去年自分で取り付けた中華製FFヒーターを今年初めて使ったぞ。
まず、灯油が下がっちゃっていたので、マニュアルに従って初期の灯油の供給から。
OKボタン+下ボタンで燃料ポンプだけが動かせるので、やってみると、きちんと動作して灯油が上がってゆくぞ。
灯油は去年から入れっぱなしでだいじょぶかしら? 酸化しちゃっているかな?
灯油が本体に届いたところで燃料ポンプ単独動作モードから抜け出して、正常運転開始。
お、問題無く動くぜ。
排ガスも透明でいつもの匂い。動作音も正常。
台風で浸水しちゃった福島県郡山市へ取材へ
東北道で福島へ取材に行ったんだ。
帰り道、仮眠するとけっこう寒い。
そこで、FFヒーターをオン。
2時間くらいの仮眠はぐっすり。
ヒーターのパワーがありすぎるので、窓をちょっと開けてヒーター出力は最低。これも去年と同じ。
台風が行ってしまったのに、冷たい雨が降っていたぜ。
アマチュア無線の無線機VX-8には、さまざまな機能があって、その一つが気圧計。台風の通過が確認できるんだ。そしてラジオや工事用無線なども簡単に聞ける。
アマチュア無線ではCQコンテスト?
こんな事態なのに、なぜかアマチュア無線家はCQコンテストをやってるなぁ。CQコンテストというのは、時間内に何人と交信できるかという競争のことなんだけど、緊急交信が行われるかもしれないのに、そんな遊びをやっている場合じゃないと思うんだよね。
むしろ、ロールコールって言うんだけど、どれだけの範囲の人と更新可能か確かめる活動があって、それをやった方がいいはずなんだよね。
アマチュア無線家、トホホだよ。
史上最大級が台風が関東にやってきますね。
我が家は市原市にあり、ネットが倒れたゴルフ練習場の近くです。台風15号の時には、眠れない程の凄い暴風雨でした。
さて、今回はどうかな?
ひとまず、キャンピングカーの電気周り、水回りを再点検。食糧と水も確保。真っ暗になることはないかんな。
DUOは快適だなぁ。
そして、加熱パターンが変わったのか、なんとなくDUOの方が美味しい気がする。
iQOSの月額定額サービスってのが始まったので、申し込んで、最新式の『iQOS 3 DUO』がやっと到着したんだ。
サイズは、これまでのiQOS 3と同じで、2回吸い終わってからの充電時間は2分30秒と、これも同じ。
そんでもって、充電ホルダーも全く同じサイズなので、今までのiQOS 3のホルダーも充電できるし、その逆でiQOS 3の充電器も相互に使えるぞ。
充電が速いぞ!
充電器とホルダーの充電ランプが2つになった。一回吸うとホルダーの充電ランプが1個減る。
1本吸った状態で充電器に入れるとなんと10〜40秒くらいで満充電! あれ、速いなぁ。
さらに、2本すってホルダーの充電を空?にして充電器に入れると、あれれ? 充電器側は1個しか減ってないなぁ。この状態からの充電時間は2分30秒。
たぶん、ホルダーの電池は空じゃなくて、2回でストオップがかかるだけなんだろうなぁ。そんでもって、連続して吸えるように使用電力を最適化しているんだろうなぁ。
Bluetoothのペアリングができない
さてはて、吸い心地などはiQOS 3と同じで、連続吸いができるのはかなりハッピー。
あれれ、スマホで様々な機能設定や充電状況がわかるのが とくちょうなんだけど、ペアリングができないぞ。機器検出はできるのに、そこで止まっちゃう。
iQOS 3 MULTIも持っているんだけど、こいつは機器検出すらできない。やれやれ、iQOSには手を焼くなぁ。
iPad Pro 12.9″のスマートキーボードの接点不良で電源のオンオフ音が「ポン」「ポン」する件です。
ちょっとだけ改善させる方法がありました。
取り付け位置をちょっとだけ左右にずらします。接点をアップで見ると接している位置が偏っていませんか? そこでちょいとさゆうへずらすと、接点不良がちょっとだけ改善します。
解説本を書き始めたよ
最近は物書きよりも映画録音部の仕事が忙しいんだ。
でも、もちろん、執筆も進めているぞ。
現場でスチルカメラマンから録音の質問をよく聞かれるんだ。
最近はスチルカメラマンが動画を撮ることが増えている。でも、音が上手く録れないって悩んでいるんだ。
写真用語で録音ノウハウを解説
そこで、ピントとか画角、露出という概念で音の録り方を説明したら、みんな大喜び。
ということで、解説本を書き始めたんだ。
と言いつつ、すでに4万字を突破。6章まで書き進んでいる。
望遠マイクなんて無いぞ
例えば、望遠マイクなんて売り文句で小さなショットガンマイクが売っているけど、実はカメラの望遠のようにある一部分を切り取って音を拾うマイクなんて、実は存在しない。
高価なショットガンマイク(14万円)でも、画角は35mmレンズくらいある。画角と言っても、実はピントの合った音が録れる範囲のことで、マイクはレンズと違って画角の外の音も拾ってしまう。
じゃあ、どうするのかというと、実はマイクのヒント距離は50cm〜1mくらいしかないんだ。だから、ピントの合った音、つまり、周辺の音が気にならないくらいクリアに録れる範囲ってのは、1m以内なんだ。
って感じ。
さて、これは電子書籍がいいか、紙の本をどこかの出版社から出すか思案中。
iPadOS13で書いているぞ
さてはて、執筆環境がiPadOS13で一気に変わっちゃった。ポメラで書くことが皆無になって、Scrivenerと縦式というアプリを使っている。
iPadOS13になって、スペースキーで全角スペースが打てるようになった。しかも、日本語入力があんていしていて、ストレスがない。iPadOS13になり、マルチ画面が使いやすくなったので、資料を見ながら執筆ができる。これが大きいんだ。
ということで、今週は執筆三昧だぜ。
物書き歴30年、ストーリー・本の書き方・キャンピングカーのことを書いてます。