ポメラでラジオドラマを書く

ただいま、エフエム福島で、毎週水曜21時から「芳本美代子の光リアル道(ひかりあるみち)」という1時間番組を担当しているんだ。 台本を書いて、ディレクションして、編集して、放送局に納品というのを毎週やっている。

つまり、レギュラー番組のディレクター兼放送作家をやっているのですね。
そこで、僕が構成を自由に作れるってことなので、この番組の中にラジオドラマのコーナーを作りたいんだ。
この構想について、スポンサー兼プロデューサーからOKをもらっているし、出演の芳本美代子さんも、その所属プロダクションもOKなのだ。というか、芳本さんの事務所は、向こうから「ぜひやらせてください」と前のめりなくらい。

そんなラジオ番組なのだが、ラジオドラマを作る前に、まず、通常のコーナーの構成台本について、ちょいと書いておこう。

ポメラで構成台本を書く

さて、ラジオの構成台本というのは、いわゆる映画やドラマの台本とは違って、誰が何を話すか、ということだけで構成されているんだ。また、そのしゃべりに必要な資料が差し込んであることもある。 この構成台本は、基本的にはWordで書いている。表組みになっていて、台詞の分量で放送時間がわかるようになっているんだ。

さてはて、まずこれをポメラで書きたいと思っているんだ。
必要なのは、
1:誰が何をしゃべるか
2:JINGLEなどのサウンドステッカーを入れる指定
3:放送尺(コーナーごとの時間)
4:挿入する音楽の情報
という感じ。

また、台本を印刷した時に、各出演者や僕がメモ書きをするんだけど、そのメモを書けるスペースも重要。
つまり、表組みになっていることがベターだ。
さらに、1枚何分なんていう目安にもなっているので、1枚に入る文字数も重要だ。

ひとまず、文字要素だけポメラか?

ポメラで文書を書くのは非常に楽でストレスがない。なので、台本をポメラで書ければ、非常に楽になるんだ。
もちろん、文字だけポメラで書いて、その後、パソコンで定型フォームに流し込むのがベターなのは分かっている。

でもなぁ、もっとスマートにやりたいよなぁ。
つまり、ポメラで書いた原稿が、そのまま構成台本になって、出演者も放送局にも渡せるといいんだよなぁ。
もちろん、こう書かなくちゃイケないということはないんだけど、とりあえずは定型フォームがあるから、それを使うのがみんな安心なんだよね。

ということだから、ポメラで文字を書いてフォームに流すかなぁ。
問題は、時間の欄、名前の欄、台詞の欄が全部別なので、一発では流し込めないんだよね。
難しいなぁ。
ひとまず、研究することにしよう。

ラジオドラマの台本をポメラで書く

さて、本題はラジオドラマの台本をポメラで書きたいということ。
台本形式のフォーマットがポメラには入っていないので、ひとまず、普通に書くしかないな。
そんでもって、普通に書いた原稿を台本形式に自動変換してくれるアプリがあるので、それで印刷すれば大丈夫。

台本形式ってのは、
1:名前「台詞」の時は行頭から
2:名前「」がない時には3文字下げる
3:基本的には縦書きで、200字詰め原稿用紙に書く。すると原稿用紙1枚が30秒になる。

というのが日本の台本形式。なので、台本形式にする場合には、字下げはアプリが自動的に行うので、執筆者は字下げをしないで書くんだ。

ということで、構成台本は難しいんだけど、ドラマ台本はなんとかなりそうな、ポメラ、嗚呼、ポメラ愛が止まらない。


にほんブログ村 小説ブログ 小説家志望へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です