もうちょっとで『カーマ・スートラ』の解説本を書き上げるんだ。
瞑想を研究していたら、カーマスートラとタントラを避けて通れないんだ。
まぁ、中身は別にして、iPadとScrivenerの相性は非常に良くて、常用の執筆ツールになっている。実際の仕上げ(Kindleファイル化)はMacbookで行う。iPadとMacとの同期はDropbox経由で自動的に行われるんだけど、時々失敗して競合状態(最新がどちらか判断できない状態)になっちゃうけどね。
CG図版もiPadで全部作成
最近の実用本は、図解をどれだけ親切に入れるかで売り上げがけっこう変わってくる。
本当はGIFアニメを作って動く挿絵にした方が電子書籍は未来が広がるかもしれない。
ただ、Kindleはまだそこまでいかないなぁ。
もっと進化してくれKindleさん!
アメリカだと、Kindle端末でオーディブル(オーディオブック)が購入&鑑賞できる。これも日本でやってくれないのかなぁ。