スマートキーボードが接続されない事態が頻発中。
サポートに連絡したら、持ってきてくれということなんだけど、窓口予約は今週末。
騙し騙し使うしかないのだ、トホホ。
ちなみに、接点を掃除したり、コネクター部分を押し付けたりして騙しているけど、徐々に悪化しているなぁ。
スマートキーボードが接続されない事態が頻発中。
サポートに連絡したら、持ってきてくれということなんだけど、窓口予約は今週末。
騙し騙し使うしかないのだ、トホホ。
ちなみに、接点を掃除したり、コネクター部分を押し付けたりして騙しているけど、徐々に悪化しているなぁ。
理系思考というのは、少数派なので特殊な思考方法だと分類できる。
つまり、多数派から見れば間違っているとか、特別な意見というように見えるわけだ。
これを意識しないと、理系は肩身の狭い思いを繰り返すことになる。
バッテリーが劣化すると動作が鈍くなる端末をお持ちの皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
バッテリーの劣化具合がユーザーに見せない仕様の端末で、勝手に速度低下はプンプンですよね。
そこで、iPad ProとiPhone X のバッテリーをツールを使って調べたんだ。
バッテリーの劣化は、設計容量と実容量の比で示されるんだよ。
例えば設計が1000mAhで実容量(充電できる最大容量)が800mAhなら80%ってことなんだ。
この%が一定数を下回ると、劣化として速度低下させるみたいだね。
そんでもって、僕の端末のバッテリー状態を調べたよ。
iPad Pro 98%(使用期間1年4ヶ月)
iPhone x 103%(1ヶ月)
Macbook Pro 85%(5年6ヶ月)
バッテリーは有機物なので、熱に弱いんだ。使っている時も充電している時も熱がこもらない様にしなくちゃだめ。
さらに、満充電もあまりよろしくない。
この2つを注意すると長持ちするんだ。
iCloud drive の利用容量が、実際に使っている容量の2倍になっているのでAppleのサポートに電話。
何度かやりとりして、Mac上のiCloudのファイルを削除して空っぽにしても、利用容量が減らない。サーバー上にもファイルが存在しないらしいんだけど、131GBのアップロード予約で占拠されているらしい。
結局、サポートでは操作できず、サーバー技術者に相談するから時間をくれ、で終了。電話相談2時間くらい費やしたけど改善せず。
いつ治るのだろうか?
新しい機器を買うと古い機器が臍を曲げる法則というのがあります。
iPad Pro専用のスマートキーボードが、時々反応しません。
電源ケーブルを刺した時の充電開始の音がありますが、何もしないのにその音が何度もなり、時々「このデバイスは対応していません」というようなメッセージが出ますね。
ネットで調べると、同じ様な症状があるようです。
電気接点で接続するキーボードなので、その接点不良か、機器の部品の破損ですね。
せってんを磨いてもダメなので、機器の故障かなぁ。
接点部分がマグネットで押し付けるタイプであり、かつ、iPad本体とキーボードをつないで支える構造です。
なので、その部分の変形なども考えられるなぁ。
ということで、非常に原始的な対処として、iPadをキーボードに接続して立たせた状態で、iPad本体をギューっと接点に向かって押し付けます。
つまり、密着度を上げて、変形していれば修正されるはず。
すると、例の電源ケーブルをつなぐ時の音が何度も!
