「三味線」カテゴリーアーカイブ

夏の思い出を小説にしよう!

夏は色々なことが楽しい季節ですね!
思い出作りが楽しいですね!

でも、それを小説にすると、バカンス費用が取り戻せるかも!
それってハッピーですよ!

誰でも書ける!「ストーリーの書き方・入門」(桜風涼) Kindle本
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思い出から作った小説がこれ!
大人同士の恋物語! けっこうドキドキですよ!

【酒を飲む酒1・2「連夜」】桜風涼 Kindle本

酒を飲む酒1/2

【酒を飲む酒シリーズ】、新たなコンセプトへ!

ご好評いただいている【酒を飲む酒シリーズ】ですが、人物設定などをちょっと強化(変えることはない)します。

主人公の人物背景をもう少し具体的にしたので、もっと深みが出てくると思います。

新たなシリーズにするか、改訂版にするか迷っています。
たぶん、新シリーズにすると思う。
現在のバージョンもそのまま残した方が、ストーリーの変遷が分かっていいと思うのです。

主人公およびM氏、皆さんに愛されるよう、ドキドキ満載で書き進めます!

酒を飲む酒1/2

ついに完成!【3日間で書いて出版・テンプレート式実用本の書き方】

Excel上の空欄を埋めていくと、4ステップで一冊分の見出し(章と節)と本文が完成してしまう、画期的なテンプレートを付録にした教則本、ついに完成しました。

文字校正はスタッフに任せて、明日以降、アップロードしますね!

章立てよこ

 

短い本から長い本まで対応しています。

ストーリーの書き方・入門

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非常に評判がいい本で、既刊の他の本と比べても売上は安定しており、また、読者からのお褒めの言葉もチラホラ。

この本の中では、言葉のスケッチがオリジナルストーリーの原動力として、その方法を書きました。
それにしても、言葉のスケッチ、無意識にやっているのですが、文字にすると頭の中のイメージから離れていくんですね。修行が足りません。

昨日は、大学の先輩後輩と飲みました。
結構な要人で、日本の未来をどうするのか考えてみました。

家電や電子機器などは、あっという間に韓国や台湾に追いつかれて追い抜かれました。
90年代にその予兆はありましたよね。工場が台湾や韓国へ出て行った。その結果、その国に同じような会社ができた。つまり、技術の流出です。

つまり、技術立国日本といいますが、その随の部分を教えてしまった。
加工用の機械も売ってしまった。
20年間で簡単に追いつかれて追い抜かれてしまった。

などなど、昨日の飲み会の後で思い返してみたこと。

それにしても、その優秀な後輩ですが、ハンサムで女性が目の色を変えていました。
このあたり、ちょっとスケッチを書いておこう。

などなど、思いつきを書いている、土曜日の朝なのです。

おっとやってしまった!

「3日間で書ける、テンプレート式・実用本の書き方」ですが、

そのテンプレート、結局、マクロを組んでしまった!

Excelのマクロで、空欄に文字を埋めてゆくと、あっという間に詳細な目次が出来上がり、本文は200〜400字くらいの小さな文章を埋めていくだけ。

つまりTwitter二本くらいで、一項目ができちゃう。
メール打つだけでひいひい言っている弊社のスタッフも、
「これなら僕でも書けそうですね」
と叫んだ!

新テンプレート01

「3日間で執筆して出版!・テンプレート式・実用本の書き方」ついに書き上げた!

実用本表紙

 

やっと書き上げました!
あとは推敲と文字校正だけです。

これからKindle形式で出力して、Paperwhiteで校正します!
途中で、またアイデアがあふれ出ないことを祈ります!

さあ、頑張ろう。

あ、表紙は修正入りますよ!

総合96位!【どう稼ぐ? 就職しない生き方(桜風涼) Kindle本】

どう稼ぐ
どう稼ぐ? 就職しない生き方
(桜風涼) Kindle本

おおお、Kindleストアで96位にジャンプアップ!
「人気」マークが付きました!

しかも、100円本じゃなく、500円のまともな価格で勝負しています!

皆さん、ありがとうございます!

次作「3日間で書いて出版・テンプレートで出す、実用本の書き方」(仮題)
鋭意執筆中です!

【どう稼ぐ? 就職しない生き方】Amazon: Kindleストア 有料タイトル – 154位

ちょっとキャンペーンをやったのですが、その結果、総合ランキングで154位にランクアップ!
キャンペーン後の売り上げも好調で、機能が250位くらいだったので、さらにランクアップ中。
逆に、「誰でも書ける・ストーリーの書き方・入門」は安定横ばいです。
こっちもキャンペーンやろうかなぁ。

テンプレート式、3日間で書いて出版・実用本の書き方

今のスケジュールだと、
1日目:目次とあらすじ
2日目:30ページ分執筆
3日目:出版手続き
となるんだけど、1日で30ページ分も書けるのか、そこがネックだという意見をいただく。
まぁ、確かに、けっこうな原稿量で、僕でも調子がよければ書けるけど、という分量だ。

実は、目次を作る段階で、かなりの部分が書き込まれている予定なんだ。
それでも30ページ分(400字原稿用紙が30枚)はつらいかな。

ちょっと検討します。