[DM200に戻してみた]
もともとラジオの仕事用に朗読の原稿を書いていたのが、なんだかスイッチが入って久しぶりに小説を書き始めちゃっています。
3日くらいで12000文字を越えちゃって、長編なんて書けるわけじゃないのに、困ったなぁ。中味を分けて短編2作品にしようかなぁ。
DM200の再登場
このブログでも何度か書いていますが、荷物のサイズの兼ね合いでDM30を使って来ました。僕の書き方だと3日で電池交換というペース。 小説が長くなってきたので編集能力が高いDM200を持ち出して、ただいま喫茶店で執筆中ですよ。
DM200は昨日から使い始めて、2日目の突入、そんでもってバッテリー残量はただいま51%。このペースだと3日間でバッテリーが空になるんだろうなぁ。ただ、DM200の通信機能は使っていない(FlashAirが刺さっているけど)ので、通信をするともっと電気を使うだろうなぁ。
やはりDM200は快適。DM30が2万円割れ
さて、DM200の執筆はやはり快適ですね。類語辞典も小説を書くのに便利だし。キーボードが静かだし。
DM30も慣れると快適で、あの電子インクの美しさは捨てがたい。
市場ではDM30の価格が2万円を割っていますね。お買い得だと思うなぁ。もう1台予備で勝っておこうかなぁ。
DM200とDM30、どっちを使うべきか、フーム、プロならDM200しかないのかなぁ。DM200に電子インク画面を搭載してくれるといいんだけどなぁ。
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