「日記」カテゴリーアーカイブ

眠れぬ夜はポメラ三昧

午前3時に目が覚めてしまいました。ああ、そうか、イラストレーター・グラフィックデザイナーにデビューし、(弊社)株式会社ナベックスの次期社長の娘(次女・霊感はない)が、次のCM用のデザインイラストの打ち合わせに来て、俺にレッドブルを持って来たんだ。

ポメラDM200が急にLOVE

いやぁ、過去のブログも見ていただけるとわかるのですが、これまではiPad Pro 12.8″をメイン執筆マシンにしていました。自動記述テンプレートを使うためです。
ただ、iOSの日本語入力はバカすぎて、執筆思考を妨げられるのです。それでも、物書き人生が長いのでなんとなるのですが、小説のような没頭しなければ書けないジャンルには、やはりiOSの日本語入力はダメダメです。

急に神のお告げがあって(?)、ポメラを使いたくなったのが先週。
そんでもって、MacbookやiPad、iPhoneとポメラの連携を再確認しながら、ちょいと執筆作業を始めたらびっくり! やはり執筆専用マシンとして作られているので使いやすいのなんおって、ああ極楽。文字を書くのが楽しくなります。

持ち物を断捨離!

出先でもパソコン仕事が多いので、通常はiPadとカメラと小型録音機材とって感じで大きなビジネス鞄を持っています。それをなるべく軽くしたくてiPad Proにしていました。

ところがポメラDM200をメインにすると、ちょっと世界が変わります。とにかく鞄を小さくしたい。そんでもって、鞄LOVEなので、いろいろ持っているのですが、とにかく荷物を減らすのに、先に鞄サイズを決定。吉田カバンのタンカーシリーズのMサイズショルダー(横幅26cm)がお気に入りなんです。財布さえやめて、タンカーの前収納が財布&カード入れ。さらに、カメラと録音機材は一気に断捨離して、iPhone Xにプロ用マイクでいいや。

そんでもって、実はWEBサイトの構築も出先でやらねばならないことも、ないこともない。でも、それはMacbookじゃないとできないので、結局はiPad Proは使わないのかな。
あれ、困ったなぁ、iPad Proの出番がないじゃん。使いやすいのに。
娘のイラストマシンにしようかなぁ。

ポメラDM200でパンフレット用原稿

急ぎでパンフレットに載せる宣伝記事を頼まれたんだ。
出先でポメラで小説を書いていたので、そのままポメラDM200で執筆開始。

『アップロード』機能で原稿をメール送信

DM200には『アップロード』という機能があるんだ。これは今表示されている文書をGmailを介して任意のメールアドレスへ送信する機能だよ。

ネット接続はWiFiへ。出先ではiPhoneのデザリングで大丈夫だ。iPhoneの「設定画面」からインターネット共有を開いておくことがコツだよ。

そんでもって、もう一つのコツがある。ポメラの文字コードがちょっと特殊で、相手がWindowsじゃないと文字化けする可能性があるよ。iPhoneのメールへ送ると文字化け率が高いんだ。
実は、文章の1文字目が常用漢字なら、多分大丈夫。カギカッコ『などで始めると文字化けしちゃうかもしれない。

文字化けしたらGmailへ

そんな文字化けした時には、Gmailへ送るのがベター。iPhoneにGmailアプリを入れておくのが楽だよ。つまり、自分のGmailアドレスへ送信して、さらにそれをコピペして使えばいいんだ。もしくは、それを誰かに送ればOK。言い換えると、ポメラで原稿をメール入稿することはできるけど、相手が文字化けしちゃったら、いったんGmailへ送って、さらに転送すればいいってことだよ。

文字数指定で書けるのがいい

プロの執筆では、先割と言って、一行の文字数と必要行数が先に指定されて、それに合わせて原稿を書くことがあるんだ。今回はソレ。今回は15文字の150行。

ポメラはプロ用執筆ツールだから「フレーム」という機能で先割が実現できるよ。

早速書いて、送信終了。約2000文字を30分。ま、このくらいのスピード感がプロっぽいでしょ!

