「三味線」カテゴリーアーカイブ

Kindle新作、早く出さないと!

いろいろなことが続いて、本を書く余裕が減っています。
でも、新刊を出さないと生きて行けないので、とりあえず、写真集を出しておきましょう。
グラビア写真集です。

Atr of Body 加藤リナ写真集

これの続編というか、きゃー、アダルト板です。
といっても、芸術的なヌード写真集です。
アートです。

近日公開!

ビージーズとアース・ウィンド&ファイアを聞きながらDISCO文学執筆中

「酒を飲む酒2『六本木のキス』」快調に執筆中。
もしかすると、今日か明日には規定枚数まで書けると思う。
推敲を経ても、来週には公開。

それにしても、ビージーズとアース・ウィンド&ファイアを大音量で聞きながら、脳みそ酔っぱらい状態で書くのが楽しい。
音楽は大切ですね。

ファミレスで執筆中。
22:45に着席。
ご飯を食べて23:10に執筆開始。
只今、午前1:10分。
ちょうど2時間経過で、400字詰めで17枚程。
1分で1枚ちょっとか。遅いなぁ。
ちなみに、400字詰め1枚は読み上げると1分程。
つまり、読み上げるよりは速いんだけど、2時間で25枚は書きたいなぁ。

ちなみに、実用書を書いています。
現在54枚、4分の1ほどですかね。
だた、内容的に軌道修正した方がいいかも。
ちょっと考えます。

ちなみに、小説「酒を飲む酒2」は現在35枚(目標100枚)。
こちらが仕上がる方が速いだろうなぁ。
日曜日からスタート(だったかな?)で、2冊合わせて約80枚。
短編小説で100枚目標なので、短編だけ一生懸命書けば5日で仕上がる計算ですな。
まぁ、2時間で17枚だから、もっと気合いを入れれば3日くらいで書き上がるということかな(そんなに集中できないか)。

さらに一時間、小説を10ページ進めた!
2時間で20枚ペースか。
もうちょっとスピードアップしたい。

「酒を飲む酒2」登場人物が充実

好評な『酒を飲む酒』の第2段が書き進んでいます。
題名は『酒を飲む酒2・六本木のキス』です。

今回は登場人物が増えています。
けっこう複雑な人間模様ですね。
舞台は六本木です。

「先生」と呼ばれる謎の男が、今回は彼の男友達を六本木のバーへ。
そこで出会った3人の女性と、かつてその店で飲んだ昔惚れた女と、まぁ、男心の混沌としたかんjいを描いています。

この作品、もともと連作するつもりじゃなかったので、前作の終わりはけっこうアッサリ。
でも、連作だから、前作も書き換えたくなったなぁ。
前作はこちら「酒を飲む酒」

本を書くのに一太郎が素敵

Kindle本を書くのに導入した「一太郎」。
けっこうよく出来ています。

今回紹介するのは、原稿用紙換算機能。
多くのパソコンが、入力した文字数を計算する機能はありますよね。
まぁ、原稿用紙換算もあるかな。

一太郎の換算機能は、単に400字原稿用紙で何枚ということだけではなく、200字詰めにもできるし、小説のような特別な文字詰めがあるなら、それで換算することもできます。
さらに、ここがすごい、一太郎は執筆する原稿の目標枚数を決めることができます。
最低何枚、最高何枚まで決められます。
すごいでしょ。

これでもけっこう便利ですが、願わくば、章ごとの枚数(現在枚数、目標枚数の達成度)を決められるといいなぁ。

「酒を飲む酒」