プロ用の録音機材情報

このページでは、映画やラジオ番組で使うプロ用の録音機材の情報をまとめています。

ZOOM F8n 8ch フィールドレコーダー

ZOOM F8n 映画の録音部向けの最高傑作。様々な録音部向け機能が満載だ

小さく軽い本体のデジタル式のミキサーとレコーダーだ。
映画で使うための機能が満載、これ一つで現場で録音(映画撮影)のクオリティーがぐっと高くなる。

フィールドからスタジオまでカバー

F8nは8ch入力(2ch+2ch出力)のレコーダーで、完全なDSPなので、非常にノイズレスで、これまでのアナログミキサーとは全く違うクリアなサウンドが録れる。
そして、映画の現場で便利な機能が満載だ。
例えば、シーン番号カット番号テイク番号を打ち込める。編集時に非常に役立つだけでなく、スクリプターさんと連携して、現場のやり取りを記録するのにも役立つ。
さらに、遅延のあるデジタル音声機器を使う際にも、チャンネル毎に遅延時間を設定することができるので、異なる仕様のデジタル機器を混在させても大丈夫だ。

ラジオ番組でも活躍

ラジオ番組の収録でも、これが1台あれば移動スタジオが簡単に構築できる。複数のマイクを使った番組収録では、声が目の前のマイクだけでなく別の出演者のマイクに入ってしまいエコーがかかったようになることが問題になるが、F8nにはオートミキシング機能があり、しゃべっていないマイクのゲインを自動的に下げることができ、エコーの問題および環境音が軽減できる。

物書き歴30年、放送・映画脚本家をメインに、コンテンツ作りのノウハウをつぶやきます。