ポメラDM200で3時間7200字

小説を書くモードになったので、ポメラを使いました。

3時間で7200字でした。原稿用紙で24枚くらいかな。1時間で8枚か。とほほ。

キーボードにまだ慣れていないなぁ。小説を書く速度としては悪くないですかね。短編なら数日で完成。

でも、僕の絶頂期なら3時間で2万字は書いていたと思います。ポメラなら書けそう。iOSはむりだな。

ポメラDM200の裏技

本格的にDM200で執筆するにあたって、いろいろ便利な使い方をしている人が居るだろうと思って「DM200 裏技」で検索してみたんだ。

おお、いろいろあるなぁ。

面白いのは、DM200のアウトラインプロセッサとマインドマップの相互変換で使うというのがありますな。小生もマインドマップは多用します。アイデア出しにちょうどいい。
それをポメラでも編集できるのは楽しいなぁ。

ただし、Windowsマシンがないとダメね。

DM200の通信設定のコツ

DM200の通信機能ですが、まぁ、遅いっすね。
でも、ポメラSyncとアップロードは、まぁ、便利といえば便利です。
特に長文を送りたい時には楽です。

Googleの2段階認証に引っかかるぞ

Googleのログインのセキュリティーは2段階認証にするべきです。大切なデータを守らなくちゃね。2段階認証というのか、普通のIDとパスワードでのログインだけでじゃなく、今まで使っていな機器からのログインの場合に、主要な携帯電話から、その新規機種のログインを承認する仕組みです。つまり、ハッカーがどこからかログインを試みると自分の携帯電話に通知が来て、そこでOKしない限りログインされないという機能です。

ところが、これがあるとポメラがGmailにログインできない!
じゃあ、どうるのか?

はい、Googleにそのための機能があって、自分で決めた機種に対して特別なパスワードを発行します。つまり、機能限定のパスワードかな。
これをアプリパスワードといいます。
詳しくは下記のリンクで!

2段階認証を解除せずに「ポメラSync」「アップロード」を行う方法

ポメラDM200とiPhoneと自動記述テンプレート

出先で軽く執筆するのに、何が良いか模索しましょう。今のところ、自動記述テンプレートは外せません。Scrivenerもいいのですが、全体構成を見ながら執筆というプロの現場の書き方には、ちょっと適していません。自動記述テンプレートがないとダメなんだなぁ(自画自賛)。

自動記述テンプレートは、現在のところはNumbers(Mac版Excel)で動作します。ということで、Mac、iPad、iPhoneで使えるということになります。

そんでもって、基本的にはiPadで書いていますよ。でも、もうちょっと小さくまとめたいのと、どう頑張ってもiPadの日本語入力は誤字が増えちゃう。電子書籍では誤字がマイナス評価になり、けっこう大変です。まぁ、プロの物書きは自分で文字校正はやらないので、僕も苦手中の苦手です。(出版界では、校正の専門家が居ます)

文字入力専用マシンDM200を使え

文字入力となるとポメラですね。僕もDM10から始まって、現在で4台目。最新のDM200を使っています。同じサイズのDM100も現役です。機能的にはDM200なのですが、スピードはDM100。

アウトラインプロセッサが便利なのでDM200を持ち出すことが多いかな。
そんでもって、DM200と自動記述テンプレートを連携させて執筆。
ポイントは、DM200からどうやってiPhoneへ持って行くか。

はい、DM200にはWifiが搭載されていますよね。でも、これを出先で使うのは、正直言って無理。というか、家や事務所でも、結果的に言えば、あまり実用的じゃない。WiFiは、DM200のファイルのバックアップに使うくらいかなぁ(ポメラSync)。

文字の転送は、もっぱらQRコード。専用アプリで簡単にコピペができます。
まぁ、転送に一手間なんですけど、確実で直感的です。
この直感的ということが結構重要です。思考を中断されないことが必要なんです。

