「書籍執筆」カテゴリーアーカイブ

読者との交流増えてます

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Facebookの友達申請は大歓迎!

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はい、大歓迎です。
本の内容に質問を頂くこともありますし、お互いに情報交換させて頂くこともありますし、本当の意味でお友達になってくださる方もいます。

もちろん、このブログをフォローして頂くの、大変嬉しゅうございます。
情報交換できる仲間がいることは、物書きにとって非常にプラスになることです。
もちろん、「金出して本買ったんだから、何でも答えろ!」には対応できないかもしれません。
本当の意味で、お互いに、仲間だ友達だと思えるかどうかですよね。

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アイデアを形にする技術研究

アイデアは面白いのに書くと面白くない、という話をしてきました。
そこで、アイデアをどのように形にするのか、その部分を考えています。

落書き帳で一気に解決

ノートやメモの取り方の工夫でいろいろなことが起きますね。
そこで、自分のネタ帳やアイデアノートを分析し、見直してみました。

僕の主な仕事はアイデアを提供するものです。特にテレビCM・ラジオCMが多いので、本当にたくさんのアイデアを出して、クライアントと打ち合わせをします。

その時に採用になるアイデアと、その元になっているノートの相関関係を見つけてみました。
ありましたよ、素晴らしいアイデアが生まれる法則が。

ということで、このブログでも徐々にお話ししたいと思います。

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落書帳の研究

このところ、紙のメモ帳とポメラの組み合わせで執筆活動をしています。
まだまだ効率が上がるんじゃないかと、やり方を再点検しています。

落書が素晴らしい

子供は落書きが大好きです。あれが子供の想像力や様々な表現能力、理解力を高めていると考えられています。

そこで、ぼくも落書きを楽しんじゃおうということで、落書きの研究を始めました。
メモ帳の使い方の工夫からスタートします。

おお、落書には清書が必須だ

落書きをして気づくのが、ほんの30分前に「これは面白ぇ」と思って書いたものが、あとで全然解読できません。あはは、ダメだこりゃ。もっときれいに書かないとダメなのですが、ところが綺麗に書いちゃうとアイデアが阻害されちゃう。

ということで、落書きは書いた直後に清書が必要だとわかりました。
そこで、落書帳の使い方の工夫をします。

左ページにだけ落書きだ

メモ帳の使い方は、左ページにだけ落書きを書きます。
右ページは使わずに空けておきます。
そう、わかりますよね。後で右ページに清書やまとめを書き込みます。

潜在意識との対話が始まる

これをやり始めると、けっこう楽しいです。
落書きは、別人に感じます。でも、自分ですよね。
落書きを一生懸命に判別していると、何か天才と対話してみるみたいで面白いです。

ぜひぜひ、お試しあれ。

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温泉施設で軽く執筆だよ

温泉施設が近所にありまして、湯楽の里ですね。
けっこうのんびりできるので、ここで軽く執筆することがあります。

耐水メモと加圧ペンで執筆

実はお風呂の中でも書いています。
本当は防水のiPhone X で書きたいのですが、電子デバイスは持ち込み禁止です。
そこで、僕は耐水メモと水の中でも書ける加圧ペンを使って、アイデアをメモしています。サウナの中でも書けますよ。

コクヨの測量野帳の耐水メモ


耐水メモは何種類も出ています。お好きなサイズを選べばいいと思います。ぼくはコクヨの測量野帳の耐水メモを使っています。250円くらいだったかな。 理由は、メモ紙を綴じる部分がのり付けというか圧着だからです。他のメモ帳は針金のグルグルで綴じられているので、サウナで金属部分が熱くなっちゃうのです。

ペンはAir Press


ペンはAir Pressを使っています。500円くらい。これは、ノック式のボールペンで、ノックする時にインクに加圧します。だから、逆さまでも書けるし、インクが出にくい水中でも大丈夫。ベッドで寝ながらメモする時もこのペンです。

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アイデアは面白いのに

アイデアは面白かったのに、書いてみると面白くないということがよくありますよね。

文章が上手くなればいいのか?

