超高級ヘッドホンSTAXで聴く『ジェームス・ブラウン』

低音の迫力とビートを聴くならブラックミュージックだねぇ。
この曲は、ど頭からすげえベースでドカンとくる。
歌声にエフェクトを加えていない箇所もあって、まるで目の前で歌われているみたいで、すげえ迫力。
1960年台のジェームス・ブラウンの録音と比較すると、録音技術が格段に上がっていることがわかる。やはり、低音とビートは最近の技術の方がすごいね。

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