ということで、iPhone+自動記述テンプレート+DM200で、ちょっと書き進めます。

新しい本を書いています。

このところ、痴呆症のお袋の面倒を見ているので、人生とは何かという事を考えてしまいます。
ボケてしまうと、その人に幸せはあるのかないのか。
ボケる前にやらなければいけないことは何だったのか。

そういう風に考えていると、自然に「人間の幸せ」がテーマになってきます。

実用書と小説を書きたい

すでに、実用本の骨格はできました。自動記述テンプレートで細かい部分を調整中です。ただ、幸せをテーマにすると、どうも女性向けになっちゃうなぁ。まぁ、構成次第なんですけどね。
さらに、痴呆症の介護に関するエッセイ的な実用書も書こうと思っています。大学の先輩で編集者のYさんにも後押ししてもらっています。ですから、痴呆症の実用書に関しては紙の書籍にするつもりです。

小説の方は、もっと度ぎつい感じになりそうです。本当は小説版の自動記述テンプレートってのを開発すればいいと思うのですが、まだ見えてきません。
こちらは短編にします。オール讀物の新人賞にでも出そうかなぁ。公募に出すのは25年ぶりかなぁ。若い時には出せば入選という感じだったんですけどね。あの頃はもっと欲があってプライドがあって、まぁ、うまくいきませんでした。今は、何でもいいや、という感じなので、新人賞でも出してみて、また、新しい出会いでもあれば面白いかもしれません。あれ、小説の出版経験があると応募できないのかな? だとしたら、ダメだ。

書籍を始めて書くときのコツ

『実用本の書き方』の講演などでよく聞かれることをまとめておきます。

本書にも書いてありますが、アマチュアとプロの1番の違いは「目次立て」にあります。
アマチュアは、かなり大雑把な目次で書き始めてしまいます。もちろん、書き始めること自体は悪くはないのですが、必ず、どこかのタイミングで目次を完成させていなければなりません。

言い方を変えると、目次立てが完璧なら、それだけ短時間で完成させられますし、内容がブレないので読みやすく売れる本になります。

電子書籍だから、取り敢えず完成させる事を優先せよ

執筆途中で色々見えてきて、目次変更をするのはよくある事です。でも、テーマや終着点を変えてしまうことがあります。これはご法度です。テーマが変わってしまうと、実は新鮮味や勢いがなくなってしまい、売れません。ですから、本書でも、まず先にテーマ選定を真剣にやろうとと書いています。

テーマを変えて失敗した例をご紹介します。

『理系にしか読めない『文系人間を理解し、操縦する方法』』桜風涼

これはやっちゃった! 中身はかなり優しい本です。
もともと『理系がモテモテになる本』として書いていたのですが、途中から変えちゃったんです。
だから、全然売れない! 読んだ人の満足度は高いのです。
なぜなら、目次立ては上手だからです。でも、上手というのと、中身の勢いとか新鮮味というのが失われちゃいました。

ああ、大反省。
書きなおすつもりです。

でも、いいのです。電子書籍ですから、どんどん書き換えちゃえばいいのです。ネタは十分にそろっているのです。だから、書き換えは新規で書くよりも楽なはず。はず、はず、はず。はい、書き直します。

でも、自分で書いた物は、出来が悪くても可愛いじゃないですか。表紙も頑張ったし。
でも、ブレた作品は難しい。

だからこそ、テーマ出し、目次立ての2つはじっくりやりましょう。

電子書籍・売上2倍ペースに

今年に入って3冊の新刊を出しました。また、ブログもけっこう書いています。
その結果、昨年12月から倍々に売上が上がっています。

と言っても、12月が散々だったので、まだまだ全盛期には戻りませんね。

『実用本の書き方』が一番売れています。
自動記述テンプレートのバージョンアップを予定しているので、どうしようかなぁ。
加筆修正したいんですけどね。

評判がいいのが「本音の聞き出し方」です。
タイトルはちょっと今風なんですが、中身は真面目ですよ。