マインドマップで実用本を書く

先日、複雑な脚本をマインドマップで構成する話を書きました。
同じように、マインドマップで実用書を書けるのではないかというお問い合わせをいただきましたよ。

実用本の構成もマインドマップがいいぞ

僕が使っているマインドマップiThoughtですが、実用本を書くのに、うん、かなり適していますね。特に見出しを考えて台割(目次の発展版)を作るところまではマインドマップがいいですね。目次立て(台割を作る)までは、マインドマップ、その後は僕の自動記述テンプレートにするのがベターかもしれません。

これからちょっと、マインドマップだけで書けるかどうか挑戦します。

コメントを残す