若い時には、それは書く技術が乏しいからだと思って、文章の練習をたくさんしました。幸いにも若い時から雑誌の仕事があったので、かなり鍛えられました。

でも、あまり関係ありませんね。
文章が上手くなると、面白くないことでも面白く書けます。
雑誌に取り上げるネタなんてものは、面白くないのです。それが面白く思えるのは書き手や編集者の腕です。

アイデアが面白いというのは思い込み?

次に思うのが、もともとアイデア自体が面白くなかったんじゃないか、ということです。つまり、自分で面白いと思い込んでいるだけで、本当は大したアイデアじゃないだろうということです。

確かに、それはそうかもしれません。
長い間、僕は頭の中にあるアイデアというのは、自分が思うほど面白いものじゃない、と考えてきました。若手の脚本家などにも、そう教えてきました。

でもなぁ、やっぱり、ふいに思いついたアイデアって、実は本当に面白いですよねぇ。

言葉の限界を知ろう

最近、インド哲学に凝っているというか、サンスクリット語も学んでみると、実は頭の中にあるアイデアこそが最高で、それを言葉にすると面白くないということなんだと気付きました。

いえいえ、文章力が足りないという話じゃないのです。
たとえば目に映る景色を言葉にしよとしても、結局は無理がありますよね。大自然を見る時、目には何百何千何億もの物が目に映っています。でも、それを言葉にすると「素晴らしい」「美しい」「これまで見たこともない」なんてことになっちゃう。そうかと言って「右上の雲は白から灰色に変化しつつ北から南へ時速15キロで流れており、その下には杉が80%の森林があり」なんて書き続けても、決してその景色を見た瞬間の思いは伝えられません。 これは言葉の持つ限界ですね。

アイデアは面白いを信じよう

ということは、自分の中にあるアイデアも大自然の景色も同じじゃないでしょうか。
本当はすごく面白いのに、それを言葉にするのが難しい、そういうことです。

では、どうしたらいいのか。
景色を表現する場合、上記のように「右上は~」なんて描写しても駄目ですね。じゃあ、どうするのか。読者の頭の中にある典型的な「美しい景色」を思い出させるしかないですよね。 つまり、自分の中にある「美しい景色」は見せられないかわりに、相手の頭の中にある「美しい景色」を思い出させる。
ここがポイントです。

無我夢中の執筆感覚

たとえば、
「日本なのに、カリフォルニアの海辺のような空が富士山を覆う」
と書けば、まぁ、相当な青空をイメージできますよね。

でも、これも、まぁ、文章力という技術でしかありません。
気に入った作家の文章を写本でもすれば、身につくと思うのです。

でも、それでも自分のアイデアを言葉にするには、きっと足りないものがあると思うのです。

実は、それは無意識に出た言葉、だと分かってきました。
頭を使って書く、つまり、他の作家の言い回しや資料をベースに書くと、それは先ほどの言葉の限界にぶつかってしまいます。
ところが、小さな子供が何気なく言った言葉なんていうのは、胸に刺さって抜けないくらいですよね。

つまり、何気なく出る言葉を捕らえることが重要なんだと思うのです。
じゃあ、どうやったら何気なく言葉が出るのか。
過去の自分を見てみると、無我夢中で書いた原稿には、そういった何気ない言葉が入っていました。

つまり、無我夢中になるほど、執筆に集中できないと駄目なのです。

ポメラが壊れるほどキー叩け

じゃあ、具体的にどうすれば良いのか。
僕が最も原稿をたくさん書いていた時期は、1ヶ月の連載が14本あって、一ヶ月に書く文字数は40万字くらいでした。取材もありますから、書いている日数は15日くらいかなぁ。ということは1日に2~3万字は書いていますね。
そのくらい書いていると、頭で考えるよりも速く文字を書きます。文字を書くというか、キーを叩くわけです。しかも、ローマ字入力ですから、打鍵は文字数の2倍以上ですよね。 当時はThinkPad230だったかなぁ。IBMのノートパソコンはキーボードが良かったので、愛用していました。そのくらい書くとキートップはつるつるです。 今、僕のポメラDM200も、そうな風になりそうな予感。文章を売ってはEnterキーで確定。確定はハードヒット。気持ちいい!

