執筆マシンとして、Windows8.1のタブレットPCをつかっているのですが、文字入力用にキーボードをどうするかが悩みの種。
ということで、いろいろな外付けキーボードを試していて、携帯性ならマイクロソフトのWedge Mobile Keyboardがベター。でも、正直言って高速な文字入力には使えない。
そこで、機械式のキーボードを使っているのですがこれも持ち運びが駄目。しかも、USB接続なので、充電しながら打てない。新発売の東芝のWindows8.1タブレットなら充電しながらUSBが使えるので、それに乗り換えればいいんだろうけど、お金がもったいない。
そんでもって、執筆に愛用しているのがポメラDM100。なんだかんだ言って、これが一番執筆が進む。
このDM100はBluetoothキーボードになる機能があるんだ。つまり、DM100のキーボードでWinタブレットの入力・操作ができるんだ。
早速繋いでみると、おお、いいじゃん。
唯一の問題は、「キー、@キーなどの一部のキーが入れ替わっちゃっているだけ。なんとWindowsキーも使える。つまり、括弧だけ注意すれば、まぁ、なんとかなる。
もちろん、小説などのセリフで括弧書きが多き文章では、括弧キーを多用するので、頭を切り換えないと駄目なんだけど、まぁなんとかなる。
ということで、明日からはWinタブとDM100のセットで外出だ!