電子書籍の宣伝について

Kindleで英語版の本を出して、GoogleAdwordsで宣伝しているんだ。
アクセス数は高いので問題はないが、なかなか購入へ移行しない。
英語が駄目だからなのか、そもそもGoogleAdwordsからの閲覧者が購買層じゃないのか、そのあたりの分析がひつようですな。

そんでもって、日本語の書籍の売り上げとGoogleAdwordsの親和性もちょいと考えないとだめだと思い始めたよ。

宣伝はTwitterがベターか

もともとはTwitterで宣伝していて、こちらのは非常に効果的かつ低予算だ。手間がかかるだけ。
ということで、初心に返って、Twitterを重視で宣伝にいそしもう。むろん、英語版のTiwtterアカウントも作って、そちらも頑張ろう。まだ、フォロワーが400人弱なので、苦戦が予想されるなぁ。 日本語アカウントは2つあって、どちらも4000人弱のフォロアー。重複も多いから、合わせて4000人くらいかなぁ。まだまだ、駄目ね。

Facebookの広告も、Googleよりはいいかもしれない。いろいろやってみよう。
こちらの友人数は1000人ちょっと。Facebookでは政治ネタ、ニュースネタで吠えているので、閲覧者は多いけど、いいねの数はそれほど多くない。ま、それは良いとしましょう。

なかなか電子書籍は苦労ばかりだなぁ。
小生としては、紙の本もすぐに裁断して電子化しちゃう。
だって、電子化したら辞書が簡単、翻訳機能も抜群、コピペでブログなどに引用も楽ちん。

さて、問題は、若い人が電子書籍をあまり読まないことかな。もちろん、漫画は非常に多く消費されているけどね。
そのあたりを勘案して、中味の書き方、つまり、図版の量を考えないと駄目な時代かも知れないなぁ。

悩む悩む、そんなGW。
明日から、中国人女子監督さんの映画の撮影。録音部で参加。
とにかく、小生、録音部が好きなのです。
目をつぶって映画を見る、そんな感じですよ、録音部は。
機材チェックも終わって、本日はのんびりな桜風涼さんです。

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