中華製FFヒーターの準備と改造

さて、今月末くらいに映画のロケで泊まり込み。
僕だけ遠方なので、車中泊にすることにしたんだ。
八王子の山の中なので、ちょっと寒いことは決定的だ。
ということでFFヒーターの本格的な出番だ。

酸欠と暑すぎ対策

FFヒーターは快適に動作しているので、これは問題がないはず。
といいつつ、テストを繰り返しておかないとね。出先で修理なんて嫌だし。
そして、毎度問題になるのが、暑すぎる問題。
ヒーターの容量が大きすぎてすぐに室温が30度を超えちゃう。
まるで札幌のマンションみたいね。

さらに、軽キャンピングカーだけの問題じゃないと思うんだけど、室内が酸欠になりがち。本当は屋根にMAXファンを付けた方がいいんだけど、面倒だしねぇ。 そんでもって、窓を開けておけばいいんだけど、外から見えるのが気になる。窓を開けたまま、外から見えないようにしたいなぁ。
FFヒーターは窓枠にぶら下げている感じなので、そこに穴を開けて換気扇を付けるというのもベターな考え方ね。
ただ、換気扇の場合には雨対策も考えなくちゃならないのだ。

ブラインドみたいな目隠し、昔はよくあったけど、最近もあるのかなぁ。

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