脚本と小説と実用書と

Kindle向けに本を書き始めて丸3年です。
当初の計画では、すでに30作品を出版し終えて、印税ウハウハ生活だったのですが、書けたのは予定の3分の1程度。

さて、昨日は仕事で脚本を書いていたのですが、実用と童話の中間くらいの作品なので、かなりスラスラ書けましたね。
文字校正も3カ所くらいで、かなり完成度が高い台本だなぁ。

自治体の入札コンペに出すものです。
出来レースじゃなければ、いい線に行くはず、経験則ではそう思います。

さて、このところ、難解な書物を如何に楽に読み解くのかという研究をしています。
宗教の歴史や思想の違いを比較するために、多くの専門書を読んでいるのですが、いい読み方を発見しました。

その読み方については、今、本を書いています。
かなり素晴らしい読み方ノウハウですよ!

実は、紙の本を使って、難解な書物を超短時間に読み解いて、その読書から書籍まで書けるようにしようという、ちょっと欲張った内容です。

乞うご期待!

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