SF、1万2千字ほど書き進んでいます。
12章構成のうちの第1章の真ん中あたり。
この調子だと、全体で25万字?
原稿用紙(400字詰め)で600枚?
いや、改行の都合があるので800枚くらいになる?
ということは、ぶ厚い本になっちゃうなぁ。
もう少し、気楽に書かないとなぁ。
SF、1万2千字ほど書き進んでいます。
12章構成のうちの第1章の真ん中あたり。
この調子だと、全体で25万字?
原稿用紙(400字詰め)で600枚?
いや、改行の都合があるので800枚くらいになる?
ということは、ぶ厚い本になっちゃうなぁ。
もう少し、気楽に書かないとなぁ。
船橋市市政映画というのにかかりっきりです。
もうすぐ、終わると思います。
執筆再開します。
只今書きかけている書籍
1:酒を飲む酒3
2:SF小説
3:誰でもできる、ビデオ・映画の撮り方入門
皆さんに感謝いたします。
誰でも書ける「ストーリーの書き方・入門」(Kindle版)が、よく売れています。
ただ、本当に本を書きたい人からは、【テンプレートだから簡単・たった3日間で書いて出版・実用本の書き方】が高評価です。
どちらも本を書くためのテクニック集です。
どちらも「構成」が大切というのがポイントですね。
皆様も、ぜひぜひ、作家になって、印税生活をしましょう。
ちなみに、僕の去年(去年1月に本を書き始めて12月まで)の印税額は約80万円でした。
今年は、1ヶ月で10万円を超えてきているので、トータル120万円以上を目指したいです。
実は、Kindle人口が増えているので、何もしなくても売れる数が増えているのが主な要因。さらに、新作を書きますので、収入アップは見込めますね!
頑張ります!