本の書き方・全体を見通す

「本の書き方・入門」が売れています。
発売してからちょっと時間が経っているので、ここで補足しますね。

1〜5章の全体を見ながら書け

本を書く上で筆が止まってしまう瞬間が何度もあります。その理由は、本を書く方向性を見失う事にあります。文書を書いていると色々なアイデアが生まれて、それを書き進めてしまいますが、これは地図を見ずに外国の街をガムシャラに走っているようなもので、ふと立ち止まると見知らぬ景色、読めない看板、というような事になってしまいます。

地図と同じように、自分のいる場所、進むべき方向、その道筋を拡大したり縮めたりしながら進むのが重要です。

文章でも、全体を見ながら細部を書くという事が必要です。全体の見通しの中で、絶対に通らなければならない道(絶対に書かなければならない事柄)を明確にして、いつでもそれを道標にします。脇道に外れても、その道標に戻ればいいのです。
道標が複数できると、何が本線で何が脇道かがわかります。脇道は多すぎると全体が未明瞭になります。ですから、本線と脇道の分量を調整して本線を太くする事も大切です。

自動記述テンプレートを使え

そこで開発したのが自動記述テンプレートです。それも日々進化させています。
「本の書き方・入門」も進化させたいと思っています。
乞うご期待。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です