一昨年からスピリチュアルなことが多いんだけど、その一番は、
『あなたの背中には、クロス(十字架)の刻印(焼印)があるの。重たいものを背負っている人生なのよ』
と、霊感が恐ろしく強い叔母に言われているんだよね。
それは去年の1月の話なんだけど、今年になったら、
『真っ赤に焼けただれた、歪んだ十字架なのよ』
にグレードアップしたんだ。ぎょほほ〜い!
ということで、隠れ切支丹の聖地や長崎に行ったんだけど、そこには『聖母マリアさま』がいつもいるんだ!
宗教芸術にはもともと興味があったし、音楽で言えば対位法など宗教音楽に近い作曲技法も学んだ時期があるんだ。
そしてマリア様だね、心惹かれるので、とりあえず、『メダイ』を集めることにしたんだ。
これはAmazonちゃんで買った1400円くらいの安いメダイだよ。
これも出会いだな。
目の前に締め切りが迫る仕事があるんだ!
でも、なかなかスイッチが入らない。
『スイッチ』というのは、単に仕事をする、ということじゃないよ。
最高の作品を作るための『スイッチ』なんだ。
長年、創作をやっていると、『最高ができる瞬間』がわかるようになる。
もちろん、その時の最高であって、何年か経つと自己嫌悪したり逆に感動したりするけどね。
その『最高ができる』スイッチが入るためには、心の熟成期間が必要なんだ。心の助走と言ってもいい。
でもね、プロだから、それが自由自在に使えないとだめなんだ。
そして、今夜は、本を先に書く、ということでスイッチを入れようとしているんだ。
僕の場合、『執筆が一種の瞑想』なんだ。
瞑想が人生に何かを与えてくれるんだよ。
みんな、瞑想だよ。
気分が乗らないダメダメなので、近所の道の駅まで軽キャンピングカーで移動。
なんとなくダラダラと書いています。
映像編集もしなくちゃいけないのにね。
ふ〜〜〜〜〜!
辛いなぁ。
どうも、創作スイッチが入らないのね。
よくあることだけど、年をとってさらにひどくなった気がする。
今日もやらなければならないことがあるけど、なかなか難しい。
いいものを作るのには、最高の気分が必要。
長年やってきていることだから、どうすればいいかはわかっている。
なぜ、スイッチが入らないかも、わかっている。
おーい、あれ、早く届け!
昨日と一昨日はちょっと苦戦していた桜風さんのKindle本ですが、本日は好調です。
まぁ、昨日一昨日が苦戦と言っても、無料貸し出しの既読ページ数が上がっているので、それも売り上げになります。
Kindleは、通常の販売以外に、AmazonのPrime会員でKindle端末を持っている人は月に1冊の無料貸し出しでどの本で読めます(一部の本を除く)。
読む人は無料ですが、著者には読まれたページ数に応じた印税が支払われます。
ということで、ぜひぜひ、無料貸し出しもご利用いただいて、桜風の本をたくさんお読みいただければ幸いです。
天国と地獄は、あるのでしょうか?
1:この世が天国なら、あの世は地獄
2:この世が地獄なら、あの世は天国
3:この世が天国でも、あの世も天国
4:この世が地獄で、あの世も地獄
さてはて、どのパターンなのかしら。
って本も書きたい。
我が家には5匹の猫がおります。
オス3匹、メス2匹。
ブラッシングが好きな猫が2匹、とりあえず付き合うのが2匹、絶対嫌なのが1匹。
専用ブラシで頑張りますが、部屋中が猫の毛でいっぱいな毎日。
大変です。
編集だよん!
週末は風邪でダウン、今日も肩と首が痛いくて硬くてん、なのよん。
お天気ありがとうございます。
美しい映像が撮れました。
物書き歴30年、ストーリー・本の書き方・キャンピングカーのことを書いてます。