しかも、道具は小さく軽く、そして格安!
でもでも、ハマれば一生の趣味にもなる釣りのジャンルを紹介します。
そして、江戸時代から続く丸秘テクニックも!
そして、江戸時代から続く丸秘テクニックも!
ようやく、釣りの本を書き上げました。
あとは推敲するだけ。
今回はScrivenerだけで書いているので、まぁ、Kindle化は簡単。
家族で釣りにいって、最低20尾、目指せ1日100尾の釣りを紹介します。
ビッグデータの蓄積を解析が進んだ未来。
誰が何をすると、社会がどうなるかが正確に予測できるようになった頃、人間はどうするのだろうか?
この後どうなるかがわからないから、考え、議論するのが人間だ。
しかし、すべてが分かってしまう社会では、人はどうなるのだろう?
そんなテーマが思いつきました。
取材を始めました。
ここから、完全なシリーズ化をするので、全2作との調整をしないといけないと思っています。
ひとまず3を書いてからかな。
現在、複数の書籍を書き進めています。
釣りの本2冊、長編小説2本。
新作の未来小説1本。
なのですが、人気の「酒を飲む酒」の第3弾を書き始めます。
中編なので、まぁ、素早く書き上げたい!
今回は外国人が登場します。
現在リリース中は、以下です。
Kindleでロングセラー(映画部門でトップ3を維持中)のiBooks版を作成中です。
iPhoneやiPadで簡単に購入しお読み頂けます。
iPhone&iPad向け電子書籍であるiBooks版にするにあたり、ストーリーの書き方も増補してております。
近日公開予定です。
仕事も家庭も、なかなか難しい。
誰もが幸せになりたいわけだが、ある部分、競争だから全員が1位になるこはできない。
何事も順番があり、能力がある奴、冴えている奴、抜け目ない奴、狡い奴が先に幸せになる。しかも、後から後から人間が溢れてくるので、いつまで経っても自分が幸せになる順番が来ない気がする。
そんなときどうするのか?
人と争わず、十分に美味しい物を家族や仲間と共有したい。
そう共有したいのだが、どうしたらいいのか?
そもそも共有するほど物が十分にない。
十分に物が無いのに、経済だけが「先物」で幸せを先食いしてしまう。
ますます物が無い。
幸せはどこにあるのだろう?
「釣り紀行 私の釣魚大全」(開高健)を読んでいます。
高度成長期あたりの時節であり、公害問題もあって、しかし、その反面、釣りがブームだった時代です。日本各地の釣り狂とのインタビューの連載記事をまとめたものですが、面白いなぁ。僕も取材記者が長かったので、取材風景が目に浮かびます。
「釣魚大全」は17世紀に書かれたイギリスの名書で、それにぶつけて「私の釣魚大全」なんですね。
僕も書きます。