執筆マシンには苦労しますね。

執筆マシンについて、ちょっとまとめておきます。

今使っているマシンは下記の通りです。

1:ポメラDM200
2:iPad Pro+Scrivenerなど
3:Macbook Pro 15″+Scrivener+一太郎(Fusion上のWindowsで動作)
4:iPhone X(音声入力) + Scrivener

これだけあると、なかなか落ち着いて書けないですよね。
一番使っているのはiPad Proです。スマートキーボードも打ちやすくていい。でも、日本語入力が問題あり過ぎで誤字脱字製造機になっています。
Macbook上で書くのが一番いいのですが、マシンが大きくて重いのとバッテリーが4時間程度なので、出先で書くのに向いていません。iPhoneは言葉のスケッチやメモ書きを中心に使っています。

いずれにせよ、Scrivenerが執筆の中心にあります。
でも、本当は、僕が作った「本の書き方テンプレート」を使う方がいいんですけどね。

Scrivenerのテンプレートを充実させたい

僕が作ったテンプレートというか、マクロはExcelかNumbersで動作します。このブログに貼ってあるのでダウンロードして使ってみてください。
要点を書き込むと、自動的に目次立てが完成するので、それに従って文字を埋めれば本が完成します。
その機能をScrivenerに持たせたいと思っています。

さて、やってみるかなぁ。

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