雑記 川端康成の【掌の小説】 2014年6月19日 桜風涼 コメントする 出張の移動中、川端康成の【掌の小説】という120編からなる短編集を読んでいます。やっぱりすごいなぁ。日記っぽいものも多いんだけど、これだけ良質の作品がこの数あるのがすごい。 僕も短編を書くのが好きなんだけど、うん、頑張ろう。 共有: Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X いいね:いいね 読み込み中…