この指輪を左手の人差し指にはめると悪夢が襲ってくるんだ。
指輪が問題なのか、ぼくの左手人差し指が問題なのかは、わからない。
悪夢と言っているが、お化けがやってくるということかもしれないんだ。
さて、今日は左手人差し指にはめて寝ることにします。
この指輪を左手の人差し指にはめると悪夢が襲ってくるんだ。
指輪が問題なのか、ぼくの左手人差し指が問題なのかは、わからない。
悪夢と言っているが、お化けがやってくるということかもしれないんだ。
さて、今日は左手人差し指にはめて寝ることにします。
1:祖母からもらった地金を叩いて作った純金の指輪をすると、悪いことが起こったのでしまい込んでいた(長女が大病で入院)。
2:20年後に出して来て、はめてみたら、悪霊(かな)に体を乗っ取っられるリアルな夢を見た。
3:後日、指輪を外すと悪夢は収まった。
4:もしやと思い、指輪を右手にして寝てみると、何も起きない。
5:ところが、朝には指輪が左手に戻っていた(怖)。
6:そこでしっかり右手にはめて(奥まで入れて)寝れば、大丈夫だと判明。
7:ちなみに、試しに左手人差し指にはめると、誰かに首を絞められ息ができない(夢か現か)。
8:その場で指輪を外すと息ができた。
9:右手に指輪をはめて仕事をすると、非常に順調です。
今日は、あえて左手に指輪をはめて、誰かに会いましょう。仕事をしてみましょう。
さて、どんな悪いことが僕に起こるのか、それとも相手に起きるのか、楽しみです。
都内で打ち合わせと秋葉原散策が終わって、途中の京葉道路・幕張PAで軽キャンピングカー車中の執筆中です。
そして、車中で麻婆丼を作って食べたのだ!
スピリチュアルの本は、もうすぐ完成の予定なのだけど、毎日新しい情報が入ってくるので困ってしまうのですよ。
ということは、教科書型で書くのではなく、エッセイとして書いた方がいいんだろうなぁ。
歴史の勉強をし直しています。
まぁ、もともと理科系なのでそれほど細かく日本史を勉強してはいないんですが、共通一次では日本史を選択して、まぁ、それなりの点数を取ったしね。
さて、陰陽師の歴史を勉強すると、あれあれ、天皇制の裏側っていうか、血筋っていうか、いろいろ見えますね。
面白い話としては、竹取物語で求婚する人たちは、歴史上の実在の人物なんですね。
そして、その一人が安倍晴明のお父さん。その他、求婚者の5人ともが、当時の陰陽道の創始者なんだそうだ!
日本人とは何か、ってことを考える基礎になりそうですな。
明治生まれの(死んじゃったけど不思議系)お婆ちゃんが持っていた純金の指輪があるんだ。金の地金をトンカチで叩いて作った指輪だと思う。輪になっているじゃなくて、短冊状の板を作ってそれを丸めてあるだけ。指に巻き付けてあるだけって感じの指輪なのさ。
『困ったら、これを売ればいい』
とは、大戦を生き抜いたお婆ちゃん。
ただ、刻印にも『2.0g』とあるように、今の時価では9000円くらいかな。
さて、この指輪をすると、僕には悪いことが起こるんだ。
だから、20年以上も仏壇に仕舞い込んでいた。それを仏壇のお掃除の時に見つけて、純金の鈍い輝きに負けて、また指にはめてしまったんだ。
すると、その晩、僕は怖い夢を見た。
僕は疲れて倒れている。今寝ている自分のベッドで、守護霊だと思われる叔父か誰かに抱えられているんだけど、そこに地縛霊のような悪霊がやってくる。
『それでは、この体は俺がもらうことにする』
というようなことを悪霊が言う。
ぼくは、そのやりとりを、ちょっと離れた所から見ている。
そして、その悪霊が僕の体の下に回り込んで、下から重なるようにして、僕の体(そして魂)と一体化するんだ。
悪霊が体に入る込む瞬間に、僕の意識は体に戻ったのか、肉体が悪霊に侵食される感覚が身体中で感じられる。
どんな感じかというと、冷え切った体を温かい床に寝そべらせて、その暖かさが体に染み込むような感覚。いや、反対かな、冷たい床に寝て、熱が奪われる感じかな。
いずれにせよ、自分の肉体が奪われる恐怖に震えるんだ。唸り声を出している自分にも気付いている。
目が覚めてからも、体が鉛のように重いんだ。毎日、重いんだ。
ちなみに、指輪は左手の人差し指にはめている。
怖いから、霊能力が強い長女に指輪を見てもらった。
『手入れが足りないのよ。お風呂に入っていないのと同じ』
と、なんだかピンボケな回答。
そこで、指輪を右手に付け替えて寝たんだ。
ところが、朝になると指輪が左手人差し指に戻っているんだ。
「お姉ちゃん(長女)によると、指輪には霊的な力は無いみたいなんだけどなぁ』
「あなたの左手が霊的なスイッチになっているんじゃないの?」
とは、ヒーラーの妻。
なるほど、人間には霊的なポイントがあって、そこに宝飾品やパワーストーンを付けると、霊的な力が倍増したり封印されたりするらしい。
そう考えると、純金の指輪がアンテナみたいになったのかもしれない。
それにしても、右手から左手へ動く指輪、不思議ですな。
もう少し、自分の体で実験してみよう。
キャンピングカーで美味しいコーヒーを飲みたくて、手軽そうなコーヒー&エスプレッソメーカーを購入。
これが非常に美味しい!
