今日は、『酒を飲む酒』の舞台になっている、千葉駅前の外国人バーで一杯(いや、今は三杯目)。
いつもの席でいつもの酒を飲んでいますよ。
今日は、サルサの日で、みんな踊っているなぁ。
今日は、『酒を飲む酒』の舞台になっている、千葉駅前の外国人バーで一杯(いや、今は三杯目)。
いつもの席でいつもの酒を飲んでいますよ。
今日は、サルサの日で、みんな踊っているなぁ。
楽天KOBOで出版することにしたんですね、今、審査中ですよん(72時間かかるんですって! 遅〜)。
そんでもって、KOBOの動作確認をするために端末を手に入れたいと思ってしらべているんですよ!
おおお、KOBOの端末は、入門機種でも防水仕様ですよ!
Kindleは4万円近いのに!
おお、頑張っているなぁKOBO。
なんとかKOBOをメジャーにしたいなぁ。
https://books.rakuten.co.jp/event/e-book/ereaders/koboaura2/
『本音を聞き出し心を操る心理テク: 敏腕芸能記者が教える誰でも使えるテクニック』が好調です。
ですが、KindleのUnlimitedのおかげで、実質印税率が非常に低いので、Unlimited扱いをやめました。
そこで、楽天のKOBOでも出版します。手続き完了なので、もうすぐに出版されると思います。
GooglePlayでも出版する予定です。出版先が増えると管理が大変ですが、皆さまへの出会いのチャンスも増えるかと思います。
あ、KOBO端末も買わんとダメだなぁ。
ただ、焚き火をしています。
心を穏やかにするためです。
あっという間に薪に着火する技が凄いです。
ぜひ、ご覧あれ。
新刊が3冊続いて、売り上げが上がって来ています。
1:3日間で書ける実用本の書き方
2:ストーリーの書き方・入門
3:実践ストーリーの書き方
4:本音を聞き出し心を操る心理テク
5:酒を飲む酒1
ありがとうございます。
連続して出版した疲れが出ましたね。
ちょっと風邪っぽいかな。
Macbook Pro 上でWindowsを使っています。そのためにVMware Fusionを入れてあります。
Mac上でWindowsアプリを動かすには2つのモードがあります。
1つは、Windowsのウィンドーを出し、その中に一太郎などが動作するウィンドウ・モード。
もう1つは、WindowsアプリをMacのアプリと同じように個別に動かすユニティ・モード。
今まではウィンドウ・モードで使って来たのですが、久々にユニティにしてみると、あら、かなり改善されていて快適っぽい。
ということで、しばらくユニティです。
新刊が出ました。今年3冊目です。
『本音を聞き出し心を操る心理テク: 敏腕芸能記者が教える誰でも使えるテクニック』
自動記述テンプレートで書き、一太郎で仕上げました。
相槌こそが相手の心を開かせ、本音を引き出します。
何でも喋らせる芸能記者のノウハウを公開しています。
http://amzn.to/2o3o7kf
今年2冊目の実用本を書き終えました。
週刊誌記者時代に培った「相手に本音を言わせる極悪の技術」の本です
週刊誌記者というのは、芸能人に取材する場合に数分しか時間がもらえないことが多く、その短時間に本音を言わせるのが生活の糧です。
私も記者時代が10年ほどあって、その中で単属インタビューをした相手は数百人、グループインタビューを人数に入れれば1000人に近いかもしれません。
その中で、様々な技を身につけました。それを本にしてみました。
商談や様々な会話に使える実用本です。
本音を喋らせるというのは、相手の心を自由自在に操るという意味です。
私と飲みにいったことがある人は、それに引っかかって悔しい思いをしたことがあると思います。
ただ、人を騙して金を出させる、というような類ではなく、心の奥底の言葉を引き出すという技です。心理カウンセラーみたいですね。
いつも10万字くらい書いちゃうのですが、Kindle Unlimited はもっと軽い方がいいみたいなので、今回は書きたい事の半分くらいにして、読みやすくしました。
図版を多用するような本でもないので、表紙を作ってすぐに出しましょう!
乞うご期待!