ロマンス小説、桜風涼さん風に書いてみます

ハーレクインロマンスや他のロマンス小説を読み始めました。
けっこう、面白いですね。というか、水戸黄門じゃないけど、お約束がいくつかあって、最後はお伽話といっしょで、Happy Ever After(Happily Ever After)、めでたしめでたし。

そうじゃなければ、Sex And The Cityのような、エロ本音を顔に出さない風の主人公の男選びみたいなものもありますね。

どちらのせよ、ど頭から本命がドキューンと登場して、この男の本音と人柄を綿密に探しつつ、他のいい男と見比べるのが定番なのね。

男性向け小説では、浮気はするけど、本命からブレることはないというか、マドンナは1人なんだけど、ロマンス小説って、極端にいい男(王子様級)を頂点に、普通ならモテモテ1位という男が何人か出てくる。

そのヒーローさまは、基本的に完成した男なんだよね。1つだけウイークポイントがあって、それを主人公の女子が補って、ハッピーエンドなのね。

なるほどね、未完成の男って、脇役なんだね。

溜池ゴローさん川奈まり子さんご夫婦と打ち合せ

つまり、打ち合せです。
そういうことです。
え? 何が?
はい、テレビ番組にご出演いただきたいという、そういうことです。

その後、企業ホームページのリニューアルの打ち合せに行きました。
もともと強いジャンルなので、いい提案ができたと思います。
最終プレゼンが連休明けなので、そこまでにいろいろ調整します。

その後、太陽光発電のパートナー企業に来て打ち合せです。
いい感じな打ち合せです。

飲みに行きます!

都内へ、監督との打ち合せ、企業ホームページのプレゼン

今、総武快速に乗っています。
こんな時間なのに、今日は混んでいますね。
経費節減キャンペーン中で、グリーン車禁止(自粛)なのですが、座れないと仕事にならないので、グリーン券。
千葉から新橋、日比谷線で表参道へ向かいます。

さて、本日の出会いは、どういう未来を見せてくれるんだろう?

戦争への道筋はいらない!

なんだか、日本が右傾化している。
日本人は、戦争が好きなんだろうね。

日清戦争、アジアへの侵略といえば言い過ぎなのかもしれないけど、少なくとも、日本本土の防衛じゃない。
日露戦争も同じ。
日本国内を見ても、大義名分があれば、どんどん戦争をしてきた。
戊辰戦争は、旧体制を新体制へ切り替えるクーデーターだったわけだけど、幕府軍への討伐は悲惨。
同じ日本人に大してでも、冷酷なんだな。
(実はイギリスが背景にいて、そうさせたのかもしれないけど。だって、江戸城を攻めようというときイギリスの反対で無血開城させたんだ)

第二次世界大戦でも、不平等な条約を突きつけられたら、勝てない相手に一気に宣戦布告。
つまり、状況分析能力も交渉能力も皆無なのが日本人だ。
「侍は黙って耐えて、ここぞという時に立つ」
つまり、ドラゴンボールと一緒、キレるが日本人。

同じ仕事をしていても、正社員と派遣では天と地ほどの待遇差があっても平気、つまり、日本人は大義名分があれば恐ろしく冷酷なんじゃないかと思うんだ。
(もちろん、時間の自由を選んでいる人もいるけどね)

そんな日本人だから、憲法で戦争放棄を規定しないとダメ、そういうことなんだと思うべきだ。

CMコンテ提出&お三味線の糸張り替え

【本業1】
今年も君津住宅さまのCMの制作シーズン。
ロッテの里崎選手と成瀬選手がご出演です。

今回はオペラ調で、2選手には歌手になっていただきます。
歌は、同期の歌手にご相談中! 面白いCMになりそうです。

クライアントに提案し、通れば撮影開始となります。

【お三味線】
ちょっと高い三味線の糸(弦)を購入。1・2・3とも全部張り替え。
1が15番、2と3は13番です。
ちなみに、3の糸(一番細い)は1本150円くらい。
2の糸で200円くらい。
3の糸で340円くらいです。
全部張り替えると700円ですかね。
これで最上級だそうです。

撥を新調しました。
象牙っぽいフィーリングのプラスチック製です。
本條秀太郎大先生の監修した撥だそうです。
「アクアトーン撥」
いやぁ、今までの木の撥とはぜんぜん違いますね。
なんだか、ロックしている感じ! パワーが出ますね。

温泉に入ったのだ

今日は、朝6時に出発して、結城市まで移動。
太陽光の導入のための計測に行ったのよん。

その後、90kmほど離れた那須塩原まで行って、馴染みの温泉宿で日帰り入浴。
お湯が真っ黒な墨風呂と、硫黄泉に入ったのだ。

実は、いつもの週末病で喉がヒリヒリ。
温泉を飲んだりして、今はなんとなく快方へ。

書いておかないといけない言葉のスケッチ、まだ頭の中にあるんだ。
さて、帰りの道のり、あと99km、のんびり帰ろう。

本日の桜風涼さん

お昼から本條秀太郎先生のコンサート、様々な民謡など何十曲も。勉強になりました。

3時間ほど時間調整して、大学同期と合流、40分ほど酒を飲む、濃い酒2杯。
そのまま、早見優さんのライブへ。親衛隊がいっぱいという熱いライブを関係者席で堪能。
そこでジントニック2杯。
同業者さんと仲良くなり、ノリノリよん。

ライブ後に早見さんにご挨拶、バックステージへ。
久しぶりに談笑、実は20年弱のお付き合いなのに、ツーショットを撮ったことがなかったので、パシャ。

その後、近所のバーへ。
奢ってもらえればどうでもいいというアラフォー女子3人と合流。
いるんだね、そういう女子。
適当に奢って、チークなど。テキーラ3杯。

別れ際、最後に一杯奢って欲しいというので、無視して帰る。
捕まった同期が払ったようだ。

ところが、この同期も気が利いている。ちょっと足りない金額を出して、帰ったとのこと。
その時、女子の本音顔が出たらしい。ははは!

心が醜い女は、幸せになれないんだよ。
みんな大人だからさ、僕らにぶら下がっている女子を見て、気の毒だね、という視線を僕らに投げてくれる。飲み始めた当初から、店中のお客も店員も、みんな君達がダメ女だって分かっているんだ。
うん、ぼくらも分かっていた。
だって僕らの席に来る前、他の男に奢ってもらっていたじゃん。

でも、今夜はどうでもいいのだ。
いい言葉のスケッチができたのだ。

「酒を飲む酒」の第2弾、いいネタです。