ああ、やはり接点不良か。グリグリ押し付けて、音が出なくなるくらい繰り返し。ただし、あまり強くやると壊れちゃうかもね。
さて、今のところ、治った感じ。そうだ、再起動してみないとなぁ。
再起動すると数分間、キーボードを認識しなかったので、これが解消できれば、それでよし。
ダメなら、ジーニアスバーに持っていくしかないかなぁ。
古代インド哲学とヨガ(ヨーガ)は密接な関係にあります。
古代インド哲学を簡単に説明すると、
1:人間には、物質(肉体)からできている、感覚器官(五感)、運動器器官、体を維持する器官、考える器官(心や思考も脳という物質でできている)で構成されているとします。
2:そして、そうした物質(心も)をまとめて「命」を与えているエネルギーのようなもの(プルシャ:量子力学で説明できるらしい)がある。
3:そのプルシャ(もしくはアートマン)こそが自分自身であり、自我を客観視している。
なんで今、自分はこんなに怒っていたんだろう、と急に冷める瞬間がありますよね。
その気付きを与えるのがアートマンで、冷静になった自分は「自我=心=物質」です。
ヨーガは、日本では「ヨガ」と呼ばれて、美容や健康体操が主流。これはインドでも、世界でも同じですね。
でも、本当はヨーガと呼ぶのが正しい。そして、本当は、心(物質)の暴れるのを落ち着かせて、その奥にあるアートマン(本当の自分)を感じるのが目的です。
健康や美容は、アートマンを感じるための付属品なんですね。
ちょっとした空き時間にOasisで漫画を読んでいます。
非常にサクサク動いて、なんのストレスもないですね。
初代のwhitepaperは、大きなサイズの漫画や雑誌を入れると固まっちゃっていましたが、Oasisはぜんぜん問題なし。
不具合は生じないです。
バッテリーを長持ちさせるには、フライトモードで読むのが一番です。
ということで、オートフライトモードってのが欲しいなぁ。
つまり、一定時間、Wifiと3Gをオフしてくれて、たまにWifi接続でアップデートをしてくれるって感じの機能です。
Oasisはオーディブル(書籍朗読コンテンツ)に対応のはずなんだけど、日本語じゃダメなのかなぁ?
取説にはBluetooth音声接続の説明が書いてあるんだけど、設定するには言語設定を英語にしないとダメっぽいなぁ。
どんなんだろう?
超高額電子書籍端末 Kindle Oasis 全部載せバージョンですが、非常に快適です。
バッテリーは20時間くらいかなぁ。ただし、通信機能は切った状態です。
長いように感じますが、朝から晩まで読めば2日間くらいですね。充電時間は2時間くらい。
通勤通学で読むくらいだと(1日30分くらい)だと40日は動く計算です。
まあ、いずれにせよ、バッテリーを気にせず使えています。
ウパニシャッドの意訳版は読み終わっちゃった。
ギーターとヨーガスートラを読んでいたので、その差分を手に入れる程度でした。
ただ、何が重要かという焦点がはっきりして、今後の勉強に役立った。
さて、インド哲学の主流は読み終わってしまった。
まぁ、本当は『マハーバーラタ』の全巻を読むべきなんだけど、日本語訳はないなぁ(無いはず)。
さてはて、Kindleで何を読もうかなぁ。
ウパニシャッドには童話が登場します。火の神、風の神、雷の神の話です。
これがよく出来ている。
それは古い時代、まだ大きな国はなく、神様も人間も動物達も共に話が出来た時代です。
ある国のお姫様が、隣の国へお嫁に行く途中、船が難破してしまいます。
食べる物がなくなり、泣いていますが、誰も助けてくれません。
あまりにお姫様が悲しく泣くので、海の魚達が相談します。誰がお姫様のご飯になるのか。
しかし、誰もお姫様の食べ物にはなりません。だって、食べ物になったら死んでしまうからです。
それを見ていた天の神様は嘆きます。海の生き物は、姫を助ける勇気がないと。
しかし、海の神様は言います。なぜ、人間を助けるために海の生き物が死ななければならないのかと。
天の神様と海の神様の喧嘩が始まり、大嵐になってしまいます。
なんていう話です。
さて、人間は天の神様の所属なのか、魚などの生物と同じなのか。
そこに死の神様がやってきます。
「なぜ、みな、死を嫌う。わたしの世界には、人間も魚もない。喧嘩もない。みな平等で安らかなのだ」
僕の元々のデビューは童話です。最初の受賞は24歳かなぁ。
日本児童文芸家協会会員になったのが25歳だから、もう27年にもなりますね。
なぜ童話か。それは時代や民族を超える力があるからです。そんなものを若い時には書きたかったんですね。
でも、お金に追われてかな、忘れていました。
なので、もう一度原点に戻って、書きましょう。