「書籍執筆」カテゴリーアーカイブ

iQOS 3 DUO 来たぞ!

iQOSの月額定額サービスってのが始まったので、申し込んで、最新式の『iQOS 3 DUO』がやっと到着したんだ。

iQOS 3 DUO 一回の充電で2回吸える。

サイズは、これまでのiQOS 3と同じで、2回吸い終わってからの充電時間は2分30秒と、これも同じ。
そんでもって、充電ホルダーも全く同じサイズなので、今までのiQOS 3のホルダーも充電できるし、その逆でiQOS 3の充電器も相互に使えるぞ。

充電が速いぞ!

充電器とホルダーの充電ランプが2つになった。一回吸うとホルダーの充電ランプが1個減る。
1本吸った状態で充電器に入れるとなんと10〜40秒くらいで満充電! あれ、速いなぁ。

さらに、2本すってホルダーの充電を空?にして充電器に入れると、あれれ? 充電器側は1個しか減ってないなぁ。この状態からの充電時間は2分30秒。

たぶん、ホルダーの電池は空じゃなくて、2回でストオップがかかるだけなんだろうなぁ。そんでもって、連続して吸えるように使用電力を最適化しているんだろうなぁ。

Bluetoothのペアリングができない

さてはて、吸い心地などはiQOS 3と同じで、連続吸いができるのはかなりハッピー。
あれれ、スマホで様々な機能設定や充電状況がわかるのが とくちょうなんだけど、ペアリングができないぞ。機器検出はできるのに、そこで止まっちゃう。
iQOS 3 MULTIも持っているんだけど、こいつは機器検出すらできない。やれやれ、iQOSには手を焼くなぁ。

iPad Pro 12.9″のスマートキーボード不具合

iPad Pro 12.9″のスマートキーボードの接点不良で電源のオンオフ音が「ポン」「ポン」する件です。
ちょっとだけ改善させる方法がありました。
取り付け位置をちょっとだけ左右にずらします。接点をアップで見ると接している位置が偏っていませんか? そこでちょいとさゆうへずらすと、接点不良がちょっとだけ改善します。

録音部のノウハウを写真用語で 解説本

解説本を書き始めたよ

最近は物書きよりも映画録音部の仕事が忙しいんだ。
でも、もちろん、執筆も進めているぞ。
現場でスチルカメラマンから録音の質問をよく聞かれるんだ。
最近はスチルカメラマンが動画を撮ることが増えている。でも、音が上手く録れないって悩んでいるんだ。

写真用語で録音ノウハウを解説

そこで、ピントとか画角、露出という概念で音の録り方を説明したら、みんな大喜び。

ということで、解説本を書き始めたんだ。
と言いつつ、すでに4万字を突破。6章まで書き進んでいる。

望遠マイクなんて無いぞ

例えば、望遠マイクなんて売り文句で小さなショットガンマイクが売っているけど、実はカメラの望遠のようにある一部分を切り取って音を拾うマイクなんて、実は存在しない。
高価なショットガンマイク(14万円)でも、画角は35mmレンズくらいある。画角と言っても、実はピントの合った音が録れる範囲のことで、マイクはレンズと違って画角の外の音も拾ってしまう。
じゃあ、どうするのかというと、実はマイクのヒント距離は50cm〜1mくらいしかないんだ。だから、ピントの合った音、つまり、周辺の音が気にならないくらいクリアに録れる範囲ってのは、1m以内なんだ。

って感じ。
さて、これは電子書籍がいいか、紙の本をどこかの出版社から出すか思案中。

iPadOS13で書いているぞ

さてはて、執筆環境がiPadOS13で一気に変わっちゃった。ポメラで書くことが皆無になって、Scrivenerと縦式というアプリを使っている。
iPadOS13になって、スペースキーで全角スペースが打てるようになった。しかも、日本語入力があんていしていて、ストレスがない。iPadOS13になり、マルチ画面が使いやすくなったので、資料を見ながら執筆ができる。これが大きいんだ。

ということで、今週は執筆三昧だぜ。

色々引退したいなぁ

このところ、責任のある仕事がたくさん来ている。
でも、責任分のギャラじゃない。
ああ、いやだなぁ。

引きこもりになって、自分の事だけやりたいなぁ。
自分の事だけやっても、収入的には同じなんだよなぁ。

そういう意味では、20代にやっていた物書きが一番自分に適していると思う。
物書きはいいなぁ。でも、いなも日本では贅沢な暮らしはできないので、家族には迷惑だよなぁ。

個人事業主に戻るのが一番いいんだろうなぁ。

映画台本執筆中

いやぁ、台本が進まないなぁ。
アプリはScrivenerで、効率よく構成できているんだけど、いろいろとスポンサーがらみで盛り込まなくちゃいけないことが多すぎてねぇ。

ひとまず、箱書きだけ進めて、プロットは後から書いているんだ。
さて、プロットを書くと、箱書き通りにならないなぁ。
各構成要素のボリュームは箱書きで考えられるんだけど、必要な構成要素を盛り込んでいくと、ちょっとアンバランスになりそうだなぁ。

などなど考えていると、なんとなくハッピー。

さて、夏に撮る映画の脚本を書かなくちゃ

脚本の締め切りが見えてきた。
不確定要素も多いけど、いずれにせよ、書かなくちゃね。

そんでもって、ポメラDM200で書くね。
やはり類語辞典が付いているのが一番の利点だ。
シナリオ形式への自動整形機能が搭載されたらいいのになぁ。