典型的な感動話を書きたくなって、いろいろ勉強をしているのですが、ちょっと泥沼な感じ。
まぁ、こんな時はとりあえず書いてしまえばいいのですが、筆が進みません。
でも、頑張ります。
典型的な感動話を書きたくなって、いろいろ勉強をしているのですが、ちょっと泥沼な感じ。
まぁ、こんな時はとりあえず書いてしまえばいいのですが、筆が進みません。
でも、頑張ります。
毎日、本が売れております。
その数だけ、読者が増えているのを実感しております。
特に、【ストーリーの書き方・入門】の読者が多く、オリジナルのアイデアをお持ちの方が大勢いるのだと感激しております。
【ストーリーの書き方・入門】では、ストーリーの基礎をご紹介しています。本格的なストーリーを書くためのネタの集め方など、日常のなかで作家として食べていくための基礎体力のようなものを身につけていただけるかと思います。
「酒を飲む酒」は、なぜか第1話がアダルトコーナーに入ってしまい、沈没状態です。
多くの読者がいるだけに、残念です。
しかし、近いうちに、もっとエンターテインメント性の高い書き換えをしたいと思っています。現在の2作品はドキュメントに近い作品です。もっとファンタスティックなストーリー展開を考えていますので、乞うご期待!
【タナゴ釣り】の本は、江戸文化を趣味にした男のロマン満載の本にしたいと思っています。ただ、かなり書き進んでいるので、そのまま本にしてしまうかもしれません。
でも、僕自身が釣り三昧なので、ちっとも筆が進みません! ごめんなさい。
【フリーランス入門・どう稼ぐ? 一生就職しない生き方】は静かな売れ行き。転職の季節には、もう少し読者が増えると思います。この本、正直に言えば賛否両論。
レビューでも「特別な才能がある人じゃないと」という感想もあれば、ダイレクトメールでお褒め頂くことも多い。通常の世界じゃないので、信じられる人とそうじゃない人で大きく別れるようです。でも、フリーで食うのは、サラリーマンの努力よりも楽なんだけどなぁ。
【実用本の書き方】はちょっと苦戦中です。注目されにくいのかな、このジャンルは。というのは、Twitterなどで宣伝しているのですが、クリックされる数が少ないのです。
意外なのはオリジナルストーリーの書き方は大好評、実用本の需要は低い、不思議ですね。
などなど、桜風涼、次々と本を出す予定です。
よろしくお願いします。
今日から、Kindle本の量産体制に入るのだ。!
先週出した「実用本の書き方」にExcelで本をあっという間に書き上げることができるテンプレートを付けたのだが、それを使って、今、本を書いているのだ。
いやぁ、我ながらいいテンプレートだ。
コンセプトは「3日間で1万2千文字のミニ本を書いて出版する」というもの。まぁ、それにはネタがそろっていることが前提なんだけどね。
そこで、書き始めたのが「タナゴ釣り魅力」。さすがに僕も始めたばかりの釣りなので、数日で書けるだけのネタがない。そこで老舗の釣具屋に取材するとにした。
可能なら、今日出向いて、いろいろ相談するぞ。
ちなみに、手持ちのネタだけで書けるのは半分。
今、執筆し始めて1時間。3000文字を書いたので、あら、4分の1は書き終わっている! この調子ならネタさえあれば4時間で書き上げられるじゃないか!
まぁ、それは無理にしても、近日中に書き上げます!(仕事の割り込みがなければ)
実用本を書くとき、プロとその他の大きな違いは目次の立て方。
プロの本は目次だけ読んでも楽しいしためになる。
そんな実用本の書き方を説明しています。
練習問題も載っていて、誰でも本格的な本が書けます!
【テンプレートだから簡単・たった3日間で書いて出版・実用本の書き方】
誰でも簡単に本が出せる画期的なテンプレートで、楽々出版!
さあ、お盆休みに一冊書いて、作家デビューだ!
なんだか、題名まで変わってきましたが、実用本の書き方、かなり書き換えています。
まだまだ終わらないなぁ。
皆さんをはやく仕上げて印税がっぽりにしてあげたいのになぁ。
もうちょっとです、お待ちください!