古代インド哲学:ウパニシャッド読了

ウパニシャッドの意訳版は読み終わっちゃった。
ギーターとヨーガスートラを読んでいたので、その差分を手に入れる程度でした。
ただ、何が重要かという焦点がはっきりして、今後の勉強に役立った。

さて、インド哲学の主流は読み終わってしまった。
まぁ、本当は『マハーバーラタ』の全巻を読むべきなんだけど、日本語訳はないなぁ(無いはず)。

さてはて、Kindleで何を読もうかなぁ。

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