いろいろなことが起きています。
僕だけでなく、周辺の人たちにいろいろなことが起こります。
しかも、それは僕が原因のような気がします。
友人の心の不安定
仕事先のお金のこと
自分の会社のお金のこと
母の痴呆のこと
ぼくにとっては高い腕時計(防水)が水没で壊れてしまったこと
仕事が激減していること
そして、作品が生み出せないこと
指輪のことも心配です(心配いらないようです)
いろいろ辛いなぁ、どうかなぁ。
いろいろなことが起きています。
僕だけでなく、周辺の人たちにいろいろなことが起こります。
しかも、それは僕が原因のような気がします。
友人の心の不安定
仕事先のお金のこと
自分の会社のお金のこと
母の痴呆のこと
ぼくにとっては高い腕時計(防水)が水没で壊れてしまったこと
仕事が激減していること
そして、作品が生み出せないこと
指輪のことも心配です(心配いらないようです)
いろいろ辛いなぁ、どうかなぁ。
このところ、執筆しながらアマチュア無線の技術向上に余念のない桜風さんです。
高校生の頃に電話級無線技士(現在の第4級アマチュア無線技士)を取得して、35年ぶりに開局(無線機を設置して電波を出せる状態にする)しました。
時代がかなり変わり、デジタルと無線の融合が進んでいますな。
これがけっこう面白い。
手のひらサイズのトランシーバーで世界中の誰かと交信できるんですな。
ただし、デジタルはインターネット回線を経由するので災害時には繋がらない可能性もあります。
ですから、アナログ電波でどこまで届くのか、それを日々実験するのがアマチュア無線の根本的な活動なんですね。
そして、免許を上級にステップアップすることにしました。
第3級アマチュア無線技士というのですが、電波の出力上限が10W(一部20W)から50Wになり、CWといってモールス信号での通信も可能になります。
出力が上がることで、より遠くまで電波が届くようになるので、それに伴う知識技能が要求されるので、免許のグレードが変わるんですね。
CW(モールス信号)は、同じ出力なら音声通信よりもより遠くまで通信可能になります。これを使いこなすのは非常に大変です。いずれマスターしたいかなぁ、なのです。
『実用書の書き方・入門』がよく売れているのですが、進化版で『Scrivenerで実用本を書く』という本の構成を作り始めました。
『実用本の書き方』と考え方は一緒ですが、すべてScrivenerを使って効率良く本を書くノウハウ本です。
Scrivenerの入門書としても便利な構成にしようと思っています。
ただいま、鋭意、考え中!
おお、アマゾンさま、いいですね。
Kindle本が月額固定で読み放題だそうです。
詳細はわからないけど、今のプライムの無料貸し出し(月1冊)の拡大版でしょう。
読者は定額980円で読みたい放題。
著者は読まれたページ数で印税が入るというプランですね。
これのいいところは、有名人の本みたいに、読まれないけど買われる本、つまり積ん読は印税が低く、実用本のようにちゃんと読まれる本は印税が高くなります。
出版界は、芸能人が書いた本ばかり売れて、本当に本を書いている作家が食えない状況です。それじゃ、まずいでしょ。
ということで、期待十分です!
キャンピングカー(の改造)が仕上がっていくにつれて、家よりキャンピングカーの方が快適になりますね。特にベッドかな。というよりも、キャンピングカーは板の間に日本の布団を敷いているので、日本人にはこっちの方が快適なのかもしれません。
それから、寝床と仕事場が直結しているので、執筆業の僕としては、とてもいいですね。家族の騒音からも解き放たれるし。
ただ、この季節は暑いです。もちろん、エンジンをかけてクーラーを入れればいいんだけど、そりゃ、地球環境のためにならないのでやりたくない。
さてはて、キャンピングカー用のクーラーを買うか、工場などで使う移動式の冷風機を買って、窓から冷風を流し込むか。
いずれにせよ、贅沢品な気がするなぁ。
物書きは、世が更けるほど爛々に!
20代30代は物書きだったので、朝の4時くらいに寝て、昼前に起きるという生活でした。物書きは、眠りに落ちる瞬間までが勝負で、一番いいものが書けます。
40代は映像制作なので、お日様が一番の重要な要素。つまり、日の出とともに撮影して、日が落ちたら終了という農家か大工さんみたいな生活でした。
このところ執筆モードになり、いいぞぉ、夜型を取り戻してきた!
今晩も、朝まで書きますよ!
キャンピングカーに乗るようになると、人生が変わるんですよ!
たぶん、小さなキャンピングカーの方がいいと思うんだ。
なんて話を執筆中!
