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ストーリーを考える

最近は、漫画広告を作ることが多くなってきました。

僕の作例『漫画で読む・東邦大学理学部』

僕がストーリーを練って、現役のプロ漫画家さんに作画を依頼して仕上げます。

絵があるストーリーとは

小説のようなストーリーと、漫画や映画のストーリーでは、書き方が違います。
小説の場合には、心理描写の方が重要になってくるので、かなりラフにストーリーを書いても読者に伝わります。
ところが漫画や映画のシナリオは、情景を具体的に書かないとダメです。
どんな場所でどんな服装のどんな人が何をしているか、ということが書かれていないと、絵や映像にならないからですね。

特に広告漫画や映画は、複数の人たちのチームプレーで作るので、その設計図とも言える脚本は非常に重要です。脚本が曖昧だと、仕上がりが予測しにくく、後で修正が増えて赤字になってしまうなんてこともあります。

シナリオを学ぶと、色々なことがわかってくる

僕はシナリオセンターを修了、つまり専門教育を受けているのですが、これが役に立っています。著書の中で出てくる「言葉のスケッチ」というもの、シナリオセンターで習ったことです。

巷にはシナリオ教室があり、比較的低価格なので、ちょっと行ってみるとストーリーの世界が変わるんじゃないかと思いますよ!