aのラインは12sqの太いケーブルで、しかも電子レンジを使うためにはFFヒーターのラインを抜かないとダメで、ちょっと使いにくかった。

そこで、新しくサブバッテリーから電源ラインを出すことにしました。
2sq(直径2mm)の12V200Wに圧着ターミナルを付けて、バッテリーのターミナルにねじ止め。
中華製FFヒーターの必要電流量は、最大で瞬間11A。
2sq(最大17A)で必要十分ですよね。この瞬間11Aは起動時の暖気中だけで最大でも5分間なので、ケーブル容量としては大丈夫です。

さて、実験してみると、ちゃんと動作。
電源ラインに熱が発生することもなく、大丈夫ですね。

そのほか、室内置きの灯油タンクも置き場所も変更。これまでは運転席の後ろに立てていたのですが、右側スライドドアに寄りかからせる位置へ。そして、その前にカセット式のトイレを置いて暴れるのを防止。

明日は、ATF交換の予約が入れてあるので、運転席と助手席が動かせるようにいろいろ配置を調整。

本日のキャンピングカーの整備はこれでした。