そんでもって、【本の書き方・入門】に対応したScrivenerのテンプレートを作ろうと思っているんだ。
ライター業で食べていた時には、日常的に大量の文章を書いていたんだけど、最近は会社経営と、まぁコンサルティングみたいな仕事がメインですね。演出や撮影、編集もよくやります。
今の映像制作会社を立ち上げて13年になるんだけど、さすがに物書き歴と同じ期間になったんですね。すると、映像の仕事で疲れることはほとんどないんだけど、執筆の方が体力を消耗しちゃいますね。
今、キャンピングカーを手に入れると人生観が変わるんだぜ、みたいな本を書いているんだけど、かなり疲れる。5時間執筆すると1万字くらい書けるんだけど、このスピードで書くとかなりヘトヘトなんですね。ちょっと横になると2〜3時間眠っちゃう。
寝ては起きてして、また書くんだけど、頭がふわ〜としてくる。
今、経営と広報のお手伝いをしている建築会社さんの幹部社員さんが、元高校野球の猛者だったんだけど、今日、お昼を食べながら少年野球の話をしていたんですな。
そんでもって、僕は2003年に少年野球の劇場映画『ベースボースキッズ』というののプロデュースと脚本(一部演出)をしたんだけど、それは地元市原市を舞台にね、したんですよ。
そうしたら、幹部社員さんの息子さん(当時小学2年生)が所属していた少年野球チームにも出演してもらっていたということが判明! 当時、お世話になった市原少年野球連盟の役員さんたちの話になったんだね。幹部社員さんもお子さんが小学生まではコーチをやっていたので、共通の知り合いがいっぱいいてビックリ!
さてはて、話を執筆に戻すと、その少年野球映画の脚本を書いていた時のことを思い出したんですよ。
監督と栃木の温泉宿に3泊して、台本を書いたんだけど、あの時はかなり書いたなぁ。
パソコンとプリンターと大量の紙を部屋に持ち込んで、僕が書いている間に監督が寝て、僕が書き終わると監督を起こして読んでもらう。監督が読みながら赤入れしている時に僕は寝て。それが2〜3時間おきに交代というような状態でしたね。
このくらい集中して書くと神が宿るというか、スポーツ選手のいう『ゾーン』に入るんですね。
アイデアに詰まると2人で温泉に浸かって頭の整理をする。
その宿が面白くて、食事は定食屋みたいな食堂で食べるんですね。つまり、好きな時間に食堂へ行って生姜焼き定食なんかを注文して食べるんです。
創作ってのは、この自由さが重要なのかもしれないですな。
ということで、キャンピングカーは、自分の世界・時間を作り出す魔法の箱なのかな、なんて思いつつ、さて、続きを書こう!
今回はいつものノウハウ本というよりは、東日本大震災の年から始めたプリウスでの車中泊から2015年にキャンピングカーを買って、今現在に至るまでのドキュメントをメインに書いています。
うひひのひ!
急にスイッチが入りまして、とにかく書いております。
今回は、前から書いていた『キャンピングカーで遊んじゃおう』みたいな本を書いています。
趣味の本です。
2年前に8万字くらい書いてあったのですが、廃棄!
新しく書き直しています。
1日に1万5千字くらいですかね。完成は7〜8万字くらいかなぁ。
あまり文字が多いと読みにくいので、削ぎ落そないとなぁ。
ちょー長旅のことを書いているんですよ!
不思議なことが起きたんだ!
背中の真っ赤に焼けただれた歪んだ十字架の刻印(焼印)が見えるという叔母の言葉が気になって、津和野の『乙女峠まつり』や長崎の『大浦天主堂』『浦上天主堂』に行ってきただけど、その時に見たマリア像が気になって、マリア様のペンダントを集め始めたんだ。
そのうちの1つを24時間身につけているんだけど、純銀(925)なので磨こうとを思って外そうとしたら、
「あれ、金具の向きが変だぞ?」
普通は(首の後ろへ手を回した時に)右手側が取り外し金具で、左手が金輪になっているんだけど、左右が逆になっている。左手じゃレバーになっている部分をうまく操作できなくて、ぜんぜん外れない。イライラしながら格闘の末、金具を胸元へ回してきて、右手で操作してやっと外れた。
なんでだろう? 左右逆じゃ、自分でペンダントを付けることはできない(左手で操作しなくちゃいけないでしょ)。
そして、もちろんの事なんだけど、左右逆に付けると、マリア様は裏返ってしまうんだよね。でも、記憶にある限り、鏡で見た時にはちゃんとマリア様は表を向いていた。
いったい、いつ裏返ってしまったんだろう?
誰にも触らせた記憶はないから、勝手に裏返ったとしか思えないんだよなぁ。
そんでもって、マリア様が自分で裏返ったとしたら、その意味はなんだろう?