新刊「誰でも簡単に書ける『実用書の書き方・実践編』」、刊行間近

桜風さん、熱が38度を超えて、サウナみたいな感じがしますが、キーボードを叩く指はより軽快に!

そして、新作はかなりパワーアップしています。

今回の新刊は、テンプレートに記入していくと、実用書の構成が完成するという画期的な指導書です。

しかも、段階を経て記入してゆくうちに、著者が自分で何が書きたくて、何が書けるかはっきりしていき、ちゃんとした実用書が完成します。

編集用語の解説などもばっちり。
電子書籍だけでなく、出版社と仕事をする際にも役立ちます。
予価800円。

一太郎とScrivenerの使い方も解説。
(この章は、既刊「誰でも書ける『ストーリーの書き方・入門』」にも書き足し、増補版を出します。すでにお買い求めの方は、無料でバージョンアップします!)

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