新年は、良い気分ですね。
いろいろ、新しいことをしたくなりますね!
新作を書いています。
速く出したいと思いつつ、いろいろ仕事が重なっておりまして、グズグズしています。
Kindle本は、年末年始の安売りキャンペーンの影に埋もれて苦戦しておりますが、本日1月2日は、まぁまぁ良くなってきました。
これも、読者の皆様のおかげと感謝!
一年の初めから感謝ではじめられるのですから、嬉しい次第です。
来週は、伊勢神宮、出雲大社、萩(長州藩)の古寺など巡る自動車一人旅。
一週間くらい走り回る予定です。
それを「酒を飲む酒」の文体で書こうかと思っています。
では、本年も、よろしくお願いいたします。 桜風涼
Kindle本のレビューで、誤字脱字が多いと叱られ中の桜風さんです。
まあ、確かに多いかな。
でも、「ストーリーの書き方・入門」は、そうでもないかな。
といいつつ、2カ所、意味が分からない脱字を発見。
修正しています。
反省反省。
高学歴バカの本、本日の執筆量は6000字。
原稿用紙にすると、改行など考慮して、400字詰めで約20枚程度です。
台割り(目次作成)と並行しているので、まぁまぁな執筆量かな。
あっという間に12月も月末になりました。
毎年、なぜか年末になると執筆が忙しくなります。
Kindleをはじめて出版したのが2年前の1月1日です。
予定ではもっとたくさん出すつもりでいたのですが、遅れていますね。
来年は出版の年にしたいと思います。
新作はScrivenerだけで書き進めようと、いろいろやっています。
章立ての連番の仕組みは分かったので、一太郎と同じような目次立てができます。
(以下、scrivenerユーザーしかわかりませんね)
やり方としては、バインダー内で、連番にしたいものを「ファイル」から「フォルダー」に変えます。コンパイルのフォーマットで、フォルダを連番指定しますが、この時の添え字は「$hn」にします。つまり、「第<$hn>章」とするんですな。
この添え字「$hn」が、1−2−4みたいな形式の指定です。
あらあら、意味不明な解説ですね。
「論理的な考え方」の本を書いている内に、どうも、論理性を身に付けるよりも、成績が良いけどバカで、世の中に多大な迷惑を掛けている人種の存在に気付きました。
頭が悪い、つまり、正しい判断ができない、正しい分析ができない、それなのに威張って権力意識だけが強く、それゆけ上昇志向が激しく、結果として責任転嫁が上手になり、意味不明な言い訳に長けて、上司に媚びうる能力が身についてゆく人種です。
学校の勉強や試験では、本当の頭の良さは分からないですよね。でも、高学歴でバカだと、本当に迷惑です。
ということで、高学歴なのに無能力な人種と、どう対峙するべきか、いや退治するべきか、考えた本を書きはじめました。
過激で大笑いできる本にしたいと思います。
久しぶりに新作を書き始めました。
「欺されない・得する・頭が良くなる考え方」
こんな感じの本です。
論理的な考え方を身に付ける、頭の使い方を解説&練習します。
著者には、Kindleの売上がリアルタイムに把握できます。
売上推移のグラフも提供されます。
そうした統計資料から、週末に売上が上がります。
ところが、この3連休は、ぜんぜん駄目。ウィークデーと同じですね。
みんな、本を読まずに行楽や趣味なんですね。
まぁ、僕も執筆じゃ無くて釣りばかりしています。
さあ、みんな、本を読もう!
今日は朝からテレビ局で納品作業をして、その後に都内のスタジオでラジオCMの収録。
声優事務所さんのスタジオですね。
オートウェーブさんのラジオCMだったのですが、なかなか面白いCMになりました。
今週末くらいからオンエアかな。bayFMさんですよ。
そして、新作の本の構想も固まってきました。
書きたくなってきたなぁ。
さて、ストーリーを考えるには、言葉のスケッチが大切なのですが、実は本日、録音スタジオでデジャブ(既視感)。このデジャブを感じるとき、それは重要なシーンの前触れですね。この感じを文字に起こしておくことにします。
物書き歴30年、ストーリー・本の書き方・キャンピングカーのことを書いてます。