びっくり!
キャンピングカーの中でも手軽にコーヒーが作れる。
適量のお湯(80度くらい)を沸かすだけ。
ナベちゃんの軽キャンピングカーの電子レンジでちょうどいいぞ!
後始末も簡単で、本当はちゃんと洗えばいいんだけど、キッチンペーパーで拭くだけでも大丈夫だね。
ポイントは、飲む量のお湯を用意すればいいというところ。
つまり、コーヒーカップにお湯を沸かして、それを注げばいいだけなんだ。
仕組みも簡単。
注射器と同じで、ピストンで空気を押し込んでコーヒーを抽出するんだ。
昨日は、取引先の若い衆と焼肉を食べながら、いろいろ話したんだ。
最近は、必ず霊(お化け)の話をすることにしているんだけど、こっちからその話をすると、
『僕も見えるんです』
とカミングアウトしてくれる人が必ずいる。
昨日は、こんな話が聞けたんだ。
真夏の熱い日のこと、仕事の途中で山道で、小学生が一人で居たんだって。
そこで車を止めて、
『大丈夫? 乗っていく?』
と聞くと、その少年は乗るという。
助手席を進めたら、荷台でいいと、工事用の車の荷台に乗ったという。
この先に酒屋があるから、コーラでも飲ませて、自宅に連絡しようと車を走らせたんだ。
一本道の山道をすばらく行くと酒屋さん、そこで、少年に自宅の電話番号を聞いて電話をしたんだって。
すると、先方には親御さんが居て、その電話にひどく驚いたんだそうだ。
『実は、息子は今日、プールで溺れて亡くなったんです』
荷台を見ると、もう少年の姿はなく、荷台は濡れていたんだってさ!
この職人さん、よく、見るんだってさ!
やなければいけない仕事は半分片付いたよん!
そして、原稿も進んでいるよん!
大きな映像作品もがんばらくちゃ!
これまでの人間社会は、どっちがどれだけ優れているかで、相手の文化や文明を否定したり上書きしてきた。その結果として、未だに戦争や紛争が続いている。経済も相手の富を奪うことが自分の利益であるということを見ないふりをして、徹底的に相手方を駆逐する(市場シェアを奪う)。そのために、さらに文化の上塗りを進めているんだね。
さて、そろそろそれをやめたいと思うんだ。
例えば宗教だけど、日本人は『キリシタン弾圧』の後遺症なのか、外国の宗教に対してアレルギーを通り越した嫌悪感さえ持っているのではないかしら。
でも、仏教は外国宗教だし、『八百万の神』という概念は日本固有と思っているけど、実はそれは中国の道教思想であって、神道ではない。神道では神様に優劣を付けている。しかも、『汚れ』より生まれたものであって、元になった神様とも違うんだよね。
神道は、ある意味で元の神様を中心とした一元神であって、その他の神はその派生だ。つまり、キリスト教やイスラム教の一神教と同じなんだよね。
というように、先入観(日本は多神教)を忘れてちゃんと見直すと、キリスト教でさえ神道と違いが減ってくるんだよ。
国家も同じだ。
今や国家というのは、お金持ちの出先機関であって、国民そのもののためにあるわけじゃない。それは、このところの国際情勢を見ればよくわかるはずだ。TPPなんて、金持ち企業が儲けるための仕組みでしかないじゃないか。
さて、そういう意味で、国家や宗教の考え方をもっとおおらかにしたいなぁ。
つまり、仏教の僧侶がキリスト教の教会で学んだり、その反対だったり、政治家も例えば2つの国の国会議員を同時に務めたりね。
僕は、宗教や哲学の中で、世界が1つになることを模索したいと思うんだ。
今、スピリチュアルの本を書いているんだ。
いろいろなことが起きるので、書かざるを得ないんだよ。
今、木更津の企業さんの仕事をちょっとずつやっているんだけど、そこが急発展しているんだ。
ぼくと付き合って急発展する企業は少なくない。
それも尋常ない発展の仕方だ。中には100億円以上の売り上げになった企業もあるよ。
どうして、そんなことが起きるのか?
僕の背中の十字架に関係あるのだろうか?
あるとしたら、どういうことなのか?
もっとすごいことが起きる気がするよ。