芸者〜〜〜、端唄〜〜〜〜、三味線〜〜〜〜!

 

先週土曜日(2014/07/19)は、お昼に最先端の邦楽の演奏会(俚奏楽)。
本條流の家元:本條秀太郎先生の世界を堪能しました。
これでこのジャンルは三度目の鑑賞です。
一番面白かった!
友人三人+小生で鑑賞したのですが、民謡をベースにした作品は、聞いたことのあるフレーズも多く、みんな楽しそう。
1演目ごとに幕が降りるので、数分の休憩。これがけっこういいインターバルで、1曲ごとの感想を述べ合い、ちょっとだけ勉強している小生が、ちょっとだけ補足説明など加えて、楽しかった。

最後の45分の大作は、お約束のフレーズというか、多くの民謡を知っていれば、もっと理解で方のかもしれないのですが、初心者2名さま、撃沈(笑)。
でも、もう少し聞き慣れれば、もっと見所が分かったんじゃないかなぁ。

っていうか、曲が分からない場合、楽器の使い方に集中すると、別の楽しさを見出せるんだけどね。

そして小生は、最後の曲は身を乗り出して鑑賞。
風の盆のフレーズが出てきたり、いろいろ勉強になりました。

楽器の使い方としては、家元の撥さばきを堪能。
手首の角度や使い方が、すげぇ。

我が師匠、秀五郎先生の撥さばき、音色も凄い。
師匠ゆえひいき目かもしれませんが、いや、ぜったいに凄い。
なんだろう、音色が凄い。
他の演奏者さんの撥さばきと、家元と我が師匠とでは、ぜんぜん違う。
ということで、只今三味線のお稽古中。
家元(と我が師匠)の手首の使い方を真似ると、あら不思議、これまでやり難かった速弾きの掬いもできちゃうじゃん。なるほど、そういうことですじゃ!

演奏会の後、芸者〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
浅草の雷おこし屋さんの5656会館で、お座敷入門編に参加!
芸者さんの踊り、唄、演奏を聞きながら、バイキング形式の軽いお食事会!
4名参加で5000円と、お気楽価格。
まぁ、「とらとら」のようなお座敷遊びはないのですが、唄と踊り、芸者さんがちょいとお酌してくれたりと、入門編としては十分。
皆様、8月中にも、まだまだあるようなので、ぜひぜひ!
http://www.tokiwado.com/5656kaikan/iki-iki-baikinngu2014.pdf

演目に「三下りさわぎ」がありまして、小生もいっしょに
「サ〜サ、浮いた浮いた、ヤートヤートヤート!」
と、唄わせていただきましたよ。

10502199_557845180992194_4002644877108785264_n

桜風涼 について

はるかぜ すずし
1965年生、慶應義塾大学法学部卒。
作家・脚本家
日本児童文芸家協会会員
シナリオセンター修了

大学時代の専攻は、犯罪学・被害者学・刑事政策・法医学など。
特に法医学は、筆者が学んだ年のみ、慶應の医学部で授業が行われ、よりリアルな研究を行った。
特に法医学では、期末試験のために、教えた教授が筆者にノートを借りたほどの熱心さ。
その1年間の授業をまとめたノートは五冊にも及ぶ。
当時の写真資料は、すべて手書きの図版に書き起こされているほど、法医学への熱はすごい。

1996年、ソネット・クリエーターズ・ガレージ最優秀賞
2003年、劇場映画【ベースボールキッズ】で文部科学省選定作品
2005年、同上、小説「ベースボールキッズ】出版
その他、著書多数。
2000年より映像作品が多く、テレビ番組、CM、映画などで活躍。

1995-2000年:コンピューター雑誌のライターとして、多い時期で月に14連載をもつ人気。
技術書の執筆は15冊。

2000~は映像が主流に。
映画監督、テレビディレクター、CMプランナーとしても有名。
2009年前後は、年間200本ちかいCMを制作していた。
また、旅番組では電波少年で有名になった「なすび」と共に、数多くの名所を探訪。
温泉にも造詣が深い。

雑誌やテレビ制作を数多く手がける一方で、小説は地道に書き続けている。

著者インタビューを受けました。
「きんどるどうでしょう」
http://kindou.info/7229.html

カテゴリー: 雑記 パーマリンク

コメントを残す