小説の最先端って何だろう?

実用本というのは、まぁ、何かを説明する本なので、書き方というのに、それほど多くのバリエーションはないですね。
どう分かりやすくするかという意味では、図版の入れ方などのデザイン的なものは、日々進化しているかもしれません。でも、どう分かりやすく物事を分解するのかは、進化というよりは、対象としている物事と、それをどれだけ理解しているかという筆者との関係の方が強いですね。

そんでもって、小説というものがどうかということを感がてみると、さて、僕には何が最先端の小説なのか、てんでピンとこないわけです。これはダメですね。
映像や映画であれば、最先端というのは、CGであるとか、モーションカメラであるとか、ドローンであるとか、つまり、技術が伴います。ですから、これまでできなかった映像表現は、技術の進化と共にあります。

でもなぁ、小説の最先端ってなんだろう? ネットが普及して、事実は小説より奇なり、ということが多くの人々の目に触れることになって、頭の中で作られたストーリーに面白さを感じられなくなってきているのかもしれませんな。
そんでもって、ラノベの世界は、さすが若い人の世界だけあって、いろいろ進化しているようで、序破急とか起承転結というような構造さえなくなってきているとか。

何れにせよ、そう言った文壇とか文学の世界、エンターテインメントとしての小説の世界にも潮流とか流行があるわけで、それも知らずにストーリーを書いていても、まぁ、如何しようも無いわけですな。

という愚痴でした。

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