シナリオ形式

ハリーポッターの最新刊(かな?)は、シナリオ形式で書かれています。戯曲ということですかね。
慣れないと読みにくいのですが、僕は仕事で脚本を書いたり読んだりするので、比較的楽しく読んでいます。
ただ、脚本としてはちょっと出来が悪い。内容じゃなくて、形式としてダメなところが多いなぁ。
要するに、脚本というのは役者やカメラマンなどの職人が読んで仕事をする指示書でもあります。ですから、一瞬でシーンの中身や意図がわからないといけない。ト書きが非常に重要だと言えます。

下の娘がシナリオ学校に通い始めて、このあたりのことを鍛えられています。毎週宿題が出るのですが、悪戦苦闘しながら楽しんでいるようです。

シナリオというのは、実は非常に楽しい世界なので、皆さんも是非、シナリオを書く技を手に入れていてください。

桜風涼 について

はるかぜ すずし 1965年生、慶應義塾大学法学部卒。 作家・脚本家 日本児童文芸家協会会員 シナリオセンター修了 大学時代の専攻は、犯罪学・被害者学・刑事政策・法医学など。 特に法医学は、筆者が学んだ年のみ、慶應の医学部で授業が行われ、よりリアルな研究を行った。 特に法医学では、期末試験のために、教えた教授が筆者にノートを借りたほどの熱心さ。 その1年間の授業をまとめたノートは五冊にも及ぶ。 当時の写真資料は、すべて手書きの図版に書き起こされているほど、法医学への熱はすごい。 1996年、ソネット・クリエーターズ・ガレージ最優秀賞 2003年、劇場映画【ベースボールキッズ】で文部科学省選定作品 2005年、同上、小説「ベースボールキッズ】出版 その他、著書多数。 2000年より映像作品が多く、テレビ番組、CM、映画などで活躍。 1995-2000年:コンピューター雑誌のライターとして、多い時期で月に14連載をもつ人気。 技術書の執筆は15冊。 2000~は映像が主流に。 映画監督、テレビディレクター、CMプランナーとしても有名。 2009年前後は、年間200本ちかいCMを制作していた。 また、旅番組では電波少年で有名になった「なすび」と共に、数多くの名所を探訪。 温泉にも造詣が深い。 雑誌やテレビ制作を数多く手がける一方で、小説は地道に書き続けている。 著者インタビューを受けました。 「きんどるどうでしょう」 http://kindou.info/7229.html
カテゴリー: 雑記 パーマリンク

コメントを残す