キートップが禿げるほど叩くと、きっと無意識の言葉、つまり本当のアイデアが文字になるのではないかと思います。

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取材ノート・思考ノート・勉強ノート

執筆では、取材や勉強が欠かせません。
特に、考えをどうまとめるのかが重要ですよね。

メモかノートか

『実践・ストーリーの書き方』では、メモをどうするかを紹介しています。タグの印を付けるとか、ページの一部を切り取って素早く開くというノウハウを解説しています。

さて、メモは皆さん、ご自分のやり方があると思います。ノートはどうでしょうか? 僕は長年、ノートパソコンやタブレットを使っていたので、思考をまとめるノートはそういったデジタルデバイスでした。でも、なんだかうまくいかないというか、効率が今ひとつだったのです。 そこで、去年から紙のノートを使い始めました。ノートをメインに使うというのは学生の頃以来ですね。

ノートはやはり便利

本を読むのに電子書籍より紙の本がいいというのは、よくある話です。でも、メモはデジタルがいいと言われます。考えをまとめるにはどうでしょうか? 僕は、目次立てと執筆はデジタルです。そう、執筆はポメラですね。
考えをまとめるにはどうでしょうか? 前述のようにノートを使い始めると、やはり紙のノートは素晴らしい。
昔と違うのは、まず、消せるボールペンがあるということと、写真をノートに貼ることが簡単になったことかな。え、写真ですか。ええ、チェキです。も少し具体的に言えば、スマホで写真を撮ります。それをチェキのフィルムに出力する機材を使っています。
タカラトミーのSORAという5000円弱の製品を使っています。簡単に言うと、スマホの画面を撮影する暗箱かな。レンズが付いているのでカメラなんですけど、本体の上にスマホを置いて、その画面をレンズで撮影するというもの。電池も使いません。おもちゃのカメラみたいです。 でも、これがかなり高画質。すごくいいです。
チェキフィルムにデジタルで印刷するプリンターもあるのですが、あれは画質の自動修正があるらしく、写真がそのまま印刷されないことがあるみたい(未確認)。でも、この原始的な暗箱は、画面に映っているそのままが写真になります。

この簡単なプリンター(いや暗箱)の良いところは、簡単に焼き増し(死語かな)ができることです。つまり、取材ノート(雑記帳)に貼ってある写真と同じものをまとめノートにも貼れます。1枚しかない写真だと、何処に貼っておいたっけ?となりますが、もとがデジカメですから、何枚でも同じものが簡単に作れるわけです。写真だけじゃありません。スマホの画面がチェキになるので、何でもいいんです。まぁ、細かい文字は読めませんが、図版なども大丈夫。チェキフィルムは、安いもので20枚1200円くらいです。

情報をまとめるノートを作ろう

さて、ノートはB5サイズを使っています。メモ書きは、もっと小さなメモにまとめています(実録・ストーリーの書き方を参照)。さらに雑記帳も使っています。これは取材相手やイラスト屋さんなどとのコミュニケーション用です。落書き帳ですね。
そして、まとめノートを使っています。これは、情報収集用のメモ帳から、考えを1つのまとめるのに使います。どういうことかというと、情報収集というのは、ある時はインド哲学、ある時は政治ネタ、ある時はお袋のボケ日記というように、内容がばらばらです。これだと執筆時に情報を再構成しながら書かなければならなくなります。 これが駄目なんだな。文章を書き終わってから、後で別の情報が出てきて書き直しなんてことがよくあります。

