ストーリーの書き方・入門

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非常に評判がいい本で、既刊の他の本と比べても売上は安定しており、また、読者からのお褒めの言葉もチラホラ。

この本の中では、言葉のスケッチがオリジナルストーリーの原動力として、その方法を書きました。
それにしても、言葉のスケッチ、無意識にやっているのですが、文字にすると頭の中のイメージから離れていくんですね。修行が足りません。

昨日は、大学の先輩後輩と飲みました。
結構な要人で、日本の未来をどうするのか考えてみました。

家電や電子機器などは、あっという間に韓国や台湾に追いつかれて追い抜かれました。
90年代にその予兆はありましたよね。工場が台湾や韓国へ出て行った。その結果、その国に同じような会社ができた。つまり、技術の流出です。

つまり、技術立国日本といいますが、その随の部分を教えてしまった。
加工用の機械も売ってしまった。
20年間で簡単に追いつかれて追い抜かれてしまった。

などなど、昨日の飲み会の後で思い返してみたこと。

それにしても、その優秀な後輩ですが、ハンサムで女性が目の色を変えていました。
このあたり、ちょっとスケッチを書いておこう。

などなど、思いつきを書いている、土曜日の朝なのです。

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