USB電源アダプタはどれがいいか?

携帯できるUSB電源アダプタは、一体どれが良いのかって疑問になって電圧電流計を購入して比較しているんだ。

コンビニの2.4A仕様はここがダメ

最近はコンビニでもUSB電源アダプタが買えますな。
ぼくも、出先で困って買ったことがあるんだ。

USBが二個口のものが主流で、ここがポイント。
二個口で各2.4Aというのと、合計2.4Aというのがあって、後者はダメ。
これは1つだけ繋いだ時に2.4Aなのかと思ったら、各1.2Aしか出ないんだ。
実際には1A弱程度の充電しかできない。つまり、高速充電じゃない。つまり、僕がコンビニで買った2.4A仕様ってのは、ダメダメ充電器だったんだ。

二個口で各2.4A仕様を買おう

それに対して各2.4Aで合計4.8Aっていうのがあるんだ。これだと高速充電ができる。
ところが、実際に計測してみると、2.4A仕様でも流れる電流は1.5A〜1.64Aくらい。製品によって、最大で流量が違うぞ。つまり、充電時間が1割くらい差が出る。このあたりは、実はケーブルの良し悪しもかなり関わってくる。ダメなケーブルだと電流が小さくなっちゃう。

iPhone Xの充電で比べてみると、サイズ的に比較的優秀なのはANKERの『POWER PORT mini』で、コンスタントに1.5Aくらいで充電できる。
もっとも充電量が大きかったのが、同じくANKERの『24W 2-Port USB Charger』で1.64Aで充電できた。ただし、かなりでかい。

一個口なんだけど、AppleのiPad Pro 12.9に付いてきた電源アダプタも1.64Aで充電可能。

同じく一個口なんだけど、Appleの古いiPhone用の純正の小さなアダプタは1.3A程度で充電可能。定格は1Aなんだけど結構優秀だ。

どれを持ち歩く?

さて持ち歩きにどれを選ぶべきか。2つの機器を同時に充電するかどうかで違うんだけど、ANKERの『POWER PORT mini』がベター。

ちょっとでも充電時間を短くしたいとなると、でかいけどANKERの『24W 2-Port USB Charger』があれば安心。おそらく、僕の手持ちのアダプタの中では最も高速充電になる。

一方で、モバイルバッテリーを携行していて、移動中にはモバイルバッテリーで充電するという人もいるんじゃないかしら。そうなると、コンセントから充電するのはモバイルバッテリーだけという人もいるかも。そんな場合には、サイズ優先でApple純正の小さな充電器ってのも選択肢に入ってくるかも。

さて、1.64Aと1.5Aでほとんど一緒じゃん、とお思いの方がいるかもしれません。ところが容量が大きいモバイルバッテリー、例えば24000mAhとかiPad Pro 12.9″だと充電時間が20分以上も違って来ます。なんちゃって2.4A充電器の場合には1時間以上の差が出ちゃう。

ということで、ちゃんとした充電器を使いましょうってことでした!

追記

電流量ですが、iPadのバッテリーが空の状態から充電すると、コンビニの充電器を含めて(古いiPhone用を除く)、全機種で2.3Aが流れました。ただ、途中からは上記の結果となります。

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