リアル酒を飲む酒

昨日は、新宿で一番のお気に入り「朝起」に仕事仲間のお嬢ちゃんと飲みに。
カエルや山椒魚、豚のキンタマ、子宮など、立ちますね! がいっぱいの桜風涼さんらしいお店です。
そのお店の「ハブ酒」40度が一番のお気に入り。
お嬢ちゃんも大好きで、ガブ飲み、ハイ、もちろん、記憶がなくなります。
他のお客さんの席へ行って大騒ぎ、大変な事態に突入。
あまりに酷いので、連れて帰ることに。
幸い、彼女の家は近いので、タクシーでマンションの入り口まで送り、エレベーターに乗せ、サイナラ! まぁ、タクシーの中では新宿2丁目へ行くぞーと叫んでおりましたが、なだめて強制帰宅。

エレベーターで登ったの確認してから、飲み直しとばかり、先ほどの店にトンボ帰り。
お店じゃ、先ほどまでお嬢ちゃんの大暴れをフォローしてくれていた気のいいカップルがまだ居て、平謝り。
お店のマスターとママにもごめんちゃい。
みんないい人なので、むしろ心配してくれておりました。
というか、送り狼でラブホに行ったと、みんな思い込んでいたのに、紳士な桜風涼さんが、ちゃんと送り届けて帰ってきたと驚きと尊敬の眼差し!

女性客が多かったので、みんさんが
「監督(桜風涼)! 真面目ですね」
と嬉しそう。

そりゃそうですとも、酔っ払った女性をどうこうぢようなんて、ねぇ。

とうことで、某有名なお姉様に呼んでいただき、飲み直しの席へ着席!
色々な話をさせて頂き、結局、真面目に戻ってきてハッピーでした。

うん、真面目に生きます!

ああ、執筆したいしたい

このところ、新しいKindle本を出版していません。
申し訳ないやら、悲しいやら。
日銭稼ぎが大変なんです。

でも、明日は久しぶりにクリエイティブな一日になりそうな感じがします。
ちなみに、
1:朝一番、太陽光発電の3社会議。
2:カウンセリングで、小生の技の実演と取材(と言っても心の中で取材)

さて、平常心で頑張りましょう。

女性向けロマンス小説と桜風涼の作品

今、【ベアード・トゥ・ユー】というロマンス小説を読んでいます。
けっこう、エロい作品ですね。

桜風涼作品の中では、【酒を飲む酒】に似ています。
なるほど、この作品が女性み評判がいい理由が、なんとなく分かりますね。
しかし、【ベアード・トゥ・ユー】は、エロい。
エロい女性の真理炸裂。それでもアダルト指定にならないんだよなぁ、いいなぁ、出版社の本は。
僕が出したら、アダルト指定確実だな。

ゴールデンウィークだから小説を書いてみよう!

Story top

GWの3日間あれば、短編小説が書き上げられるよ。
コツは、日記をオリジナルストーリーに変換する技。
3つの事実(出来事)に何かを加えるだけで、文学にもホラーにも童話にもなる。

そんなプロの技を丁寧に説明しているのが、この本。
誰でも書ける!「ストーリーの書き方・入門」(桜風涼) Kindle本

具体例満載なので、ぜひぜひ!

ロマンス小説、桜風涼さん風に書いてみます

ハーレクインロマンスや他のロマンス小説を読み始めました。
けっこう、面白いですね。というか、水戸黄門じゃないけど、お約束がいくつかあって、最後はお伽話といっしょで、Happy Ever After(Happily Ever After)、めでたしめでたし。

そうじゃなければ、Sex And The Cityのような、エロ本音を顔に出さない風の主人公の男選びみたいなものもありますね。

どちらのせよ、ど頭から本命がドキューンと登場して、この男の本音と人柄を綿密に探しつつ、他のいい男と見比べるのが定番なのね。

男性向け小説では、浮気はするけど、本命からブレることはないというか、マドンナは1人なんだけど、ロマンス小説って、極端にいい男(王子様級)を頂点に、普通ならモテモテ1位という男が何人か出てくる。

そのヒーローさまは、基本的に完成した男なんだよね。1つだけウイークポイントがあって、それを主人公の女子が補って、ハッピーエンドなのね。

なるほどね、未完成の男って、脇役なんだね。

溜池ゴローさん川奈まり子さんご夫婦と打ち合せ

つまり、打ち合せです。
そういうことです。
え? 何が?
はい、テレビ番組にご出演いただきたいという、そういうことです。

その後、企業ホームページのリニューアルの打ち合せに行きました。
もともと強いジャンルなので、いい提案ができたと思います。
最終プレゼンが連休明けなので、そこまでにいろいろ調整します。

その後、太陽光発電のパートナー企業に来て打ち合せです。
いい感じな打ち合せです。

飲みに行きます!

都内へ、監督との打ち合せ、企業ホームページのプレゼン

今、総武快速に乗っています。
こんな時間なのに、今日は混んでいますね。
経費節減キャンペーン中で、グリーン車禁止(自粛)なのですが、座れないと仕事にならないので、グリーン券。
千葉から新橋、日比谷線で表参道へ向かいます。

さて、本日の出会いは、どういう未来を見せてくれるんだろう?

物書き歴30年、ストーリー・本の書き方・キャンピングカーのことを書いてます。