そうならないように、まずはまとめノートを作る必要があるのです。駄目なのは、取材しながら書いてしまうこと。まぁ、ドキュメンタリーなら、その勘違いやブレも面白いのでいいのですが、研究したものを本にする場合には、ちょっと致命的な欠陥になってしまうことがあります。

情報を書き写すことでアイデアが出る

自分が書いたメモを見ると、まず、そのメモを書いた時のことを思い出します。これはこれでいいのですが、思い込みや勘違いもそのままになってしまいます。ところが、その情報を書き写すと、客観的に読み直すことになるので、情報が整理されます。 これも本を書く上でプラスの作用を及ぼします。

ということで、皆さんもおまとめノート、作ってみませんか?

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ポメラちょっと使えるショートカット

ポメラをより快適に使いこなすには、ショートカットキーを覚えることですね。
ちょっと前にも、ショートカットキーの覚え方を紹介しました。

よく使うショートカットキーを紹介

僕がよく使っているショートカットキーを列記しておきます。
1:Alt+F3「定型文」よく使うタグやURLを挿入する
2:Alt+F2「情報」バッテリー残量を確認
3:Alt+F1「カレンダー」日記を書きます。
4:Alt+U「アップロード」ブログ更新(メール送信)
5:Alt+S「ポメラSync」パソコンと文書のやり取り
6:Alt+V「直前のリピート」直前のキー入力の繰り返し。例:「バタ+確定+ Alt+V」で「バタバタ」
7:Ctrl+F7「単語登録」
8:Ctrl+F8「直前の変換の履歴表示」
9:Ctrl+N「文書の新規作成}
10:Ctrl+O「ファイルを開く」
11:Ctrl+S「ファイル保存」

こんな感じです。
メニューを使わなくなると、執筆が格段に速くなります。逆に言えば、執筆が速くないのは、面白いことが書けていないということ。ショートカットキーを使いたくなるほど素早く書くくらいが丁度いいのです。 ランキング参加中です。クリックしていただけると、ハッピーさん!
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ポメラでePUB作成

ポメラで執筆が快適です。
僕の執筆ポリシーは、短期間にブレずに書き上げる、なんですが当の本人がなかなかできません。
まぁ、今年に入って書籍を3冊書き上げているので遅くはないのですが、自分の理想から比べると、全然だめ。何がだめかというと、ブレちゃうんだな。

ポメラで9割の仕事をしたい

ブレる理由は、執筆間隔が空いてしまうこと、執筆中に気が散ること、視線が迷うことなどがありますね。

そういう意味ではポメラが非常に高いアドバンテージを持っているわけです。
そして、前回も紹介しましたが、ポメラにタグを打ち込むことで見出しやルビ、目次を入れたePUBが作れます。

ただ、このブログでもなんども書いていますが、書籍の構成、つまり目次立てという一番大切な部分は、残念ながらポメラでは作れないので、これは僕の食堂記述テンプレートをパソコンやiPadなどで作る必要があります。自動記述テンプレートは、最後の執筆部分は使わず、あらすじを入れたところまでを印刷して、ポメラで執筆となります。

ePUB作成のポイント

前のブログでも紹介しましたが、ePUB変換サイト「でんでんコンバーター」を使います。
どうやるとかというと、ポメラのSDカードに文書を保存して、パソコンでSDカード上のTXTファイルをサイトの「アップロードしてね」でファイル選択するだけ。書名や茶社名、縦書き横書きなどのチェックをして変換するだけです。しかも、ePUBのプレビューもできます。

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いやぁ、至れり尽くせり!

最後はパソコンでアップロードしなければなりませんが、まぁ、これは仕方ないですね。
そうか、ラズベリーパイ(名刺サイズのパソコン)にこのサイトだけアクセスしてファイルアップロードするツールを入れておけば、SDカードを刺すだけでePUBに変換してSDカードに保存なんてこともできそうだなぁ。
まぁ、いずれやりましょう。

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