Kindleのキャンペーン、本日(11/30)まで800円が460円!
小説家になりたい人のための、ストーリーの書き方入門。具体的な事例満載です。
月別アーカイブ: 2014年11月
週末は電子書籍が売れるんだけど…
著者には、Kindleの売上がリアルタイムに把握できます。
売上推移のグラフも提供されます。
そうした統計資料から、週末に売上が上がります。
ところが、この3連休は、ぜんぜん駄目。ウィークデーと同じですね。
みんな、本を読まずに行楽や趣味なんですね。
まぁ、僕も執筆じゃ無くて釣りばかりしています。
さあ、みんな、本を読もう!
今日は、なかなかいいCMができた!
今日は朝からテレビ局で納品作業をして、その後に都内のスタジオでラジオCMの収録。
声優事務所さんのスタジオですね。
オートウェーブさんのラジオCMだったのですが、なかなか面白いCMになりました。
今週末くらいからオンエアかな。bayFMさんですよ。
そして、新作の本の構想も固まってきました。
書きたくなってきたなぁ。
さて、ストーリーを考えるには、言葉のスケッチが大切なのですが、実は本日、録音スタジオでデジャブ(既視感)。このデジャブを感じるとき、それは重要なシーンの前触れですね。この感じを文字に起こしておくことにします。
本日はテレビ局とラジオ収録スタジオ
番組の編集済み納品でテレビ局へ。
そのまま打ち合わせが1件。
その後、都内のスタジオでラジオCMの収録。
まだ、台本も見ていないけど、まぁ、20秒の世界は、僕にとってスケートリンクみたいなもので、自由に演技が出来る。あ、僕が演技するっていうか、声優さんがしゃべるんですけどね。でも、ディレクターの僕が演技するですよ、実際には!
そうか、こういう世界も本にすればいいんだろうなぁ。
良いヒントです、書くことは自分に問うことでもあるんです。
桜風涼
新シリーズ模索中
Kindleさまのキャンペーンのおかげで、今月は印税が多い。
かなり嬉しい。
さらに、他の作品もつられて売上が上がっているので、これも嬉しい。
ただし、キャンペーンは打ち上げ花火なので、正規分布曲線のように売上は下がります。この辺りを勘案すると、作品数が5倍くらいに増やさないといけないなぁ。
新シリーズは何にしようか?
今売れているのは「作家になろう」シリーズ。
1:ストーリーの書き方
2:(実用)本の書き方
3:魅力的な文章の書き方
今後は、
1:誰でもできる、論理的思考
2:頭が良くなる思考方法
3:ひらめきを手に入れる思考法
こんなことを考えています。
4:趣味で生きるための、オススメ趣味一覧
こんなのも書けそうです。
小説シリーズも考えています。
1:酒を飲む酒3「幼なじみ編」
2:不思議な話のショートショート
などなど
Kindleストアーのキャンペーン実施中
こちらの書き込みは久々、ごめんなさい。
只今、Kindle Storeでキャンペーン中ということもあって、「ストーリーの書き方・入門」が売れています。
これまで、何人もの若手作家(作家志望含む)を指導してきて、デビューした人は二桁だと思います。
そのノウハウを本にしたものです。
割引価格ですので、お早めに。